鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    恐怖

    392 :1/2
    長いです。ごめんなさい。
    勘助スレの被害妄想やら糖質がなんたらみたいな投稿見てたときに、ハッと思い出したというか、気づいた事が衝撃だった。

    私スペック
    女 20代 正社員
    電車通勤30分 途中乗り換えあり

    朝、出勤するときは毎日同じ時間の電車。乗り換えしやすいように同じ車両の同じドア。
    毎日乗ってると、だんだん見覚えのある人も増えてくる。

    ある日、その中でも少し特徴的なやつがいたんだ。

    男 30〜40代? 小太り 眼鏡 丸顔坊主 ヨチヨチした歩き方
    毎日チェックのシャツ着てる ショルダーバッグの紐長い
    いわゆるオタクっぽい見た目

    どこにでもいる感じの人なんだけど、行動が目に付いた。

    最初に気づいたのは毎日なんか近くにいるなと思ったから。
    乗り換えのためにそのドアから乗る人は他にもいるんだけど、その男はいつも私の近くにいる。
    そして、毎回こちらに体を向けている。

    混んでるときに乗る時って、ドア入ったら体の向き変えて入ってきたドアの方向に体向けるよね?
    他の人と向かい合わせにならないようにとか、ドアから出やすいように。
    混みすぎてできない時もあると思うし、そうしない人もいると思うけど、 その男は私がどこにいようとこちらに体を向けている。

    痴漢されたりとかは無かった。
    そのときはなんか気持ち悪いなくらいにしか思ってなかったけど、不快には違いなかったので乗り込むときに間に人を入れるように工夫し始めた。
    人をかき分けてまでこちらにはこないけど、体はこっちを向いていたり、揺れに乗じて近づいてくることもあり、だんだん気持ち悪さが増していった。

    さらに、ある日また私の近くに乗り込んできたと思ったら、その近くに制服をきた女子小学生がいたのが目に入ったのか、小学生の方向に体を向け直していたのを見てしまった。

    「あ、こいつまじで気持ち悪い」
    と思い、急に不快度指数MAXに。

    次の日、乗り換えには少し遠くなるけど乗るドアをひとつずらしてホームで待っていた。
    すると後から来たその男はいつものドアのところでなく私の後ろに並んだ。
    それからは毎日乗るドアを交互に変え、離れて乗れる日もあった。

    444 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 12:54:55.79 ID:bLq9qo//.net
    業界関係の人(アイドル)と知り合いだった友人
    友人が「いつかそのアイドルも含めて遊べたらいいね」と言ってたのでそんなこと出来るくらい仲良いんだねすごいねとは言っていた
    友人を遊びに誘うと「私はその日空いてるけどアイドルは空いてないらしいけどいい?ごめん」といつも言ってくる
    別にアイドルと遊ぼうとは言ってないよあなたと遊ぼうって言ってるんだよとフォローして遊んでた
    ある日突然何十件もの着信+長文メール数通
    仕事中だったのであとで気付いてメールを見ると「私がアイドルと知り合いなこと誰かに言った?」「一応そういうの厳しい業界だから内緒にして欲しい」みたいなことが長々と書かれていた
    返事をせず電話も出なかったので相手は私が言いふらしてると勘違いしたようで、最後の方には「あなたもその辺わかってると思ってた」「言わないって信じてたのに」みたいに勝手にこちらを悪者にしたメールが来てた
    もちろん言いふらしてないし言いふらしたところで私はアイドルと会ったこともないから自慢にもならないのに突然なんだ?と混乱
    すぐに電話をかけたが今度は相手が仕事中
    ようやく次の日連絡が付いたが電話は向こうが拒否、メールで「とにかく謝って」「もうあなたにはアイドルは会わせない」とか言いだしたからスレタイ

    348 :名無しさん@おーぷん
    私が自意識過剰なだけかも。
    父母どちらも親友同士で赤ちゃんの頃から中学までずっと一緒だったA。
    友達というよりは家族のような関係だった。
    単純に私の成績不足で高校は別れ、A家族も引っ越しをしてしまってから会う機会も減り、部活やバイトで頻繁にあったA家族との旅行にも行かなくなっていった。(両親には毎回しつこく誘われたけど)

    高卒で就職してすぐの長期連休に2泊3日の旅行に行くけど?と両親に言われて行くことに。
    当日にはA家族も当たり前のように居て半泣きになりながら喜んでくれた。
    泣くほどのことか…?とも思ったけど朝も早く寝たかったから気にせずさっさと車内に。(移動は父の車)

    しばらくするとA母が「私ちゃん喉渇いたでしょう?Aが選んだのよ」と言ってジュースをくれた。
    Aも「それ好きだったよね?」と言って笑っていた。
    確かによく飲んでいたやつだったから有難く受け取ったけど、よく考えたら中学時代見向きもせず(発売されてなかったかも?)高校生になってしばらくしてから毎日のように学校の自販機で買っていたジュースだった。
    Aには勿論、両親にもこれが好きだなんて話をしたことはない。

    それから「好きだったよね?」と言われて渡されるお菓子やパン、飲み物は全て高校の時にハマったものだった。
    私が覚えてないだけでポロッと両親に話したのかもしれないけど、正直気持ち悪くて仕方が無かった。
    私が食べた物と同じ商品を、私が食べ終わってからAが食べ始めるのもかなり堪えた。

    旅行中にも色々あったけど上のが一番印象に残っていてFO中。
    両親がうるさいから独り暮らしも考えてるけど薄給なのとAに隣に住まわれそうで怖いのとでまだ実行できない。

    283 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 21:24:32.70 ID:er+al+WP.net
    モールで働いていた時のこと。休日に職場近くのドトールでお茶をしながらのんびり読書をしていた。すると友人からメールが。モールで買い物中に変な男が「待ってたよ。お嫁さん」と言って、道を塞いで来たらしい
    慌てて女子トイレに逃げ込み、混乱の中、思い出したのはそこが私の職場だったこと
    メールすればうまく行けば助かるかも、と必タヒにメールをしてきたようだ
    その内容に急いで職場の事務所に連絡し、私も心配なので職場に行った。
    すると目がイッチャているとはあんな感じなんだろうな、という男性が警備員に腕を捕まれて連れていかれるところに出くわした
    「お嫁さんが待ってる。お嫁さんがいるんだ」
    と叫ぶのを「はいはい。こちらへどうぞ」と言うのを見てもしや、と思い、友人が籠っているとメールして来たトイレの入り口で
    「来たよ。いるならノックして」
    とメールした
    すると並んでいる個室の1つからノックの音が
    その前に立ち、他のお客のことも考えて
    「気持ち悪いの治った?」
    と尋ねた
    すると怯えた様子で顔だけ扉から出す友人
    「連絡したから。もう誰もいないよ」
    そう言った瞬間、友人は座り込んでしまった
    「床は汚いから」と支えながら近くの多目的ルームに入り、とりあえず友人が落ち着くまで傍にいた
    「仕事中にごめんね」
    とあやまる彼女に
    「休みだったから。仕事してたらメール気づかなかったよ。よかった。休みで」それにうなずく友人は安心したのか涙があふれて止まらなかった。
    黙って見守っていたら事務所から「男は警察に持っていってもらった」とメールがあった
    了解のメールを送り、しかし男のことは話題に出さず落ち着くまで黙って傍にいた

    友人の恐怖を考えるとどれくらいか
    女子トイレに入ってくるほどの変なやつじゃなくてよかったのか

    777 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 17:34:55.57 ID:4Mr9UV8r.net
    友人の話なんだけど書きます。
    中学の3年のときに友人(Aとする)が、不登校気味の女子(Bとする)に告白された。告白方法は手紙で返事がほしいとの事。Aには彼女がいて、どう断ったらいいかと相談を受けた。相手に事情があるので穏便に済ませたいとの事。
    そこでAを含む6人でどう断るかを考えた。色々と意見は出たけど、素直に彼女がいて付き合えないと手紙に書くことになった。それをBに渡した。
    後日教室にBがいた。ほとんど来ていなかったので珍しいなと思いつつHRの時間のちょっと前に問題が起きた。
    長いので切ります。

    721 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 01:23:17.54 ID:GUa4NLeo.net
    2DKのアパートに妹と暮らしてた時。
    引っ越して数週間の、夜に帰宅したとある日。妹はまだ帰宅してなかった。
    玄関入って左手にトイレや洗面があって、真正面に風呂の扉と電気のスイッチがあった。
    雨の日で靴下がびしょびしょで帰宅して玄関で靴下を脱いで絞って丸めて風呂の方に投げたらたまたま風呂のスイッチに当たって風呂の電気がついたんだ。
    スイッチが最近主流の大きめなタイプだったんだよね。
    そうしたら風呂の中から真っネ果の男が出てきた。
    咄嗟の時って声って出ない。
    え?は?みたいな感じで私停止。
    でも、男もスイッチのそばに私がいるはずと思っていたのか、玄関にいる私を見て停止。
    男がこっちに踏み出した瞬間玄関開けて外に逃げた。
    3階だったから階段をダッシュで駆け下りるときに後ろから真っネ果の男が追いかけて来る恐怖は今でも忘れられない。
    未だに後ろに気配があるとゾワゾワして電車とかに乗れない。

    137 :名無しさん@\(^o^)/ 2016/06/18(土) 20:07:33.75 ID:+fe4TF/t.net
    10代後半頃から、背中に痛みが… 病院で検査しても原因がわからず、途方に暮れてた、
    ある人の紹介で霊能者に見てもらったら
    貴方の先祖が他人に対して受けた恨みなどが背中に着いてるなど怖い事を言われましたが
    スーパー銭湯で整体を何回か施術してもらったら
    すっかりよくなりました

    878 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/05/04(水) 17:07:37.03 ID:2cY8ekhP.net
    前にお化け屋敷に住んでた。
    元々住んでたおじいちゃんが怖い顔で仏壇のあった部屋に立ってるもんだから、
    我が家なのにお邪魔しまーすという感じ。
    ところが、近所に住んでるここの家の親戚の子どもがうちの子と同じ年で(お化けおじいちゃんの玄孫)
    良くうちに遊びに来るようになり、それからはお化けのおじいちゃん柔和になり
    うちにとって都合の良くない人は早く帰し
    助けになる人は、縁を作ってくれたりしてた。
    大変感謝してる。
    T路地の真ん中に立つ家だから、霊道なのかしょっちゅう色んな人が出入りして
    子どもたちも見えるから色々あったけど、それも整理された。
    家の中で写真撮るとシャボン玉みたいのがたくさん写った。
    猫も空中の何かにいつもじゃれついてた。
    懐かしい思い出…

    821 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/05/02(月) 10:44:40.66 ID:anDO4rBf.net
    話題を変えるぞ 時効だが若干フェイク有り *はフェイクと読んでくれ

    自分が幼稚園児の頃は今と違って神社や寺の境内駐車場で周囲の子供たちが
    何十人も年齢問わず遊んでいた時代だった。
    その中には知的障碍児童が少なからずいたけど誰も差別や区別せず仲良く遊んだ。
    区画整理事業がまだ無い時代で砂利道の細い道と間口の狭い家屋が軒を連ねて町内の人の
    プライベートは筒抜けで身内の様な付き合いしてた時代だった。
     遊びの集団の中に*おでん屋を細々とやっている知的障碍児餅の母子家庭がいた。
    A君の母親は「自分の息子と遊んでくれてありがと」と売れ残りのおでんを
    神社に持ってくる優しい人間であった。
     年が経ち、いつしか最年長は15才のくらいのA君だけになり小学生連中と以前の様にビー玉とか隠れん坊して
    楽しい時間を過ごしていたが、ある日の事、いつものように神社に行こうとしたら
    母親が「 A君と遊ぶな、 今日はどこにも行くな 」と鬼の剣幕で外出を阻止した。
    子供の自分は意味が解らなかったが、そのまま数日経たある日。
     A君のお店に町内の人達が集まって中を覗いた。自分も気になって大人の間を掻い潜って
    薄いガラス越しに見たらA君母が汚い土間に土下座して大号泣してた。その前には怒鳴りつける町内の夫婦。
     その足で帰宅し母に「A君の母親が泣いとった」と伝えたら
    母が言うには「A君が女の子を襲った、今度は二度目だ」と。 
    ガキだったから
    「襲った」の意味は叩く、蹴る、髪の毛引っ張った程度に想像し、そんなの自分もやっとるわいと反発したが
    母は怒り狂って「遊ぶな」の一点張りだった。 
     その日を境にA君の姿は神社や寺から消えた。
    一週間後、A君の葬儀が速やかに行われ小さい*おでん屋の前に白黒の布が一日だけ人目を憚るように掛かっていた。

     後日、母からA君は間違って台所の床に置いてある猫いらずを食べてタヒんだって…と聞かされたが
    子供の自分でも「(店に入ると台所まで丸見え)年中置いてある猫いらず食うバカいるのかよ!!」と
    理解不能だったが
     今なら理解できる… 

    97 :名無しさん@おーぷん
    もう10年位前か、記憶が曖昧だから細かい所は適当だ
    その頃修学旅行生にくる中学生のスキー体験のインストラクターの仕事してた
    俺の担当は女子の班で6人くらいか
    その中にチビの子がいた
    他の子が俺を見て男の人だーってキャーキャー色めき立ってるのに、そいつはダルって吐き捨てるように言ってイラッとした
    それでもまぁ仕事だ
    極力仲良くしようと話しかけたが、無視された
    写真撮ろうとしてもカメラを構えると必ず消える
    仕事で1人一枚写真に残すように言われていたが、マジで撮れない
    「一緒に撮ろうぜー!」と肩くんで逃げられないようにしたら、ガクンと膝をついて崩れ落ちた
    「触らないで」とウザそうに言う
    俺は写真を諦めた
    どうせ皆顔の半分しか外に出てないんだから一人いなくても気付かないだろう

    この班はスキー初心者の班だったが、チビの子は運動神経が飛び抜けて違った
    最初に多少イジワルなコースを見せて、「こことか滑れるようになったら初心者卒業な」と言ったら、教えてもないのに感覚で滑りおりやがった
    もちろん他の女の子達は滑れるわけがないので、遠回りしておりたんだけど、待ってたチビの子は雪を丸めて顔より大きな雪玉を作っていた
    そんなものを滑走する場所に置いとくわけには行かないので、後から取り上げて遠くに放り投げた
    チビの子は「いきなり何すんだよ!ボケ!さわんな!」と暴言吐きまくって俺に雪玉を投げつけまくってきた
    「いい加減にしろよ!」とキレたら、「お前がいい加減にしろ、話しかけんな」と逆切れ
    「雪玉なんか作って誰に当てるつもりだ!」
    怒鳴りつけると周りの女の子も「謝れ」コール
    チビの子は押し黙った

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