鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    悲報

    520 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/08/08(金) 21:18:09.77 ID:5/GQnYUW.net
    10代の頃に知り合って、同学年であり共通の話題も多く、ひきこもりがちな私に対してアクティブな面が多いところに惹かれて親友になった子と先日COさせていただいた。

    元々エキセントリックな性格で周りとトラブルが絶えない子であったものの、ただ単にお節介で誤解されやすいだけだと思っていた。
    が、数年してその理由が分かった。
    相手が嫌がることをあえて言う、何回も。
    相手が認めるか納得するまで気が済まないのか、どんなに嫌がってもそれを言う。
    そしてそれを後で言い訳する。
    相手がその時傷ついていようがおかまいなし。
    さらに、人の人生を勝手に決めようとする。
    その会社やめろ、だ、早く結婚しろ、だ、
    早く家を出ろ、など
    事情があってそれができないのを分かっているにもかかわらず無理難題を押し付けてくる。急かす。
    ちなみにこの時アドバイスは求めていない。
    正直その子からの電話は苦痛でしかなかった。
    つづく

    605 :名無しさん@おーぷん
    ブスなのにめちゃくそナイスバディで有名な私の姉ちゃんが電車で痴漢された。
    姉ちゃんは勇気を出して犯人の手を掴み「この人痴漢です!!」って声を上げたのに誰にも信じてもらえなかった。
    犯人を取り押さえようと動いてくれたサラリーマンも姉の顔を見て犯人を離した。
    周りにいた人達は「こんなブスの体触るやついんの?w」とか「興味もたれないからって…あの人(犯人)巻き込まれて可哀想…」とボソボソ言ってた。
    犯人もいい気になってんのか、「冤罪でっち上げですかぁ〜?wこれだからブスはwww」って言いやがった。
    犯人はそのまま人ごみに紛れて消えてった。
    しかも何故か周りの人達が姉ちゃんと引き離すように犯人を庇ってた。
    悔しくて姉ちゃん泣いてたけど最寄りの駅で降りて近くにいた駅員に車内での事を話したのに、「え?w痴漢ですか?wお客様がですか?w」って半笑いで言われた。
    腹が立って掴みかかりそうになったけど、姉ちゃんが「もういいよ。」って私の手を引っ張って駅から出た。
    人の見た目で対応がこんなに酷くなるものなのかと怖くなった出来事だった。

    43 :名無しさん@おーぷん
    自分が被差別部落出身者だと親に教えられた高2の夏が一番の修羅場だった

    それまでは人権啓発週間やら部落差別問題を考えるやらのキャンペーンも他人事で、
    作文を書かされる度に「生まれだけで差別される人がかわいそう」という上から目線な考えで
    作文書いてた
    そんな作文でも表彰されたり発表会でスピーチもした
    今思うとタヒぬほど恥ずかしい
    うちは被差別部落出身だけど、クラスメイトにはそうじゃない子たちもいる混合学校だった
    だから、高校でできた友達は決してうちには来なかったし、私を招いてくれることもない子もいた
    (親御さんが絶対に許さなかったらしい)

    親は、「大学は一般入試で行きなさい。センター試験前にAおばさん(被差別部落じゃない、遠方地に住んでいる親戚)の家に
    下宿させてもらって、高校も転校しなさい。大学で出身地や出身校を聞かれた時、うちだとバレる」と…

    932 :名無しさん@おーぷん
    長文すみません。

    私たちの結婚式の二次会で私の幼馴染のA子と旦那の同僚のBが知り合って付き合いが始まった。
    そういう関係性から私たち夫婦と4人で遊ぶことが何度かあり、
    ある日我が家で鍋パーティをやった時に、BがサプライズでA子にプロポーズした。
    私も旦那も聞いてなかったのでびっくりしたけど、
    A子は驚きながらもプロポーズを承諾。目出度し目出度し・・・のはずだった。

    その翌朝Bから旦那に「昨日の件は無し。誰にも言わないでね」とメールが。
    ビックリしてA子に電話したら、我が家を辞去したあと結婚に向けて色々話したらしいんだけど
    A子が「専業主婦させてほしい」と言ったあたりから態度が急変して、
    その理由とか他にも色々話そうとしたけど聞く耳持たずって感じで、
    それでも「最後まで聞いてほしい」って何度も訴えたんだけどダメだったって。
    前夜はA子を家まで送って行く為にBはアルコール飲まなかったのに
    その話をした直後に、最寄りの地下鉄の駅で降ろされたそうだ。
    別人みたいな暗い声で「たぶん彼とはもうダメだと思う」って言うから
    こういうメールが旦那に来たって言ったら「やっぱり。でもいい。私も彼とは無理だって分かった」って。
    あんなに仲良かったのに、たった一晩で?って他人事なのに私の方がパニック。
    旦那帰宅後にBから聞いた話によると、
    A子の母親は結婚して子供も居ながら某有名企業の管理職をしているので(それは私も知ってる)
    そういう母親の背中を見て育ったA子も当然ずっと働いてくれるんだろうと思ってたのに
    専業主婦になりたいとか言い出して一気に失望したんだって。
    今時1馬力じゃ子供にろくな教育受けさせられないし、それぐらいA子だって分かってると思ってたのに
    なに楽しようとしてんだってムカついたって。

    878 :名無しさん@おーぷん
    親なるもの断崖という漫画が今話題になってるけど私のおばちゃんの話を聞いて欲しい
    私のおばちゃんは地主の一人娘だったのでそんなに貧しくはなかった
    しかし10歳の頃母親がなくなり、新しくきた継母がそれはひどい人だったらしい

    継母は亡くなった実母よりはるかに若く美貌に恵まれていた
    そんな継母に骨抜きになった父は継母に言われるがまま、祖母に農作業をさせ、ごはんも納屋で食べさせるように強要した

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