感動

    831 :鬼女日記 2004/08/24(火) 00:43:00 ID:H9Y+O3aJ
    4年前、まだ学生だったころのわしの体験談。
    深夜に、ラーメン屋に入って、肉ねぎ炒め定食を食っていた。
    そこへ入ってきた、若い疲れた感じのお姉さん。たぶん、働いている人だったはず。
    店のテーブル席は埋まっていたので、お姉さんはわしの隣のカウンター席に座った。
    そのお姉さんは、ラーメンのみを頼んだ。530円。税込。
    しばらくしてラーメンが来て、お姉さんが食べ始めたと思ったら、
    そのお姉さんがびっくりした表情を浮かべている。

    ふと店員を見ると、意味ありげな表情を浮かべている。

    ふと横を見ると、お姉さんのどんぶりのそこに、厚切りチャーシューが
    これでもか!!
    というぐらいに敷き詰められているのが見えた。
    その上には普通にラーメンだから、見た目は普通のラーメン。
    実質、チャーシュー大盛チャーシューメン。

    たぶん、疲れた感じのお姉さんを見て、店員さんがサービスしたんだろう。
    ええはなしや・・・わしはちょっと胸がスーッとした。

    でもお姉さんの胸は、むかついていたようだ。怒っていた、という意味ではなくて。
    がんばって完食した、疲れた感じの若いお姉さん、GJですた。

    678 :鬼女日記 2017/12/13(水) 01:05:32 ID:BB7
    こういうのってよくある話かもしれないけど、自分には衝撃だった話。
    昔介護の仕事をしていて、業務で利用者を自宅に送迎するんだけど、その時物を貰うことがある。
    勤め先では千円程度の現金以外の物ならご厚意に甘えるということで貰うようにしていた。
    で、その中で箱に入った羊羮をもらったんだけど、帰って開けたら金の延べ棒だった。
    自分を孫と信じて疑わない人で一緒に入ってた手紙には「大学に行くために夜も働いて親に迷惑をかけないようにしているあなたが私の誇りです。ばあちゃんにはこんなことしか出来ないけど役立てて下さい」みたいなことが書いてあってメッチャ感動した。
    金を返すときにその事を話すと、うちに大学に行った人はいないと。子供はいるけど16歳で結婚した娘とその子供くらいだけど…誰と勘違いしてるのかしら?と。
    感動を返せと思った。

    684 :鬼女日記 2017/01/16(月) 19:38:04 ID:6eZ
    娘が2歳のとき、街中で暴漢に襲われたことがある
    相手は知的な障害のある人だったんだけど、ふいに何かがスイッチになってパニックになったらしくて
    周りにたくさん人がいる中で、私の娘を標的に定めて襲ってきた
    とっさに娘を抱え込んで亀みたいな体勢になるのが精一杯だった
    結果的に私は肋骨と骨盤を骨折して内臓が一部破裂したけど、娘は服が汚れただけで済んだ
    精神的な傷が怖くてずっと経過を観察してきたけど、特に記憶にも残らなかったみたいで
    トラウマめいたこともなく、無事に成人してくれた

    それから20数年たって、娘が嫁いでいくことになった
    結婚前にお婿さんがうちに来て、お酒を飲みながら皆で娘の小さい頃の話なんかしてたんだけど
    娘が「小さい頃、お母さんに襲われたことがあったよね」って言い出してええってなった
    話を整理すると、
    ・デパートの前で大きなぬいぐるみを見てたらいきなりお母さんが抱きついてきた
    ・苦しくて離してって叫んでたのに離してくれなくてすごく怖かった
    ・お母さんの顔がすごく険しくて、かっと見開いた目が怖かった
    娘の見た光景は、確かに暴漢に襲われたときのものと一致してた

    これまで娘の傷を刺激してはいけないと思って当時のことは話したことがなかったんだけど
    まさかそういうふうに記憶していたとはorz
    真相を話したら驚いてたよw
    そのあと披露宴で、母への手紙でその話に触れて
    「私に子供ができたら、きっとお母さんみたいに命がけで子供を守れるような母親になります」
    って言ってくれて泣けたw

    すごく痛い思いをしたけど、今じゃ笑い話にできてよかった

    1 :鬼女日記 2016/04/13(水) 13:57:27 ID:m5a3R37n.net
    高校の時、中学の同級生とバスの中でばったり会った

    その子は当時で三桁近い子で正直かわいいとは…はっきりいってブスだった
    女子達からも陰で馬鹿にされていたりしていた
    でも凄く優しい子で、そんな風に馬鹿にされたり意地悪されても前向きでさ
    文化祭とかイベントでも嫌な仕事を進んでやるような子

    バスを降りると、その子が、モジモジしながら、

    「あのね、ごめん
    迷惑ってわかるけど
    私、〇〇がずっと好きだった
    あ、いやいや、答えなくていいんだ
    ただ気持ちを伝えることができただけで満足なんだ」

    といきなりの告白
    正直引いた
    引いてたんだけど俺、この子が人として嫌いにはなれなかった

    それで
    俺、ありがとうってよかったら
    また連絡してくれよ
    ってその場の思いつきで携帯の番号渡した


    彼女から時々電話くれたりメールで話したりした
    たわいもない話だった
    中学の同級生がどうなったとか
    高校生活の様子とか
    テレビの話とか
    告白のことや付き合って欲しいということは彼女からは一切出なかった
    俺も意識的にそういう話は避けていた

    不思議なことに
    そうやって連絡はしてるけど、バスでまた会うことはなかった

    高校卒業しても大学卒業しても
    社会人になっても1か月に一回あるかないかに減ったものの連絡は続いていた
    何が楽しかったわけでもない
    ただ彼女は話上手で聞上手だった 👀
    Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

    100 :鬼女日記 2015/10/31(土) 19:52:42 O.net
    誰もいなそうなので私が恥ずかしい話を書き捨て
    奥さんの浮気で離婚した、連れ子(女の子)のいる男性と結婚した
    女の子は小学生で、母親が悪いと言う事は理解していても納得出来てはいなかった
    しかも奥さんはとても綺麗でスタイルも良かったらしく、デブで容姿も並以下の私が突然現れてお母さんだと言われても受け入れられる筈も無く、敵意や嫌悪の視線が凄かった
    でも蟠りはいつか解けると信じてぎくしゃくしながらも生活を始めた
    おはよう、良く寝られた?お帰りなさい、ご飯にしようか?宿題はやった?と聞いただけで、あんたなんかお母さんじゃない!偉そうにしないで!と反抗される
    でも当たり前だよね、私がお母さんだなんて納得いかないよねと思ってたから、寧ろ反応してくれるのが嬉しくてウザい!と言われても声掛けはしていた
    そんなある日

    898 :鬼女日記 2014/12/16(火) 13:16:40 ID:???
    衝撃的というほどでもないんだが、昔働いてた会社の顧客に盲目の男性が2人いた。
    2人とも既婚で、どちらのご家族とも会う機会があった。

    片方の男性の奥様は、会った瞬間音が消え、時が止まるような美人だった。

    片方の男性の奥様は、「お嬢さんですか?」と訊いたら「家内です」と笑って返された。

    どちらの奥様も外見にコンプレックスを持っていて(美人すぎて男性に内面ガン無視される、
    背がかなり低い&童顔でDV系キモロリしか寄ってこない)、結局外見で判断しようのない
    人と一緒になったとの話をしてた。

    なんだかすごい話だなと思ったが、とりあえずみんな大変幸せそうだったので、これもまた天の配剤
    なのだなと少し感動した。

    173 :名無しさん@お腹いっぱい。 2016/03/12(土) 13:24:20.70 .net
    昨日とうとう還暦を迎えた。
    娘(26)は俺の好きなビールの6缶入りパック(普段飲んでるのは発泡酒)と、
    手編みの赤いネックウォーマーをプレゼントしてくれた。
    収入が障害基礎年金しかない娘にはビール6缶の値段も高額だったろうし、
    ネックウォーマーはここ一月くらい家でもデイケアでもひたすら編んでいたと嫁から聞いた。
    普通に座っていることも辛い娘は、家ではベットにうつぶせて編んでいたという。
    娘からプレゼントを受け取った時は笑顔で喜んだけど、
    娘が寝た後嫁にその話を聞いて号泣してしまった。俺の娘可愛いを通り越して尊い。
    こんな優しい子がなんで20代の花の盛りを病院とデイケアで過ごさなければならないのか…

    794 :名無しさん@おーぷん
    姉は両親の顔のパーツで福笑いでもしたの?と言っても過言では無いブス。
    小さい頃から周りにからかわれていたが、同居の父方祖母の「いつか中身を見てくれる男が現れる。だから中身を磨け」という教育方針の下、適度に厳しく育てられた。
    姉は顔パーツのバランスは残念なままたが、幸い歯並びやニキビなどの美容形成に頼らなくとも済む部分に関しては問題なく、料理を始めとした家事や教養などは身内から見ても完璧と言える女性に成長した。
    姉が旦那さん(以下義兄)と出会ったのは大学の食堂。姉の魚の食べ方の綺麗さに義兄が興味を持ち、そこから話をするようになったそう。
    義兄曰わく、世間話一つとっても育ちの良さが伝わってきたらしくどんどん惹かれていったんだとか。
    大学卒業を控え、義兄が我が家に姉と交際している件と結婚も視野に入れている話をした。
    両親と祖母はその場では手放しで喜ぶような真似はしなかった。が、その日の夜祖母と母は泣きながら「自分たちの育て方は間違っていなかった。あの子の努力が実を結んで良かった」
    と話していたのは10年近く経った今でも良く覚えている。
    なんでこんな話を書いたかというと、最近コミックサイトので整形した女性が子どもを産んだら昔の自分そっくりのブスだった。みたいなマンガを見かけたので。
    マンガそのものは読んでいないが、もし姉も安易に整形などに頼っていたら今の人生は歩めていなかったんだろうなぁ。と思ったので。

    694 :名無しさん@おーぷん
    どこの板に書いたらいいか分からなかったので投下失礼します。
    長いので苦手な方は飛ばしてくださいm(_ _)m

    私がまだ社会人になりたてだった数年前。
    会社は家から近かったものの一人暮らしをしたかった私は実家から近距離一人暮らししていました。

    当時はお金もなかったので会社には毎日お弁当を持って行っていて、
    毎日作るのも面倒くさいので週末にまとめて作る→冷凍。
    まとめ作りにはアパートのキッチンは狭すぎたので実家で料理していました。
    (ガス代などのお礼としては風呂掃除や重い買い物に車を出すなど)

    作ったあとすぐには小分け・冷凍できないので大皿で机に置いておくと、
    土日は仕事の父親が帰ってきたら毎回つまみぐい。
    目を離した隙に3分の一くらい食べる。少ない給料でやりくりしていたので怒る私。
    これはお弁当用、と言っても何回も食べられたので、とうとう
    「目に見えたもの全部食べるなんてル○バか!」と怒鳴り、
    それ以降つまみ食いはなくなりました。

    ある日同じように煮物を大量製作したところ失敗…。
    まさかの醤油とソースを間違えるという典型的ミスをして当然ゲロマズ。
    母親には「バカね〜」と爆笑されたものの、材料費はもったいないし
    毒ではないから…と我慢して食べようと放置。

    少し昼寝して起きてみるとその煮物がからっぽ。そして置いてあるメモに
    「お腹がすきすぎて食べました。ごめん。ル○バより」と。

    そして母親から「これお父さんからお詫びにって」と、
    私の大好きな近所の肉屋さんのコロッケが大量に渡されました。
    「私の作るごはんは健康的すぎなんですってよ。
    あんたのご飯はがっつり目でうまいからつい食べちゃうって言ってたよ。
    んで、今日は失敗して○○(私)が落ち込んでたって言ったらこの有様。
    ほんと娘には甘い」とも。
    (ちなみに母親はメシウマですが、野菜多めで揚げ物は嫌い。健康的)

    私の前では褒めたりはせずに「腹減ってたから」しか言わなかったお父さん。
    昔から「目玉焼きにはしょう油だろ!」とソースがあまり好きじゃないお父さん。
    どんな思いで失敗作のソース味煮物を食べてくれたんだろうと思って
    ごめんねありがとうと号泣

    それ以降はお弁当を作る日の夜ご飯も私が作ることにしました。
    先日お父さんが還暦を迎えて、年に数回しかない大好物揚げ物パーティーをしたので記念カキコ。

    このページのトップヘ