569 :鬼女日記 2013/06/14(金) 13:56:40 ID:8VSf6dMP
うちの父が憲法違反でタヒ刑、という話をさせてください。

まず、話のバックグラウンドですが、
・Aさんの息子=それなりにいい高校、J大学に合格
・Bさんの息子=下の方の高校、M大学に合格、父とは生まれた時からの付き合い。
・ランク的にはJ大学>M大学。
・Aさんはそれなりに自慢げ、Bさんは筋肉バカの息子が何とかひっかかってほっと一息、といった感じ。
・うちは、Bさん家とは懇意ではあるが、Aさんは顔と名前が一致する程度の仲

AさんBさんCさんDさんで井戸端会議をしていたらしい。
そこに、父が通りかかってあいさつをして、
父「B息子君が、M大学に合格したそうですね、おめでとうございます。こりゃー合格祝いがいりますな、HAHAHA」
Bさん「いえいえ、いつも良くして頂いているので結構ですよ」
父「いやー前に、B息子君と前に約束したんですよ、M大学に合格したら車をあげるって!HAHAHA」
Bさん「そんな高いもの頂くわけには・・・」
父「中古車だったらそんなに値段は張りませんし、うちにも何台か使わない車がありますし。」
Bさん「と言いましても・・・」
父「いやー女忄生には分からないかもしれませんが、古くて安くても、B息子君ぐらいの年代には車って大事なんですよ、HAHAHA」
Bさん「そんなものなのでしょうか・・・」

父「じゃあ、今度、B息子君にうちに来るように言っておいてください、では!」