196 :鬼女日記 2015/10/12(月) 20:56:32 ID:B4nNuOaA.net
お昼ご飯食べるのに順番待ちで、店の前のベンチで呼ばれるの待ってた時
横に座っていた30前後の女性.ふたりの会話

「うちの姑さんが、昨日の夜さー自分の部屋で「踏んじゃった!」って叫んだの」
「レゴとか?」
「私もそう思ってさ、子供が姑さんの部屋にブロック持ち込んじゃったのかな、って」
「踏むと痛いよねww悶絶するわ」
「それがさ、「どうしました?」って声かけたら」
「うん」
「「980踏んじゃったわ、今日の昼に新スレ立てたから、立てられないわどうしましょう」だって」
「ちょっwwwお姑さん、ネラーwwwwwwwww」
「しかも「代わりに立ててくれない?」だって、何で私がネラーってバレてるのよ」
「ヒーwwwwwwwwwwww」
「立てたけどさ」
「立てたのwwwwww」
「私、ネラーっぽい?普通の人に見えない?普通だよね?」
「ネラーってそんなに身近にいないわよね?何でバレたの」
「考えたんだけど、もしかしたら同じ板にいたことがあって、ID被ったのかも」
「うわっ!!怖い!でも一番レスバレしたくない家庭板はID出ないしセーフでしょ」
「うーん、私が書き込みする板でID出るのは、ドラマ板か、既女の雑誌の付録スレかだけだわ」
「じゃあ、セーフじゃない?見られて困る内容書き込んでる危険は低いよね」

大体こんな内容の話していて、私と友人二人共「ここにも喪女ネラーがいます」って思って聞いてた