鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    機転

    324 :鬼女日記 2015/05/08(金) 17:37:59 ID:s+xK71MX0.net
    小3位の時何かの授業で
    1人ずつ席を立ってお父さんの職業を言う
    というのがあった。
    お父さんのいないAちゃんの番になり答えに困った彼女は
    「タヒんじゃったの…」と小さい声で言った。
    そしたら新米の男忄生教師はバツがわるいのか怖い顔になり
    「そういう時はお母さんの仕事を言いなさい」
    となぜかAちゃんが機転きかせないのが悪いみたいな言い方した。
    お父さんが居ないのは知らないわけないと思うけど
    うっかりしてたのかなあ
    子供ながらにその対応は無いだろと思って
    嫌な気分になったので今でも忘れられない

    462 :鬼女日記 2009/08/18(火) 02:19:51 ID:T5IqwoNc
    ついさっき終電のがして、友達んが泊めてくれると言ってくれたので
    ありがたい~と夜道を歩いていたら
    「子供が事故で入院したらしいので病院にいきたいけれどサイフを落としたので1000円下さい」っつーオバサンに会った。

    「え…病院なら、交番で事情を話してお金を借りるとか…」と
    私がオロオロしたら、泊めてくれる友達が
    「チョワナ?ニパデカスリ、ソンワンチョニーヤァ、ディキナ?」とか
    変な東南アジアっぽい喋り方をし始めて、オバサンが逃げた。

    「ずうずうしいイキモノ相手に日本語喋るだけ損だよ」と友達に言われて
    友達のひるまない態度と、見事な発音に感心したw

    「本当に切羽詰まってお金を欲しているならば、言葉の通じない外人にだって縋るはずだ」とも言われ
    全くその通りだと思い、「もしも本当に子供が入院していたら」という危惧もふっとびました。

    233 :鬼女日記 2011/08/23(火) 14:33:04 ID:g8Q6eqZh
    今日はまた暑くなっちゃったからねえ

    近所の出戻りママが先週、町内会の行事の打ち合わせで来訪した時、
    リビングからDVDを2本パクってってた(気づかなかった)。
    後で判ったんだけど、ケースはヨガと小顔マッサージ、中身は夫従弟から
    沖縄土産に貰ったご当地ヒーローのと、気に入って取り寄せたその続編。
    (適当にその辺のケースにしまう癖があり、中身が違うのはたびたび)

    一昨日の晩、行事の打ち上げの席で、その泥ママが同席していたウチの義母に
    やたらと絡んでると思ったら、義母の機転?で一気に自爆。

    790 :鬼女日記 2010/09/04(土) 18:07:22 0
    うちの息子がやらかしたプチスカを。

    うちの旦那は3人兄弟の二男。
    長男(コウト1):長男教の教祖、偉そうにするのが生きがい。ウトメもいいなりになっていた。
         ウトがタヒんだ時、「兄弟の面倒をみるから」という理由でトメを丸めこみ、
         遺産の金融資産をがっぽりゲット。
         しかし、嫁の性格がきついのもあり、実際は面倒など何もみていない。
    三男(コウト2):ダメクズニート体質。今まで仕事が続いたためしがない。
         一度結婚するも離婚し一人で暮らしている。
         商工会で顔のきいていたウトのコネで何度も就職したが続かず、
         最後は金で買える資格を取って(当然親の金で)、事務所までウトメに
         建ててもらった。しかしその事務所は閑古鳥、結局生活費や養育費は
         ウトメが用立てしていた。

    そんな兄弟に挟まれたうちの旦那はおとなしい平凡な会社員。私もパートでやりくりしながら節約し、
    ウトメの援助なしに一軒家を購入、子どもたちも自力で全員大学へ進学した。
    今まではうちの旦那も結構なエネ夫で、何かとウトメや兄弟をかばう発言をしたり
    私にコウト2のパシリをさせたりして平気な人間だったが、だんだん目が覚めていった。

    先日、コウト2が私に私用での車の送迎を依頼。
    私自身も用事があったので、ついでに送ってやることにしたのだが、
    迎えに行く時間が遅かったとか何とかで、後日電話をかけて文句を言ってきた。
    それを聞いた夫がとうとう怒り、
    「もうあいつには一切関わらなくてよい。これからはワシが全部対処する。」と宣言してくれたのだった。
    私も、夏休みで帰省していた息子も、夫に拍手。

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