鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    歌詞

    656 :鬼女日記 2016/11/25(金) 21:03:16 .net
    「白い冬凍える夜は
    君だけの毛布になろう」
    とか小っ恥ずかしいセリフでプロポーズして早25年
    娘も息子も独立し孫まで出来た
    可もなく不可もなくただ平穏に家族仲良く幸せに暮らしてくたと思ってた

    だが妻は違った、5年前から若い男を毛布にしていた

    829 :鬼女日記 2006/11/18(土) 01:23:16
    従兄の披露宴に出席したときの話ですが、
    花嫁が音大の声楽家を卒業した人で、
    最後の手紙朗読の代わりに歌を披露しました。
    歌詞が日本語ではなかったので、
    その時は何と歌っているのか分からなかったのですが、
    メロディがとても美しかったので、CDを入手したいと思い、
    式次第に書かれた曲のタイトルをぐぐってCDを買いました。
    CDに添付された歌詞の日本語訳を読んでびっくり。
    「呪われた私の親は、私を狭い牢獄に閉じ込めていたいようだが、
    いまこそ自由を手に入れるときだ」というような内容でした。
    どんな両親の元に生まれ育ったのか詳しく知りませんが、
    花嫁とその両親との間に、なにか確執があったのかもしれません。
    披露宴自体は何事もなく執り行われましたが、
    後日サムい想いをしました。

    455 :鬼女日記 2013/09/04(水) 18:57:47 0
    価値観の違いで喧嘩して別れた元彼から1ヶ月後に来たメール

    「会いたくて○○の好きな歌を口ずさんだ帰り道なんだよ…

    奇跡が起こるなら今ここでな
    ○○の体温さえ愛しいねん

    俺は○○と離れるって考えたら……
    ううん、考えられなかったんだよ
    どれだけ大切か。○○のことが頭から離れない。恋の切なさ、愛の喜び…

    俺は○○のことが…………
    (2スクロール位の改行)

    大好きだたあああああああ!!」

    というメールが来た
    お互いが好きだった歌手の元彼が一番好きだった歌の歌詞
    君の部分は私の名前に、そして妙に語尾を変えて送って来た

    普段からメールで歌う人で、発言も歌詞だらけの人だった

    879 :鬼女日記 2011/12/01(木) 21:46:14 0
    元彼からのメール。

    「君のために命を懸けると誓った日…
    僕たち二人素敵な思い出を残して来たのに…
    あの時、同じ花を見て「美しい」と言った二人…
    そんな二人の心と心が今はもう通わない…それは不幸なことだ
    あの時の素晴しい愛をもう一度…そう思わないか?」

    あまりにも笑えて仕方なかったので友人に見せたら、
    すごく有名なナツメロソングの歌詞そのまんまだそうで。
    「年いくつなんだオマエは」と返そうとしたけど、やっぱり思いなおして無視することにしました。

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