鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    353 :鬼女日記 2017/10/03(火) 21:10:13 ID:CUm
    愚痴らせてください
    母と妹の抗争に巻き込まれた
    精神的なものから体調不良頻発で会社から休職するよう命じられて休職中の妹(実家暮らし)と
    連絡が取れない上に生活費も入れなくなったと母親から昨晩怒りの愚痴電話
    なんとか間に立って母の誘導に成功、妹は逃げグセがあるのでゆっくり諭そうと作戦を立てたのにも関わらず、
    今朝早速作戦を守らず妹にブチ切れ
    物投げられたから逃げたと妹から泣きのLINEが入った
    (母はスイッチ入るとすぐに手が出る&言ってはいけない暴言を吐く)
    母いわく、休職で生活費も入れられない状態のくせに彼氏の家から朝帰りしてきたのが許せなかったと
    母の言うことは分かるが、もうやだ
    なんとか解決したいと立ち回ってた自分がバカみたい
    もうどうすりゃいいかわからん

    588 :鬼女日記 2014/10/14(火) 17:27:45 ID:xhxjAUHvG
    25年近く積もった修羅場。
    【前提】
    我が家は男3(兄貴)・女1(私)兄妹の6人家族。
    幼馴染み家は女1・男2姉弟の5人家族。
    私が産まれた時には幼馴染み家父は故人

    【本題】
    幼馴染み家は所謂クレキチ一家だった。
    うちの母は撃退していたが父がデモデモダッテでなんだかんだと餌付けしていた。
    私が小学校に入る頃に幼馴染み家は九州に引っ越し。
    これで清々したかと思いきや、私が小学5年生の時に隣県に帰ってくる。

    小学6年になったある日、押し切られる形で幼馴染み家次男(以下次男)が家に泊まりに来た。
    警戒して大事なものを隠す等々しながら夜を過ごす。
    緊張から夜中に目が覚めると、私の部屋に次男がいた。
    びっくりして声をあげそうになった私なで口を片手で塞ぎ“しーっ”ともう片方の手を口に当てて言う。
    恐怖でガタガタ震えてると布団に侵入してきて身体を撫でたくりながら
    「○ちゃん(私)は、今好きな人おるん?」
    と聞く。
    頭を縦に降ると
    「そっかぁ…○ちゃんに好かれてるって、カッコイイんだろうねぇ」
    とネットリとした口調で言いながらも身体を触り続ける。
    恐怖で身体を強張らせていると「怖くない…怖くないよ…」
    と顔中に唇を押し付けて来た。
    どの位そうされてたか解らないけど、ふと手が離れた隙に布団から飛び出し、親の寝てる部屋に駆け込んで母親の布団に隠れて震えながら泣いた。
    朝起きた時に母から聞かれたので全部言って次男を寄せ付けさせないようお願いした。
    次男は学校に行ってる間に自宅に帰ってた。

    母は激怒してたが父は「はっはっはっ…きっと次男君はお前が好きなんだよ」と全くお話にならないクソっぷり。

    全力で疎遠にして関わらないようにしていたが、私が25歳の頃に母が他界。
    葬式に幼馴染み家参列。

    形式的に挨拶して終わるかと思いきや、初七日の時にも幼馴染み家が来た。
    何でいるのか父に聞いたら
    「今朝遺品整理するのに手伝って貰った」
    と言う。
    実家に帰って母の遺品を調べると、無くなっているものが色々あった。
    父に問い詰めると幼馴染み家が手伝ってくれたから色々あげたと言う。

    色々の中には私が母にあげたカシミアのコート、真珠処に旅行に行った時に直営店で買った黒真珠のアクセサリーセット、私が初任給で買ってプレゼントしたシルクのスカーフ、母の日に仕立てたスーツなど思い出のあるものばかり無くなってて愕然とした。

    その後幼馴染み家は音信不通。

    517 :鬼女日記 2015/07/22(水) 22:13:55 0.net
    2月に入籍した兄夫婦が10月に挙式・披露宴をやる予定。
    先週兄嫁からペーパーアイテムの大半(招待状、席次表、ウェルカムボードなど)を作って欲しいって電話がかかってきた。
    1つだけなら手伝うけど全ては無理って返事したら「私達の結婚が気にくわないの!?」とか「そんなだから行き遅れるんだ」とか言われて一方的に電話切られて腑に落ちないままいたら
    さっき実家の母から電話きて「最近、兄嫁ちゃんに何かした?あなたを式に呼びたくないって言ってるのよ」と。
    私そんなに酷い事したのかな?
    結婚式に欠席する訳にはいかないし、全て引き受けるべきなのかな??ってモヤモヤする。

    608 :鬼女日記 2013/10/19(土) 01:45:02 0
    ガチで義兄が母を杀殳しかけたっていう修羅場。

    事件の原因は母の強すぎる管理願望。
    部屋の中を毎日チェックするのは当たり前。
    義兄の友人宅に頻繁に電話をかけて普段の様子を調べたり、車のメーター見てどこに行ったか見当つけたりしたらしい。
    出したゴミも漁るし洗濯籠から服を取って「香水の匂いだ!」とかもやってた、というか俺が見た、っつーか俺もされてた。
    結婚を考えてるって彼女さん(現義兄嫁)を連れてきた後は彼女さんの半ストーカーにもなったりして完全に頭おかしかったわ。
    彼女さんが職場の友人さんと食事してる写真を撮ってきてキーキー喚いたりが当時の日常。

    当然義兄はカンカンに怒って毎日母と喧嘩、ときおり灰皿が宙を舞ったりした(俺の顔面から数センチを掠めた事があり、以来でかい灰皿が怖い)
    俺は必タヒになって母を止めようとしたけど当時中学生。
    出来る事にも限りがあったし、昼間は母完全フリー。
    しかも何故か義兄に怒られれば怒られる程行動がエスカレート。
    ついには義兄をノイローゼに追い込んで寝込みを包丁で切りつけられるに至った。
    物音に気付いて駆けつけた俺が止めなかったら本当にタヒんでたと思う。

    後これは義兄ではなく俺に対する追い打ちになるけど、
    母の一連の行動の根本は俺の幼少期にあった、と後日判明。

    俺が小学校前の時、両親は忙しくて育児を祖父母に丸投げしてたらしい。
    その結果俺が寂しさから失語症になり、回復後も長期間どもりが残ってたそうな、俺自身には全く記憶無いけど。
    で、母の中では「子供は私自身が守らないといけない!」となり、その後父が事故で亡くなって猛加速しちゃった、と。
    間に入ってもらった祖父母からそう聞かされて「原因の一端俺かよ…」と。
    しばらく義兄に合わせる顔なかったわ。

    数年を経て管理再発した母から、義兄の支援の下逃げ出せた記念に。
    お粗末様でした。

    あ、上で入れ忘れたけど両親は再婚同士で俺と義兄は血がつながってません。
    干支一回り離れてたせいか可愛がって貰えた+対母同盟で物凄く仲は良いけど。

    556 :鬼女日記 2011/04/20(水) 08:27:48 ID:spgHjove
    俺も物心付いたときには父親がいなかったが、何度か父親らしい人から小遣いを貰った記憶がある。
    罪悪感があり、当時は母には言えなかった。
    高校生くらいになってから、そのことを話すと、母から「お前の父さんだと思うよ」と告げられた。
    その後、父がタヒに保険受取人が俺だった事もあり、貯金が4,000万円くらいある。
    もちろんというか、俺も社会人になっているので母や姉には内緒にしている。

    149 :鬼女日記 2014/07/07(月) 10:47:19 ID:j+/cgfwU0.net
    昨日結婚記念日だった。

    久々に実家に帰省して、子供は母が見ててくれるとの事だったので、
    主人とランチに行こうという事で、以前から行ってみたかったお店を予約した。
    お店は昼間1000円前後とリーズナブル。予約制らしく席のみ予約。
    子供が生まれてから2人だけで出掛けるのもはじめてだったかも。
    嬉しかったし、楽しみにしてた。

    出かけて間もなく実家の父から連絡。母が体調崩して倒れた。
    慌てて帰って、日曜日やってる病院を探して病院へ連れて行った。
    病気とは無縁の母だったから凄く焦った。。心臓バクバクしてしまった。
    父は足腰悪くて出歩けないから、子供を父に任せて病院に行って、
    検査やら何やらで帰宅したのが、夕方。
    慌てて家を出た為、携帯を忘れてしまったのが最悪だった。

    店から何度も着信があって、機械がいじれない父が出ようとして
    なんかボタンを押して、ご丁寧に着信拒否にしてしまったよう。。
    店側らしき人の携帯番号から私の携帯の電話番号へSMSで、
    「営業妨害 今日中に連絡しなければ警察に訴える」旨の連絡がきてた。。

    955 :名無しさん@おーぷん
    世の中狂ってる
    親父が会社の人を家に連れてきた
    そこに塾を終えた私帰宅
    ほどよく出来上がった親父の会社の人
    私はアルコール一切ダメなので酒臭い空間から逃げようとするが
    家の作り的に会社の人の真後ろを通らなければ自室に行けない
    挨拶だけしてそっと通り抜けようとしたら、いきなり手を掴まれた
    「制服可愛いねぇ、胸おっきいやんか」と50も過ぎたおっさんに胸鷲掴みにされた
    ブラウス一枚の夏の制服の上からおっさんに胸を揉まれて、頭真っ白になって反射的に空いてる方の手で顔面に一発入れた
    相手は椅子から転げ落ちて頭打って鼻血吹いた
    パニックになってたから追い討ちでカバンで殴ってしまった
    そのまま救急車を呼んで搬送

    病院では「警察呼べ!こんの○○○○が!」と口汚く私を罵倒してたらしい
    すべてを見てた親父と何も知らない母に激怒されて病院に謝りにいけと言われたけど部屋に篭城して拒否した
    親父が居なくなったときに母に全てを話したら母だけは私の気持ちを理解してくれて何度も謝りながら抱きしめてくれた
    その日から親父vs母の攻防が始まった
    母とは警察に行ったが、私がセクハラをされた証拠はなく、攻撃した証拠はあるし、自宅での出来事だから私の罪が問われるだけだと言われた
    親父は私がしでかしたことの責任をとるために実質首になった
    会社の人は私に恨み言の手紙をよこしたし、なんの責任も問われなかった
    母は離婚を求めてたが親父は認めず私に暴力を振るうので、母方の全く知らない親戚の家に預けられることになった
    すごく失礼なことだとわかっていても、その家は父親が丁度セクハラしてきた会社の人と同年代で、さらに私より年上の三人兄弟がいて、心のどこかでずっとストレスを抱えてた
    禿げた
    円形脱毛症、しかも頭頂部の分け目の部分
    自分で気づけなくて、転校した先のよく知らない学校で男子からいじめられて知った
    預けられた身で引きこもりにもなれず、放置子状態で外を徘徊する日が続いた
    そんな問題行動が預けられた先で問題となり、祖父母の家(限界集落で近くに学校なし)に預けられた
    祖父母は優しかったけど、何もないところでいきなり動悸がしたり、嗚咽漏らしながら泣いてしまったりとしばらくは苦しかった
    近所の人から冷たい言葉をかけられるのも辛かった
    離婚して迎えに来てくれた母が私を見て子供みたいに声を上げて泣いた姿を見て、やっと終わったんだと心の中にあった重い石がストンとお腹に落ちていった

    そこから母との二人暮しが始まったけど、一年半という勉強のブランクで苦労した
    しんどいとたまにお腹に落ちた石がゴロゴロ転がって腹痛を起こして吐くようになってしまっけど
    それでもなんとか頑張って、底辺かもしれないけど高校を出て働いてる
    大学も行きたかったな、馬鹿すぎて無理だけど

    983 :名無しさん@HOME 2015/02/20(金) 17:45:17.80 0.net
    叔父と母が喧嘩した時
    うちは多くの土地と、ある程度の発言力を持った富裕農家、地元では良く豪農と揶揄される。
    家名を大事にする家柄で世間体と言うものも相当に気にする。まあ典型的な自惚れが過ぎた自称名家。

    自分はそのせいで幼い頃から生け花、茶道、習字、琴などの家庭教師を充てがわれ、同年代の子と遊ぶことすら阻まれて過ごしてきた。
    身に付いて良かったと思う技能もあると今では実感出来るけれども幼い頃は窮屈でしょうがなかった。

    そんな息苦しい家庭環境の中で叔父と過ごす時間は唯一の楽しみだった。

    叔父は科学者で植物学、地質学、天文学など専門外の知識にも明るく、わからないことはなんでも答えてくれる博識な人だった。
    一方でエキセントリックな面も多分にあり、教授の論文を真っ向から否定し、ドロップキックを浴びせ学会から追放されたこともある。
    肩書きや家柄などの俗物と言われるものに執着しないボヘミアンな叔父に自分は憧れていた

    小学3年生の夏休み。家出したいと叔父に言ったら叔父は自分を連れ出してくれた

    82 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/
    気団に書こうかと思ったけど女性の意見も聞きたいからこっちに書きます。
    俺の母親が俺の嫁の外見に嫉妬してて、そのとばっちりを兄嫁が受けてる。
    俺は兄俺妹の三人兄弟でみんな既婚。
    妹はブスではないけど愛嬌があるからお世辞で可愛いって言ってもらえるような普通顔。兄嫁さんは言っちゃ悪いがブス。
    俺の嫁はさすがに芸能人に比べたら見劣りするけど一般人としては十分美人。
    母はどうやら、妹より嫁のほうが美人なのが気に食わんらしい。
    かといってそれを嫁に直接言うことも出来ないもんだから、何故か兄嫁さんの外見を褒めまくって相対的に嫁を貶めている。
    例えば皆で食事してるときに「兄嫁さんは本当に綺麗ね!この女性陣の中じゃ一番じゃないかしら!」って言ったり、皆の前で兄嫁にだけ服や宝石を買ってプレゼントしたりする。
    ボサボサ髪なのに「惚れ惚れするような綺麗な髪ね!」って言って、短足なのに「モデルみたいに長い脚!」と褒める。
    どうも嫁の妬ましい部分に関して兄嫁さんを褒めるようにしているらしい。
    嫁は母の悪意に気付いてるけどこういう苛めは子供の頃から慣れっこみたい。
    嫁曰く問題は兄嫁さんの方らしく、「白々しいお世辞は傷つく。ないとは思うけど、もし真に受けて勘違いしてしまったらもっと気の毒。」と言っていた。
    俺としては嫁が傷ついてないなら正直どうでも良いんだけど、母のやってることは見苦しいし兄嫁が可哀想だとも思う。
    裏で母に注意したら「兄嫁さんのことブスだって言うの!?」ってキレられるし、兄に相談しても「お世辞でも褒められて嬉しいだろうし良いじゃん」とか言って話にならん。

    419 :名無しさん@おーぷん
    すみません、相談お願いします

    メシマズの母親がやたら手料理を振る舞いたがるのをどうにかして止めたい

    前提だけ簡潔に書きます

    父親は鬼籍
    私は独身で、母親と既婚の妹夫婦と暮らしてます
    母親が壮絶なメシマズ
    料理はダシを取らない
    食材の下処理を一切しないので野菜はエグい、肉魚は生臭い
    反面教師で私は社会人になってから料理教室に通って平均以上のレベル
    妹に至っては調理師免許も栄養士免許も取得(現在は子供がいるので専業主婦)

    用事があってちょっと家に来た人々に母親が全力で手料理を振る舞い困ってます

    私が自宅で仕事をしてるので、誰かが来ると料理を始め
    仕事のアポで来た取引先の人に声をかけ
    かなりしつこく誘ってキッチンに誘導して食べさせる
    妻子があって夕食が準備してあろう人も強引に食べさせる

    同居の妹に旅行のお土産を持って来てくれた妹の友人を強引に家に上げて
    悲劇的な料理を食べさせる

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