母親
息子が友達宅に遊びに行ったら、友母にシカトされた!息子「何でシカトするの?」友達『お前の母ちゃんPTA入ってないからいろんな母ちゃんから~』PTAぶっ壊したい!
見合いした妹「本人が一言も喋らないで母親が全部喋るってあり得ない!断って」相手母『一度見合いをしたらもううちの嫁に決まったも同じ。 早くうちに来て農作業手伝え』
286 :鬼女日記 2013/08/21(水) 14:54:13 0
お盆の少し前に妹が見合いをした
妹が話しかけても相手は全く話さず、横にいた相手の母親が全て
答えていたらしくお見合いが終わった後にセッティングしてくれた人にお断り
の連絡をしたそうだ
が何を勘違いしたか相手の母親が
「一度見合いをしたらもううちの嫁に決まったも同じ。
早くうちに来て農作業手伝え」
と連絡してきた
妹が何を言っても全く聞き耳をもたないので親父が電話に出て断り続けた
そしてお盆になると修羅場が到来
見合い相手の父母が毎日来て手伝えやら家に来いやらと大騒ぎ
当初は冷静だった父もさすがに頭に来て
「てめぇらの家なぞに娘はやらねーよ。さっさと出てけ!!!!」
と絶叫するまでになった
その間妹は県外に遊びにいってるが俺と親父はキ〇ガイの相手をしてた
せいでお盆の間は休んだ気がしなかったよ
妹が話しかけても相手は全く話さず、横にいた相手の母親が全て
答えていたらしくお見合いが終わった後にセッティングしてくれた人にお断り
の連絡をしたそうだ
が何を勘違いしたか相手の母親が
「一度見合いをしたらもううちの嫁に決まったも同じ。
早くうちに来て農作業手伝え」
と連絡してきた
妹が何を言っても全く聞き耳をもたないので親父が電話に出て断り続けた
そしてお盆になると修羅場が到来
見合い相手の父母が毎日来て手伝えやら家に来いやらと大騒ぎ
当初は冷静だった父もさすがに頭に来て
「てめぇらの家なぞに娘はやらねーよ。さっさと出てけ!!!!」
と絶叫するまでになった
その間妹は県外に遊びにいってるが俺と親父はキ〇ガイの相手をしてた
せいでお盆の間は休んだ気がしなかったよ

【唖然】真っ暗な夜道を小学生が一人で犬の散歩「少年、一人で大丈夫か?」『いっつも散歩は俺の当番なの』危険なので、家まで送り届けた。すると母親が出てきた!火病ってこれか・・
545 :鬼女日記 2012/11/30(金) 07:33:27 ID:cEEqMk+d
俺は喉が渇いたのでコンビニにペプシネクスを買いに行った。時間は確か10:05くらい。
田舎なので道には外灯がすくなくて割と暗い。
その真っ暗に近い道を、一筋の懐中電灯の明かりがふらふらと行き来している。
「変質者だったらいやだな」とは思いつつも、ちょうど進行方向にある光。俺はびくびくしながらも構わず進んだ。
近付くにつれてぼんやりと人物の輪郭が見えてくる。どうやらそれは小学5年くらいの子供のようだった。
「こんな時間に?」と疑問に思ったが、その子は後ろ手にマメ柴のような小型犬を連れている。どうやら犬の散歩らしい。
いやどちらにしたってこんな時間に子供が一人で出歩く事はちょっとおかしくないか?俺はその子に話しかけてみた。
俺「少年、一人で大丈夫か?お父さんとかお母さんと一緒じゃないのか?」
少年「いっつも散歩は俺の当番なの。今日はたまたま遅くなって、お母さんを呼んだんだけどまだ来てない。」
そう少年は言う。しかし、懐中電灯を持っているとはいえ、人通りの少ない暗い道を
子供一人で歩かせるのはちょっとどうかな…と俺は思っていた。お母さんが来るまで、家に送ってこうか?
俺がそう言うと、少年は「うん、わかった」とどうやら納得したようだ。
話してみると、少年の家は俺の家からそう遠くないところにあるらしい。
中々人懐こいと言うか人見知りをしない忄生格のようで、会話が途切れる事なく少年の家の明かりが見えるところまで来た。
どうやら、家の門の所に母親と思しき人物が立っている。
(何だよ、居るんなら迎えに来てやれよ…)と俺は少しむっと来たが、わざわざそんな事を言って近所付き合いが悪くなるのもあれなので、
黙って少年を門の入り口まで送り届けた。と、ありがとうございますの一言でも言うかと思っていた母親が、いきなり大声を出した。
別れの挨拶を交わしていた俺と少年は当然ぶちたまげた。
田舎なので道には外灯がすくなくて割と暗い。
その真っ暗に近い道を、一筋の懐中電灯の明かりがふらふらと行き来している。
「変質者だったらいやだな」とは思いつつも、ちょうど進行方向にある光。俺はびくびくしながらも構わず進んだ。
近付くにつれてぼんやりと人物の輪郭が見えてくる。どうやらそれは小学5年くらいの子供のようだった。
「こんな時間に?」と疑問に思ったが、その子は後ろ手にマメ柴のような小型犬を連れている。どうやら犬の散歩らしい。
いやどちらにしたってこんな時間に子供が一人で出歩く事はちょっとおかしくないか?俺はその子に話しかけてみた。
俺「少年、一人で大丈夫か?お父さんとかお母さんと一緒じゃないのか?」
少年「いっつも散歩は俺の当番なの。今日はたまたま遅くなって、お母さんを呼んだんだけどまだ来てない。」
そう少年は言う。しかし、懐中電灯を持っているとはいえ、人通りの少ない暗い道を
子供一人で歩かせるのはちょっとどうかな…と俺は思っていた。お母さんが来るまで、家に送ってこうか?
俺がそう言うと、少年は「うん、わかった」とどうやら納得したようだ。
話してみると、少年の家は俺の家からそう遠くないところにあるらしい。
中々人懐こいと言うか人見知りをしない忄生格のようで、会話が途切れる事なく少年の家の明かりが見えるところまで来た。
どうやら、家の門の所に母親と思しき人物が立っている。
(何だよ、居るんなら迎えに来てやれよ…)と俺は少しむっと来たが、わざわざそんな事を言って近所付き合いが悪くなるのもあれなので、
黙って少年を門の入り口まで送り届けた。と、ありがとうございますの一言でも言うかと思っていた母親が、いきなり大声を出した。
別れの挨拶を交わしていた俺と少年は当然ぶちたまげた。

嫁が年下金髪とび職の男と不倫「この人と一緒になります」知的障碍の長男と要介護の母親と健常の娘が残された・・・今俺人生の底辺。天真爛漫な娘だけが救い。
【毒親】嫁を散々いじめた挙句「俺さんとの結婚は認めない!」両家顔合わせの場で暴れた糞トメ!「結婚は反対!でも母親の義務だから式には行く」呼ぶわけねーだろババア
姉とお風呂に入っていたら、姉「おうぉっおおぉぉぉ」私『え?え?』パニック状態で大声で母親呼んだ!『お姉ちゃんが!』結局姉は手と足同時に・・・なんと父も駆けつけて?
297 :鬼女日記 2012/07/06(金) 16:55:41 0
投下。
姉とお風呂に入った時のこと。
私が頭を洗っている時に浴槽から「おうぉっおおおおおぉぉぉぉ」とか訳の分からない
声が聞こえたわけですよ。
そのあとばしゃばしゃしていて「大学生にもなってなにしてるんだ。うるさいなあ」と思いながらも小さく目を開けて様子を見ると
溺れている姉の姿がちらっと見えた。
そのあと私も「え?え?」とパニックになって目をばっちり開けちゃうんだけど石鹸が目に入って痛くて痛くて私もあまり目が開かない。
その間も姉がばしゃばしゃしていて…というのが気持ち的に修羅場。
目を閉じながら大声で母を呼んで最悪なことは起きなかったんだけど
母は来たとき何してんだこいつらと思ったらしい。
浴槽とは全然違うところを指さして「お姉ちゃんが!お姉ちゃんが!」と叫んでいる私と
女とは思えない声を出してバシャバシャしてる姉。
結局姉はどこまで指に力が入るかというのを手と足同時に試して攣ったらしい。
修羅場じゃないかもね。
姉とお風呂に入った時のこと。
私が頭を洗っている時に浴槽から「おうぉっおおおおおぉぉぉぉ」とか訳の分からない
声が聞こえたわけですよ。
そのあとばしゃばしゃしていて「大学生にもなってなにしてるんだ。うるさいなあ」と思いながらも小さく目を開けて様子を見ると
溺れている姉の姿がちらっと見えた。
そのあと私も「え?え?」とパニックになって目をばっちり開けちゃうんだけど石鹸が目に入って痛くて痛くて私もあまり目が開かない。
その間も姉がばしゃばしゃしていて…というのが気持ち的に修羅場。
目を閉じながら大声で母を呼んで最悪なことは起きなかったんだけど
母は来たとき何してんだこいつらと思ったらしい。
浴槽とは全然違うところを指さして「お姉ちゃんが!お姉ちゃんが!」と叫んでいる私と
女とは思えない声を出してバシャバシャしてる姉。
結局姉はどこまで指に力が入るかというのを手と足同時に試して攣ったらしい。
修羅場じゃないかもね。

娘の元彼と母親凸ってきて「どうせ貰い手なんかないだろうから結婚してやる」私『はぁ?今更馬鹿ですか?とっくに結婚して、子供もいます』相手に言えなかった事全て言ってやれたわ!
小学校の卒アルの写真撮影。担任「お気に入りの物と一緒に撮るから持ってきて」私『自分で描いた漫画にしよう』でも母親の逆鱗に触れて・・・担任にありのまま話したらなんと!?
135 :鬼女日記 2012/03/06(火) 11:18:05 O
流れぶたぎります。
小学校の卒業アルバムの写真撮影での修羅場。
その写真は一人ずつ何かお気に入りのものと一緒に撮るものだったんだけど、
私は何をもっていくかなかなか決められずにいた。
当時、漫画家が夢のオタクっ子だったから、漫画関係がいいとだけ思ってた。
それが当日の朝、手持ちの漫画を持っていくより、自分で漫画の絵を描こうとふと思いついた。
もともと早起きだから、朝でも時間はあって、登校前の1時間くらいかけて絵を描いた。
目指せ漫画家と描いた下手な絵(笑)。今思うと少し黒歴史。
これが母親の逆鱗に 触れた。
「自分で描いた漫画なんて!みっともない!みっともない!」
って泣きながら怒鳴られた。
仕方ないから描いた絵は捨てて、手ぶらで登校した。
学校へつくと、クラスの皆はそれぞれお気に入りのものを持ってきてて、どんな写真にするかで盛り上がってた。
私も何を持ってきたか訊かれたが、母親に叱られた事は言いたくなくて、適当に誤魔化した。
けど、朝のHR、手ぶらで半泣きの私は相当目立ったらしく、担任から呼び出されて事情をきかれた。
ありのままを話すと担任は家に電話をいれて母親の許可をとり、
写真を撮る順番を最後にして、私が絵を描く時間を作ってくれた。
どうも担任は、何か母親に相当キツく言ったみたいで、帰宅すると母は泣き顔だったけど
そのおかげで、私は卒業アルバムに満面の笑みで載ることが出来た。
小学校の卒業アルバムの写真撮影での修羅場。
その写真は一人ずつ何かお気に入りのものと一緒に撮るものだったんだけど、
私は何をもっていくかなかなか決められずにいた。
当時、漫画家が夢のオタクっ子だったから、漫画関係がいいとだけ思ってた。
それが当日の朝、手持ちの漫画を持っていくより、自分で漫画の絵を描こうとふと思いついた。
もともと早起きだから、朝でも時間はあって、登校前の1時間くらいかけて絵を描いた。
目指せ漫画家と描いた下手な絵(笑)。今思うと少し黒歴史。
これが母親の逆鱗に 触れた。
「自分で描いた漫画なんて!みっともない!みっともない!」
って泣きながら怒鳴られた。
仕方ないから描いた絵は捨てて、手ぶらで登校した。
学校へつくと、クラスの皆はそれぞれお気に入りのものを持ってきてて、どんな写真にするかで盛り上がってた。
私も何を持ってきたか訊かれたが、母親に叱られた事は言いたくなくて、適当に誤魔化した。
けど、朝のHR、手ぶらで半泣きの私は相当目立ったらしく、担任から呼び出されて事情をきかれた。
ありのままを話すと担任は家に電話をいれて母親の許可をとり、
写真を撮る順番を最後にして、私が絵を描く時間を作ってくれた。
どうも担任は、何か母親に相当キツく言ったみたいで、帰宅すると母は泣き顔だったけど
そのおかげで、私は卒業アルバムに満面の笑みで載ることが出来た。
