鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    清算

    19 :鬼女日記 2004/10/01(金) 13:19:02 ID:pnElvlr9
    親が借金で首がまわらなくなり、倉庫代わりに使っていたアパートに放火。
    幸い大火事にならず、部屋の中で鎮火。部屋の荷物は黒こげになり火災保険を
    もらいそれで一部借金を清算。(知っていながら消防に言わない私も共犯だね)
    他の兄弟はそういう事をする親だと思ってないから、借金関係で親と対立して
    絶縁状態になり距離を置いている私を身勝手で血も涙もない姉だと思っている。
    親戚にも都合良く言っているので、私が男に狂って身内を捨てた親不孝だと思われている。
    妹の結婚する事も知らされてないし、結婚式も呼ばれなかった。
    給料の2/3を名義貸ししたサラ金の支払いに当てていた生活に疲れたんだ。
    母一人、子一人の母子家庭だったのに。
    それを知った上で結婚してくれた夫が残った借金を清算してくれて、今の生活が
    あるんだ。
    夫にも言えないよ。自分の親が放火して火災保険をだまし取ったなんて。
    親もわざと重荷を背負わすために、私だけに言ってから実行したんだ。
    誰にも言えない。
    スレ汚しゴメンナサイ。苦しかったのではき出しました。

    868 :鬼女日記 2010/02/06(土) 09:21:52 ID:XjlnFciR
    SCでレジに並んでいた時、息子が明日使うノートがいる といいだした。
    その店舗にはノーとは売っていないが、同じ敷地にある文房具屋に
    売っているので、500円玉を渡し買いに行かせた。

    清算がすみ、商品を袋に入れた時点で息子が帰ってきて、「これにした」
    とノートを差出した。
    私は「あっそう」とノートを受け取り、袋に入れたのだが・・・
    息子が「まだ、お金払ってない」というので、ノートを息子に返した。

    文房具屋の店員、この状況見ていただろうか。
    みていたら、きっと誤解されただろうなぁとちょっとおちこんだ。

    711 :鬼女日記 2012/01/29(日) 14:24:11 ID:3R2vLkgi
    >>708の前に

    社内の昇給研修・試験を経てもうすぐ係長格に昇進かという頃、
    PL法絡みの緊急事態が発生し俺は大阪へ一週間ほど連泊することになった
    帰社後、報告書とともに出張旅費清算書を提出したところ、クソ課長様が噛みついてきた
    なんでも俺の旅費清算が過剰で会社から金を騙し取ろうとしている、とのことだ

    その根拠としてクソ課長様が出張旅費規程の宿泊費一覧を提示した
    大雑把に書くとこんな感じ

       役員格   部長格  課長格  係長・所長格 主任・1級・2級格
       \15,000  \12,000  \10,000  \9,000      \8,000

    つまり、課長であればどんなに豪華なホテルに泊まろうがどんなに安い民宿に泊まろうが、
    宿代として会社から一泊あたり\10,000が支給されるというシステム
    俺は\9,000で申請したんだが、クソ課長様はその点をつついている

    課「たしかに君はこないだ昇給試験を受けたが、まだ係長になったわけではない!」
    俺「はあ、そうっすか」
    課「そうっすかじゃないだろ!君は辞令も出ない内から係長になった気分でいるのか?」
    俺「そんなつもりないですけど」
    課「だったらこの数字はなんだ!俺の目がフシアナだと思ってるのか!?」
    俺「いいえ」
    課「おい、、、おまえふざけんのもいい加減にしろよ!俺をバカにしてんのか!?」
    俺「他の社員も見てるじゃないですか。そんな大きな声出さないで下さいよ、困ったなあ…」
    課「大体おまえのその態度は何だ!」

    とここで部長がお目見えした
    クソ課長様はさっそく部長を捕まえ、俺が係長になった気分で宿泊費を騙し取ろうとしている
    俺の人間忄生に問題がある、査定がどうのこうの、、、と関係ない話まで言うわ言うわ

    473 :鬼女日記 2012/08/30(木) 06:34:36 0
    ■相談です■
    私 36 既婚
    彼 36 既婚

    彼は大学で最初にできた友達でした。独身時代は彼と付き合ったことはありませんでした。
    だけど、私がバイトをするとバイト先にいつも来てくれたりしました。
    そのときは本当の友達で私は彼を弟みたいに思っていました。

    卒業した後は彼は電話での私の相談相手でした。私は26で2才上のダンナと職場結婚し、それからは彼へはしばらく連絡しなくなりました。
    結婚して数年たっても子宝に恵まれず私は姑とうまくいかずに悩んでいる時期がありました。
    そのとき笑わせてくれたり励ましてくれたのが彼でした。彼はそのときは独身でした。そして彼は血液型もダンナと同じO型でした。
    相談をしているときの「俺とだったら子供作れるのかな?」と言う彼の一言がきっかけでした。
    そのときに初めて彼と関係をもちました。だけど、そのときは自分が妊娠できるのかを試したいという気持ちでした。
    彼と関係を持つと2ヶ月で最初の妊娠をしました。
    最初の妊娠中のときに彼にプロポーズされました。
    彼は学生のときから私が好きだったと言ってくれたけど、そのときは私は断りました。
    子供を産んでからは私はとても幸せでした。
    息子が物心つく前に一度彼に息子を見せたとき、彼は息子の写真を撮って自分の携帯電話の待ち受けにしてたりしました。

    711 :鬼女日記 2012/01/29(日) 14:24:11 ID:3R2vLkgi
    >>708の前に

    社内の昇給研修・試験を経てもうすぐ係長格に昇進かという頃、
    PL法絡みの緊急事態が発生し俺は大阪へ一週間ほど連泊することになった
    帰社後、報告書とともに出張旅費清算書を提出したところ、クソ課長様が噛みついてきた
    なんでも俺の旅費清算が過剰で会社から金を騙し取ろうとしている、とのことだ

    その根拠としてクソ課長様が出張旅費規程の宿泊費一覧を提示した
    大雑把に書くとこんな感じ

       役員格   部長格  課長格  係長・所長格 主任・1級・2級格
       \15,000  \12,000  \10,000  \9,000      \8,000

    つまり、課長であればどんなに豪華なホテルに泊まろうがどんなに安い民宿に泊まろうが、
    宿代として会社から一泊あたり\10,000が支給されるというシステム
    俺は\9,000で申請したんだが、クソ課長様はその点をつついている

    課「たしかに君はこないだ昇給試験を受けたが、まだ係長になったわけではない!」
    俺「はあ、そうっすか」
    課「そうっすかじゃないだろ!君は辞令も出ない内から係長になった気分でいるのか?」
    俺「そんなつもりないですけど」
    課「だったらこの数字はなんだ!俺の目がフシアナだと思ってるのか!?」
    俺「いいえ」
    課「おい、、、おまえふざけんのもいい加減にしろよ!俺をバカにしてんのか!?」
    俺「他の社員も見てるじゃないですか。そんな大きな声出さないで下さいよ、困ったなあ…」
    課「大体おまえのその態度は何だ!」

    とここで部長がお目見えした
    クソ課長様はさっそく部長を捕まえ、俺が係長になった気分で宿泊費を騙し取ろうとしている
    俺の人間忄生に問題がある、査定がどうのこうの、、、と関係ない話まで言うわ言うわ

    761 :鬼女日記 2014/12/04(木) 13:00:46 ID:???
    友達のA子ちゃん、大学生なのに車を買うという
    就職先が決まってて車通勤になるからなんだけど、新車で予算は250万、一括払い希望
    でも車のことは全然わからない、軽自動車でいいんだけどと皆に相談していた
    勿論そんなお金どうしたの?と聞かれる
    すると、高校生の頃事件に巻き込まれて、その示談が成立したので慰謝料が入った
    ケチがついているお金なので、手元に残したくない
    必要なものを買うのに当てて、全部使ってしまおうと思った
    車買って余ったお金は、保険かけたりするのに使う予定
    と説明してくれた

    すると話を聞いたメンバーと、そのメンバーから話を聞いた関係ない第三者の何名かが、あからさまにA子ちゃんにたかりだした
    遠まわしになんでそんなことをするの?と聞いたら
    「ケチがついたお金だから全部使ってしまいたいと言った」
    「俺・私たちはその手伝いをするだけ」
    「軽の新車なんて安いの選べば100万もしないし、残り150万あれば店貸し切りで飲み会できる!」
    「お金一緒に消費してあげるなんて親切!」
    ずうずうしい人間って、人の話を自分に都合の良いところしか聞いてないんだなーと学んだ

    その後A子ちゃんはグレードの高いオプション色々ついた自動車と自動車保険でほぼ250万使い果たした
    私は車のことが解ってなかったし、たかる気まんまんの人たちの事を伝えるしかできなかったけど、
    A子ちゃんは残ったお金で私や車の相談、保険の相談に乗ってくれた人たちにちょっとお高い焼き肉を奢ってくれた
    そしてたかってきた人たちとの人間関係を清算してて凄いと思った

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