無反応

    143 :鬼女日記 2016/05/31(火) 23:38:10 0.net
    数年前なんだけど、自分の家の前に自杀殳未遂した人が行き倒れていた事。

    当時、転勤になって住んでた家が敷地内に建物が数棟建っている
    大型のマンションだった。一応独身者向けと家族向けにざっくりと
    大雑把に住み分けはされていたと思う。
    ある日残業で遅くなって帰宅したら自分の家のドアの前で座り込んでる人がいた。
    不審に思って数軒手前から声を掛けたんだけど無反応。
    おかしいと思って近づいてみたら血まみれの女性.が座り込んでいた。
    思わず悲鳴を上げると在宅の人が出てきて大騒ぎ。自分は呆然としているだけで
    同じフロアの人が警察とか救急とか管理人室に連絡をしてくれた。
    勿論警察で話を聞かれたけど、タイムカードも押してたし、近くのコンビニで買い物した時の
    レシートに印字された時刻や防犯カメラなどから結構すんなりと返してもらえた。
    倒れてた人は違う棟のほぼ同じ部屋番号の人の不倫相手だったと後から聞いた。
    真偽の程は疑問だけど。
    とにかく自分の部屋の前で血まみれの人を見た時は本当に修羅場だった。
    有り難かったのは会社が即動いてくれて、代わりの部屋を早急に見つけてくれて
    引っ越すまではホテル住まいにさせてくれた事。
    しばらくの間はほんの切り傷でもあの人を思い出してしまって大変だった。

    285 :鬼女日記 2017/07/27(木) 07:48:54 ID:oFP
    大学時代から付き合っていた彼氏と、お互い就職して一年経った頃に結婚しようって話になった。
    それで彼の実家にご挨拶に行ったとき、母親がニコニコして玄関に現れたのに私を一目見てからは急に静かになった。
    父親は単身赴任中で、妹さんは合宿か何かで留守だった。
    彼が一生懸命場を和まそうとしてくれたけど母親はほぼ無反応で、なんか私、嫁候補としてはNGらしいなと感じた。
    帰り道で彼に「なんか私、嫌われたっぽいね。なんか拙いことしちゃったかな」って言ったら
    彼が「そんなことないと思うけど、今晩聞いとく」って言われて、お茶したあと別れた。
    翌日、その母親から電話があって(あとから知ったけど、私の番号は彼から聞いたわけではなくこっそり彼の携帯の電話帳から仕入れたらしい)
    最寄りの駅まで来てるので出てきてほしいと言われて出向いたら、結婚はあきらめてほしいと言われた。
    何故か理由を聞いたら「私の人間性を否定してるわけではないので、そこは分かってほしい」と言いつつ「背が低いお嬢さんはちょっと」って。
    私、身長153cmでチビではあるけど、それが結婚の障害になるなんて晴天の霹靂とはまさにこのこと。
    ちなみにその母親も私と同じぐらいの身長で、彼は175cmぐらい。
    で、母親の説明によると、父親は160cmぐらいで妹さんは150cmに少し足りないぐらいなんだって。
    双方の祖父母さんたちも曾祖父母さんたちも皆、低身長だったそうだ。
    「父方も母方も親戚は低身長な人ばかりで、そんな中でやっと170㎝越え(彼)が生まれて
    低身長の遺伝をなんとかしたいと常々夫婦で話してた」そうで、息子の嫁には170cmぐらいある女性を望んでたらしい。
    そんなこと言われて「そうですか、じゃあ結婚止めます」とは思えず「それなら彼にそういう女性と付き合うように
    小さいころから言い含めておけばよかったじゃないですか。ここまで来てそんな理由で断られても私の気持ちはどうなるんですか?」
    と反論したら、申し訳ない申し訳ないって謝ってきたけど「息子が女性とお付き合いしてることを知らなかった」そうだ。
    就職後には一人暮らししてるとは言え、大学卒業するまで自宅通いだったし、そんなもん?
    その後、彼とご両親の大バトルがあった。父親も母親と同じ意見で、単身赴任先から戻ってきて彼を説得したらしい。
    妹さんだけが味方になってくれて「私が好きな人との結婚をそんな理由で断られたらタヒぬほど辛い」とまで言ってくれたらしいけど
    せめて160cmはないと無理って言い続けてたらしい。
    うちの両親も「そこまで反対される家庭に嫁がせるのは・・・」と不安がっていたら、
    俺の両親の許可なんか要らんって彼が言ってくれて「今後一切自分の家族とは接触させないから」と私の両親を説得してくれて結婚。
    結婚式は教会で私両親と彼妹と、互いの親友だけを呼んでひっそりしたものだった。
    結婚してもうすぐ10年、子供も男の子がふたり生まれたけどまだ身長が伸びるかどうかわからない。
    彼の実家には、彼の宣言通り一度も行っていない。彼の両親はいまだに私を嫁と認めてないようだし。
    思い出すと今でもちょっと面白かったのは、義妹が母親に言い放ったという「デカ林素子ぐらいじゃないと遺伝に勝てるか」と言う言葉。
    その義妹は165cmぐらいの男性と結婚したが、やはり身長のことで反対されたらしく義父母とは疎遠気味。
    「それ以上大きな人だと首が疲れるのよ」って言ってた。

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