518 :鬼女日記 2011/04/26(火) 12:44:49 ID:hzTuJu0Q
胸スカならおkと言うので・・・

二年くらい前の話。
どっかの池沼が、人の家の郵便受けに虫とか犬のフンとかこっそり入れて来て非常に困っているとご近所から聞いた。
保護者に電話しても「あんな優しいウチの子がそんな事するはずないでしょ!」とキレられるだけらしい。
池沼には口で言っても効果がない。身で罪悪感を味わわせるしかない。

池沼は決まった時間に決まった行動を取る特徴があるので、ヤツがウ〇コを入れに来る16時ごろに、被害者宅の陰で待ち伏せ。
来た!右手には直に犬のフン握ってやがる。汚ねぇな・・・あんなのに近付くのは遠慮したい所だが仕方ない。
その郵便受けは、手紙等を入れる口Aが上に、取り出す内蓋付きの口Bが下に付いていて、真ん中には蓋を固定する為の太いカギが付いている構造。

池沼はAに手を入れ、犬のウ〇コを中に入れようとした。そこへ俺飛び出す。
「おい」
突然声をかけられ、飛び上がるように「ひゃあぁ~(^q^)」と身震いする池沼。まだ手は入ったまま
俺は手首を掴みAから手を抜き取る。ウ〇コまみれの掌を見て吐きそうになったがグッと我慢。
その手を勢い良くBに挿し込む。ちょっと深く入れすぎたかな、ゲクッという鈍い音がしたが気にしない。
「イヤァ~~~オォ~!!」とか喚き出したが、構わずカギをロック。手首が扉に固く挟まれ、ゴキッゴキッという妙な音がした。