48 :鬼女日記 2014/09/27(土) 12:54:19 ID:d4GF4P1MK
大学の時に彼女の浮気が発覚して別れた。相手は同じ大学の男。
仲睦まじくやっていたつもりだったが、それを壊されて頭に来たので男に復讐を決意。彼女とは別れた後、話をつけに男を呼び出す。
事前に彼女から男にも彼女がいるのを聞いていたので、その線で攻めてやろうと。
俺「ひとまずさ、彼女呼んでよ。全部バラしてやっから」
男「いやいや、出来心なんですよ。許してください。」
俺「嫌どす」
男「ホント、それだけは勘弁。彼女ちょっとメンヘラで、相手に疲れて、出来心なんですよ。普通の子とたまには…って」
彼女のメンヘラっぷりの熱いトークを語り出す男。次第に辛いことをブチまけながら泣く。
俺「なるほど、事情はわかった。出来心なんだな。メンヘラの事が大事なんだな」
男「はい…もうしません」
男は泣きながらうな垂れたのを見て、その日は慰めながら解散した。

次の日、前日に聞いた特徴からメンヘラさんを探し出した。学食にいたので、すぐ近くに座り再び男を呼び出す。
メンヘラの近くにいる俺を見てあからさまにキョどる男。すぐに俺を掴んで食堂から連れ出す男。
俺「かわいいねーメンヘラちゃん」
男「いやいやいや、勘弁してくださいよ」
俺「一晩貸してよ」
男「はぁあ?」
俺「それか今ここでバラしてやろうか?」
男「いや、あいつは俺以外の男とは…」
俺「じゃー彼女に土下座してあいつと寝てくださいって言えば?」
男「そしたら…黙っててくれるんすか?もうあの子に近づかないんすか?」
俺「いいよー、じゃあ、今晩駅で待ってるね」

その日の夜、駅で待ってると泣き腫らした表情のメンヘラちゃんが登場。
「あなたと寝てくれと土下座されて…じゃないとそばにいれないとか言ってて…」
ボソボソと喋るメンヘラちゃん。
俺は本当に来たとビックリしながら、優しく男の行動全てを話して帰らせた。
メンヘラちゃんは泣きながら許さない、許さないと呟いてました。
男の姿はその後見ることはなかった。もちろん元カノも。