鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    相槌

    848 :鬼女日記 2019/05/29(水) 18:28:54 ID:OfUKajhY0NIKU.net
    愚痴
    嫁が話聞いてくれない

    俺「生姜焼き食うと疲れ吹っ飛ぶ」
    嫁「そうだねー。豚はビタミンB1の宝庫だからね~」

    俺「外でいきなり雨に降られた」
    嫁「最近天気不安定だっていうもんね」

    俺「ビールの後にはラーメン!」
    嫁「体が求めるっていうもんねー」

    なんなんだよ…
    そうじゃないんだよ…
    なんで普通に聞いてくれないんだよ
    お前の講釈はどうだっていいんだよ…
    別にそういうの求めて話してる訳じゃねえし
    …って言ったら「長々話してるならともかく、一言二言でそういう扱いってなんなの!?」ってキレられたけど
    その一言二言すら嫌なんだよ
    もっとニコニコ相槌打ってこっちの話引き出してくれる嫁がよかった
    こういうとこ以外は俺にはもったいないくらいの嫁なのに
    この生意気なとこだけが疲れてる時は本当無理

    621 :鬼女日記 2022/04/08(金) 17:32:05 ID:qYicZBNA.net
    旦那とプロ野球見に来てるんだけど行きの電車で喧嘩して言い合いになって入場したけどこのまま2人で観戦する気分でもなくてトイレに立てこもってる
    喧嘩の詳細は 電車の中で
    旦那「孫がいて親孝行ができてよかった」
    私「それはそうだけど、孫孝行じゃなくて旦那からもちゃんとお義母さん気遣ってあげて。今日もご馳走様も言わずにどっか行くからお義母さん困ってたよ」
    旦那「こんなところで込み入った話したくない、喋んな」
    こっから私は自分で話しかける事はしなくなり旦那の話に適当に相槌→旦那が私のテンションが低いことを気にする→理由説明「喋るな言われたから喋らないようにしてただけ」「普通に喋ってのにキレられたらなに話していいか分かんない」→旦那怒って「そんなこと言うんだったら帰れ」→トイレ立てこもり
    普通に話してるのにいきなり喋んなとか言われたら喧嘩に発展すると思わんのかね?
    今旦那からの着信がめっちゃ来てるけど出る気にもなれない
    かと言って1人でさっさと帰るのは流石にまずい気がする…
    どうしようかな…

    1 :鬼女日記 2018/08/03(金) 11:00:59 ID:ByNoaoLpd.net
    俺話とか聞くときに相づち打つ癖があるんだが映画の時も同じで
    声出して「なるほど」とか「あ~」とか反応してしまう
    それは自覚がある
    でもそれでキレんでもいいだろ最悪だ…

    481 :鬼女日記 2020/07/22(水) 09:48:38 ID:CxGrrNry0.net
    私が好きなドラマや映画を否定してくる彼氏
    知り合った頃は「へーおもしろそー!」って相槌打ってくれてたのに
    付き合って(具体的には同棲始めて)から
    「こんなの何がおもしろいんだか。くっだらねー」と横入りして貶してくる

    どうしてそんな酷いこと言うの?と聞いたんだけど
    「本当のことを言ってるだけだよ。え?嘘言えっていうの?」と聞く耳持たず
    昨日もナギサさんてドラマ見てたら「くだんねー」よ
    それ以外に不満はないんだけど、もう別れたほうがいいのかな?

    538 :鬼女日記 2018/02/01(木) 12:06:41 0.net
    コトメと義弟嫁が楽しそうに話をしていたから
    私も相づちしていたら
    コトメ「ちょっと黙って」
    義弟嫁「私たちあなたと仲良くしたくないの?わかる?」
    って言われて二人でどっかに行ってしまった
    夫に苛められたと話しをしても
    「自己責任だろ」
    と言われて終わり
    最近夫婦の会話もないし義実家のせいで最悪
    まだトメに慰謝料払い終わってないのに
    夫は協力してくれないし本当にウザイ

    162 :鬼女日記 2009/08/10(月) 09:34:38
    道端で、結構な御年であろうお婆さんが猫に話しかけてた。

    「あらこんにちは、お久し振りねえ」
    「ニャー」
    「相変わらず良いお毛皮」
    「ニャー」
    「お子さん達は自立したみたいね。ご立派だわあ」
    「ウニャ」
    「それじゃ、またいつでもいらしてね。私もひまだから」
    「ニャッ」

    まるで旧友にでも会ったようなお婆さんの口調と、
    いちいち相槌うつ猫になごんだ。

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