祖父

    715 :鬼女日記 2014/09/23(火) 08:31:26 ID:h1hl4cvCm
    これが修羅場と言えるかどうか分からんが俺の祖父と祖母の話をしてみたいと思う。
    俺の祖父はT県、祖母はY県のK府で生まれ育った。
    祖父は親族から将来を嘱望されて上京してきて鉄道技師として働いていたらしい。
    いきつけの食堂で働いていた祖母を見初めて結婚に至ったと聞いている。
    ただ今と違って昔は見合い結婚が主流で恋愛結婚って
    特に田舎では遊び人のする事みたいに捉えられていたんだって。
    だから祖父には既に田舎で決められた許婚が居て、それを裏切る形で祖母と一緒になった。
    それ故実家とは絶縁状態になってしまったんだそうだ。
    まあ捨てられた許婚の親族としてはとんだ赤っ恥をかかされたという事なんだろう。
    今では考えられない話だが。
    でも結局、祖父と祖母は親族の反対を振り切って一緒になったわけ。
    それから二児をもうけて幸せな夫婦生活を送れるはずだった。
    しかし、残念ながらそうはならなかった。
    第二次世界大戦が始まってしまったんだ。

    99 :鬼女日記 2019/12/28(土) 22:29:22 ID:G1D77NSC0.net
    30代半ば。小梨。
    うちの実家の新年会。旦那が気の毒。
    お酒が進むと決まって「子供はまだなの?」という話題に移り父と祖父が旦那へ一方的な話が始まる。
    「子供がいないと寂しいぞ」「お前はどう考えとるんだ?」
    旦那は謙虚にうなずいてじっと話を聞いている。父と祖父は私には言わない。母もじっと黙っている。私も怖くて何も言えない。
    いやーな空気が漂う。この感じが堪らなく嫌だ。

    365 :鬼女日記 2015/02/09(月) 21:00:14 .net
    警察と言えば4年前のことなんだけど、祖父ちゃんが車の運転中の安全確認も十分にできていないし、
    年に何回も走行中に脱輪したりガードレールに接触するもんで、運転は止めるよう家族で説得しても
    絶対に嫌だと言ってきかないから困ってたんだ。
    それで運転免許センターに電話して、上記のような理由で困ってる、事故を起こす前に何とか車の運転を止めさせたいから
    本人を説得して欲しいと頼んだら「取り敢えずご本人を連れて来て欲しい。まず適忄生検査をさせてもらって、
    運転を控えた方がいいという結果が出れば、そのようにご本人に話してみますから」と言ってくれた。
    数日後、祖父ちゃんに、運転免許センターの適忄生検査で問題無しと出れば、もう運転を止めろとは言わないからと言って、連れて行った。
    適忄生検査の結果では、すぐに運転を止めた方がいいというほどではなかったんだけど、担当官が祖父ちゃんの歩き方や会話の受け答えから
    車の運転は控えた方がいいと判断して、祖父ちゃんの説得を始めてくれたんだけど、それを横で聞いてて戦慄した。
    警察の担当官と話しているという相手の心理も織り込んで、実に言葉巧みに思考を誘導するんだよ。
    脅したり大声で威嚇したりは決してしないんだけど、担当官が設定した結論に向かって祖父ちゃんの考え方をコントロールしていって、
    30分も経たないうちに、その日に免許を返納して帰ると祖父ちゃんに言わせた。
    一種のマインドコントロールと言ってもいいんじゃないだろうか。あんなにゾッとしたことは他に無い。

    111 :鬼女日記 2010/02/27(土) 05:45:31
    父方の祖父のお通夜に召集がかかった一人暮らしの社会人の俺、
    親父は4男で都会に出てたからあまり意識しなかったが、
    祖父は田舎の旧家で結構な名士だったようだ。
    人が沢山なのと遅れてきたために近しい親族の部屋にいる自分の家族と
    合流できずにご近所さんを主に集めた部屋に俺は一人座って居た。

    セーラー服の上から割烹着を羽織り、肩ぐらいまでの黒髪を無造作にまとめて
    三角巾をつけてた(調理実習スタイル?)嫁はその部屋担当の給餌掛かりで、
    仕出弁当やお酒を振舞うため独楽鼠のように忙しく働いていた。

    嫁は見慣れない顔の俺にお茶を注ぎに近付いた際に探りを入れて来た。
    後で聞くと葬式泥棒かも知れないと思ったそうだ。

    嫁「今日はお一人でお見えになられたのですか?」
    俺「父親達とここで一緒になる予定だったんですが、、」
    嫁「…失礼ですが、どちら様です?」
    俺「四男の次男で俺男と言います」
    嫁「ああ、俺男さん、、四男さんご家族は別の部屋にみえられてます」
    俺「…すみません」

    そういって俺を先導して親族部屋に案内する嫁は
    さっきまでの大人びた態度ではなく、アヒル口になりながら、批難めいた口調で
    嫁「何で座る前に名乗ってくれなかったんですか?」
    俺「あ、不味かったですかね?」
    嫁「…」

    気不味い空気に絶えられないのとお手伝いの娘の割には
    主催者のように挨拶をしまっくってた嫁の素忄生が気になってたので
    俺「失礼ですが、どちら様です?」と同じ質問を逆にした。
    嫁「・貴方の叔母ですよ、、、こちらです」
    嫁はそう言って親族部屋の前で踵を返した。

    親父は確か末っ子のはず?
    親父の男兄弟は全員結婚していて離婚もタヒ別もしてないから、
    若い高校生の嫁なんか居ないはず?
    ?マークをいっぱい出しながら、後ろ姿の嫁のふくらはぎ辺りを見詰めていた。

    答えを言えば、
    嫁は祖父の後添えの連れ子で、養子縁組してなかったから、
    正式な叔母じゃなかった。

    618 :鬼女日記 2020/11/03(火) 07:28:38 ID:JppQEL0D.net
    嫁が嵐ファン。ファンクラブにも入ってて、今日の嵐フェスを楽しみにしていた。

    ところがタイミング悪く、オレの祖父が昨日他界。今日が通夜、あす葬儀。
    嫁には可哀想だが諦めてもらうしかない…と思っていたが、どうしても見たいらしく「ファンクラブ限定の前半だけは見れるよね?」と言ってきた。(ライブ前半終了は18:00、通夜は19:00から。)

    さすがに身内の通夜だし、遅れて入るわけにはいかないよ…と言ったのだが、泣いてしまって大変だった。

    衝撃だったのは、「もし自分の祖父の通夜だったら参列せずライブを見るのに」と断言したこと。
    目が点になった。

    嫁のことは好きだし、アイドル好きなのも認めて来たけど、今回はちょっと驚いた。身内の通夜葬儀よりもライブ(しかも配信)を優先するって、まるで新興宗教みたいだと怖くなってしまった。
    オレが独りで参列したがいいのだろうか。

    527:コピペ2009/03/07(土) 23:39:40 ID:3x/dw/AR
    50:名前欄にスレ名入力推奨@自治スレにてLR改定議論中 :2009/02/15(日) 06:47:52 ID:jTBLxN9t0
    うちのババァが大事にしてる
    オレより年下に写ってるジーサンの軍服姿の白黒写真を
    ババァが出掛けてる隙に、スキャナーで取り込んで元の場所に戻してから

    仕事から帰宅して睡眠時間削りながら
    4日間掛けてフルカラーにコラしてヤったwww

    んで、写真屋でプリントアウトしてきて
    ついでに地味目の写真立てを購入し
    白黒写真の隣に飾っておいたら大泣きされ

    不覚にもオレ貰い泣き (´;ω;`)ぶわっ

    454 :鬼女日記 2018/04/02(月) 16:55:19 ID:c6Y
    あとちょっとでじーちゃんが亡くなって1年になる。未だに信じられない。共働きの両親にかわって育ててくれて、誰よりも可愛がってくれた。もう1年もじーちゃんと話してないなんて信じられない。また機嫌よく鼻歌歌ってるじーちゃんの横でダラダラしたい。

    今日着ていた服がじーちゃんが買ってくれたものだなって思い出して辛くなったので泣くのを我慢する代わりにここにカキコ

    692 :鬼女日記 2015/08/17(月) 15:39:33 ID:ekH
    祖父の修羅場
    戦時中に軍の後方勤務?か何かで軍需工場で働いてた
    しかしある時に工場の事故に巻き込まれて負傷
    傷が治るまで家に帰されることになった
    だがこの時、傷が元で祖父の視力はかなり下がってしまっていた
    曽祖父がこっそり診させた医者曰く、長期的にはほぼ回復するが、このまま戦場に行ったらうまく戦えずタヒぬかもしれないとのこと
    だというのに治り次第早く元の場所へ戻れという空気が周囲にあり、祖父の身分証等々も地元の駐在に預かる名目で取られていた
    傷がどんどん癒えていくのと同時に戦場がどんどん近づいてきてとても恐ろしかったそうだ
    そしてほぼ完治して来週にでも戻れという状況になったある日のこと
    深夜に曽祖父に呼ばれて祖父が仏間へ行くと幾ばくかのお金と鞄ひとつが用意してあった
    「これ持って逃げろ、鉄道の線路沿いに京都行け」と曽祖父が言ったそうだ
    散々悩んだが行ったらタヒぬとわかってる息子を戦場に行かせたくない、非国民かもしれんが俺はお前の命が惜しい
    曽祖父にぶるぶる震えながら言われて祖父は泣きながら父ちゃんありがとうごめんと頭を下げて飛び出した
    そのまま夜通し線路沿いに歩き、更に丸一日かけて京都駅に辿り着いた
    腹を空かせて駅構内をふらふらしてるとそこに消防隊の募集があって衣食住付きと知り消防署へダッシュ
    身分証等々は無いから半分賭けだったがそこの署長に直談判したらうまく行って採用されて落ち着けた
    同情してくれた署長が上手くやってくれて追っ手はこなかったらしい
    逃げた後の実家の方もそれなりの旧家であったことと曽祖父が根回し上手だったのでほぼ何もなし
    そうして祖父はどうにか国内で終戦を迎えて昭和が終わる少し前まで消防士として奉職
    実家の方も当初は帰りづらくあったが曽祖父が亡くなるまでにはちょっとずつ帰れるようにもなった
    あの時に曽祖父が逃がしてくれなかったらお前らいなかったかもなあと今年も祖父は遠い目をしている

    273 :鬼女日記 2015/06/10(水) 10:48:14 ID:RT8ZXlEZ.net
    車で四時間ほどの実家に帰省中のこと
    前提として帰省はお正月後、お盆など年に3回あるかないか

    一歳の子供が朝の教育番組を熱心に見てた
    そのときに起きてきた父が「おはよう~」と声をかけるもかなり集中していたので、ちらっと振り返るだけでおしまい
    「この番組好きみたいだから、すぐ終わるしちょっと待ってね」とフォローすると
    父「バーカ!○○くんはおバカですね~」

    さすがにムカッときたので「最近発語が増えてきてるし、そういうことは言わないで」と反論するとバーカバーカと連呼し始めた
    ちょっと…止めようとすると突然ふじこー!!!とブチ切れ(あまりにもの怒声に何言ってるか分からなかった)
    びっくりした子は当然大泣き
    その後もブチ切れながらドアをバーン、トイレに行って開け閉めバーン、ドスドス足音立てて自室に戻って行った

    そのしばらく後なぜかこっちに説教
    要約すると
    ・バカやアホは俺の中では可愛いと同義
    ・いずれ幼稚園や保育園でバカアホなんて覚えてくる、一々細かいことを言うな
    ・お前は言い方がキツイ
    ・だいたいお前が帰省することによって両家に迷惑をかけているのが分からないのか

    言い方がキツイというのには謝り、他に関しては反論したけど父の最終結論
    「ワシは悪いことだと思ってないからこれからも言う」
    とのことだった

    帰省中結局今だに和解はせず
    こんなに頭おかしい人じゃなかったのに更年期障害なんだろか

    135 :鬼女日記 2018/04/24(火) 21:42:52 ID:CJb
    母のことで相談です。
    昨年末、祖父が入院→手術→残念ながら亡くなったのですが、祖父が入院したと聞いて、早く病院に行こうと母に言うと「んー…まあゆっくりでいいんじゃない?」との返事。
    祖父と同居している伯父夫婦と従姉から何度も電話があり、母に行こうと言うのに「なんか頭痛いから今日は無理」となにかと理由をつけて行きたがらないので私と父だけで見舞いに行きました。
    祖母は「お父さんが弱ってる姿見たくないのかしら…現実を受け止められないのかもしれないわね」と言ってましたが
    伯父は「でも、娘なら会いにくるべきだろ!入院時のサポートもするつもりないのか!」と怒っていました。
    手術の日も、付き添いが必要なのに母は結局行かず(私は大学、父は仕事)しかも行かなかったことを従姉に言われて知りました。
    母に何故行かなかった聞くと「え、今日だっけ?」の返事。母の携帯には伯父からの着信が鬼のようにあり、でも母の友達とのラインは開いてるので気づかなかったのは多分嘘。
    そして祖父がもうダメかもしれないと言う時にようやく病院に行き「お父さんやだああ」と誰よりも号泣
    お葬式は祖父の亡くなった事実が認められないと言って途中で倒れ(倒れたふり?)式中に外に出て親戚の方に慰められていました。

    その後、祖父が亡くなったことで、祖母が軽く認知症になり始め、元々足が悪かったのもあり介護が始まりました。
    早い段階で伯父からヘルプ要請が母のところに来て、父と私で母に介護を手伝うように説得し、母は「そうだね!行かなきゃ!」と言って介護を手伝いに行き、その日は「今日は本当にクタクタだから先に寝るね」と言って寝てしまいました。
    ですが、従姉から電話があり、母は来ただけでずっとテレビを見て笑っており、伯母がトイレ介助を手伝って欲しいと言うのに「やり方わかんない。怖い」と言って断っていたようでしたorz
    母は伯父に叱られたようでそれから「もう行かない」と言って塞ぎ込んでしまいました。
    私と父が何度か会いに行っては、手伝えることを手伝っていますが、母は一向に手伝いません。
    伯父も父も「あいつ(母)は介護を手伝いにきても、邪魔になるだけだから来なくて良いが、どうにかならないのか」と言っており
    従姉からは「お母さんは介護の為に仕事を辞めた、なんで実の親じゃないのにお母さんが動き回らないといけないの?!」と言われます。
    今日も母はテレビを見ながらギャハハと笑っていて、私が祖母の話をすると、そそくさと自室へとこもってしまいます。
    母になんとか祖母と向き合って介護に参加させる方法はないのでしょうか?
    伯母も伯父も半年前とは別人のように痩せてしまい、心配です…

    このページのトップヘ