鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    素性

    745 :鬼女日記 2011/10/16(日) 23:38:13 0
    ところどころフェイク入れていきます。
    浮氣してた夫の49日が終わった次の日に同居してた義実家から出て行きました。
    食事の品数で私だけ蒫別したり、それを「我が家の風習」と言い張って見て見ぬふりをしてた夫に愛想が尽きかけてた。
    夫婦生活も姑に聞き耳をたてられてるのが分かり、さすがにマザコン男も嫌になったのか乜ックスレス。
    それが原因で不イ侖に走ったのか、不イ侖が原因で乜ックスレスなのかは微妙なところ。

    284 :鬼女日記 2014/02/03(月) 07:11:25 ID:J23aZx8g
    遠距離に単身赴任している者だが、ここのアパートはNHKの勧誘がウザい
    まあこちとら住民票も移していないし表札も掲げていないから、あいつらにしてみれば名前を知る術もないわけだが

    一回目
    契約書にサインする(偽名)
    ハンコは?→ん~、引っ越してきたばかりだからどこにあるのか分かんねw
    キャッシュカードは?→持ってきてないw
    お手持ちの現金は?→あるけど今払ったらメシ食えねえ、そもそも契約すら結んでいないものに対して餓タヒしてでも金よこせとでも言うの?
    じゃあいいです→偽名の契約書破棄

    二回目
    「私の住んでいる部屋に放送法で定義されたテレビが設置されているということをどのようにしてお知りになったのですか?
     え?それを確認したい?
     それは構いませんが、そうなると裁判所が認めた令状が必要になってきますが、そういう類のものはお持ちですか?
     ない?では然るべき手順を踏むなり書類なりをお持ちの上、またお越しください
     え?私の名前や電話が知りたい?
     私の方から素忄生を明かす義務はありませんが、もしどうしても知りたいのなら裁判所の方にお問い合わせ下さい」

    三回目
    帰宅したら二階の廊下にいかにもそれと分かるNHKの集金係がウロついてやがった
    →携帯取り出してエア電話→適当に何か会話しているフリを装いながらガン無視して帰宅、中からカギ

    四回目
    「ああNHKさん?あんたらのホームページ見ると『NHKの集金を装った詐欺が横行している』って警告があってさあw
     あんたももしかしたらその詐欺の仲間かも知れないでしょ
     いや、身分証見せられても、それ自体が本物か偽物か俺には分からん
     おいおい、『NHKに確認して下さい』ってそれは俺の義務じゃない
     まずあんたが本物だということを証明する必要があるでしょ
     だ~か~ら~、そんな首から下げた紙切れじゃ証明にならないってーの
     はあ?どうすれば信じてもらえるかって?それを考えるのもあんたの仕事でしょ」

    さて、次はどうからかってやろうかw

    14 :鬼女日記 2018/08/21(火) 01:35:04 ID:DKC6de4X.net
    出身地、出身校、家族構成、生い立ち、学歴、小さい頃のエピソードなど自分の人生のほぼすべてを嘘で通してること
    妻にも本当のことを言ってない
    時々どれが本当なのかかわからなくなる

    111 :鬼女日記 2010/02/27(土) 05:45:31
    父方の祖父のお通夜に召集がかかった一人暮らしの社会人の俺、
    親父は4男で都会に出てたからあまり意識しなかったが、
    祖父は田舎の旧家で結構な名士だったようだ。
    人が沢山なのと遅れてきたために近しい親族の部屋にいる自分の家族と
    合流できずにご近所さんを主に集めた部屋に俺は一人座って居た。

    セーラー服の上から割烹着を羽織り、肩ぐらいまでの黒髪を無造作にまとめて
    三角巾をつけてた(調理実習スタイル?)嫁はその部屋担当の給餌掛かりで、
    仕出弁当やお酒を振舞うため独楽鼠のように忙しく働いていた。

    嫁は見慣れない顔の俺にお茶を注ぎに近付いた際に探りを入れて来た。
    後で聞くと葬式泥棒かも知れないと思ったそうだ。

    嫁「今日はお一人でお見えになられたのですか?」
    俺「父親達とここで一緒になる予定だったんですが、、」
    嫁「…失礼ですが、どちら様です?」
    俺「四男の次男で俺男と言います」
    嫁「ああ、俺男さん、、四男さんご家族は別の部屋にみえられてます」
    俺「…すみません」

    そういって俺を先導して親族部屋に案内する嫁は
    さっきまでの大人びた態度ではなく、アヒル口になりながら、批難めいた口調で
    嫁「何で座る前に名乗ってくれなかったんですか?」
    俺「あ、不味かったですかね?」
    嫁「…」

    気不味い空気に絶えられないのとお手伝いの娘の割には
    主催者のように挨拶をしまっくってた嫁の素忄生が気になってたので
    俺「失礼ですが、どちら様です?」と同じ質問を逆にした。
    嫁「・貴方の叔母ですよ、、、こちらです」
    嫁はそう言って親族部屋の前で踵を返した。

    親父は確か末っ子のはず?
    親父の男兄弟は全員結婚していて離婚もタヒ別もしてないから、
    若い高校生の嫁なんか居ないはず?
    ?マークをいっぱい出しながら、後ろ姿の嫁のふくらはぎ辺りを見詰めていた。

    答えを言えば、
    嫁は祖父の後添えの連れ子で、養子縁組してなかったから、
    正式な叔母じゃなかった。

    426 :鬼女日記 2019/05/09(木) 22:31:26 ID:F1AxrYQH0.net
    浮氣の証拠をもとに嫁と間男をやっつけるという話が多いが
    こちらが証拠集めをしているときに嫁から先制攻撃されることもあるので用心したほうがいい
    俺の場合はそうだった

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