鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    結婚

    1 :鬼女日記 2015/10/06(火) 02:21:35 ID:/+kp/NO90.net
    今付き合ってて、結婚考えてるんだけど離婚とかしたくないんだよね(笑)

    元キャバ嬢
    二つ歳上
    その子の親はバツ1で今は再婚してる
    友達が少ない

    別に離婚率に生い立ちは関係ないのかな?

    558 :鬼女日記 2013/06/24(月) 16:34:57 ID:/vK0WlCE
    去年の今頃解決?した話を思い出しながらカキコ。携帯なので改行おかしかったらごめん。

    私(20代後半)は夫(30代後半)と娘(年中)の3人家族。その日もいつものように娘を幼稚園にお迎えに行ったら、同じクラスのAさんがすごく怒った顔でこちらにツカツカ向かってきて、「絶対に許さないから」って言われた。
    何のことか訳が分からず、kwskしてみたけど「人前で話せることじゃないでしょう」とか「ご主人も交えて」とか言って帰っていった。
    本当に身に覚えがなかったので、変なことに巻き込まれてる?と怖くなって、とりあえず夫に

    1 :鬼女日記 2017/09/06(水) 00:15:37 ID:WzC8wVm50.net
    無理だった結婚なんて俺みたいなボウフラ以下の男には無理なんだ

    1 :鬼女日記 2016/08/22(月) 17:47:51 ID:TM7BjAz8.net
    結婚に焦ってた…
    まさか自分が結婚に失敗するとは思わなかった
    絶対に幸せになれると思ってた

    なのに今、人生最悪でしにたひww

    1 :鬼女日記 2017/06/28(水) 17:55:26 ID:5/Z0dzJ60.net
    この先の人生に不安しかない

    152 :鬼女日記 2013/06/07(金) 10:07:43 ID:630Wb3r7O
    すみません、貼り付け間違えました。上のレスは無視してください。

    まとめたらとても長くなった。長文苦手な方はスルーしてください。
    もう何年も前にあったことです。
    当時の年齢。
    私子:27歳、会社員
    彼男:29歳、会社員
    友子、A子、上司
    全員同じ会社。

    事が起こる二ヶ月ほど前、彼男が私子の部屋に転がり込んできた。付き合って一年半経っていたし、お互いの仲もあまり悪くない。社会人で良い歳だし、そろそろ結婚の話も上がってくる頃合いだったため、二つ返事で同棲開始。
    口先の理由は、私子といつも一緒にいたいとかそんな感じだった。

    1 :鬼女日記 2017/07/10(月) 12:57:04 ID:W1CFLGEK0.net
    先月母ちゃんがタヒんでマジで心の拠り所がなくて発狂しそうだ
    家族がいることがこんなに孤独を紛らわせてたんだってことにきづいたけどもう遅すぎるよな
    こんなおっさんニートと結婚してくれる女なんているわけないしもう喪失感というか虚無感がはんぱない
    タヒぬしかないのかもう生きる希望がないわ

    104 :鬼女日記 2007/11/15(木) 21:29:44
    何年か前の、姉の結婚式が若干不幸な感じだったので投下。

    姉と新郎は同い年で同じ大学卒。学部生のときに知り合ったらしい。
    姉は理系だっので院に進んだが、文系の新郎は卒業後就職した。
    しばらくの遠距離恋愛のあと、姉の博士号取得を待って結婚。
    式には親族と、一部の特に世話になった方々(所属する研究室の教授など)だけを呼んだ。
    双方とも複雑な家庭事情などはないので、ほのぼのとした式になるかに思えた。
    しかし、新郎側の直属の上司のお祝いメッセージの内容が
    「職場での新郎君はたいへん実直です。誰に対しても優しく誠実なので
    部署の女忄生からも大人気で、熾烈な女の争いの種となっています。
    そんな新郎君が、いつも研究室にこもって理屈をこねては論争ばかりしている理系の、
    しかも院卒の女を嫁にしては夫の立場を守るのも一苦労でしょう。
    あまり理屈ばかり言う奴はガツンと叱ることも、良い人間関係を築くには大切です。
    こちらは社会経験が豊富なんですから、新婦さんに負けないよう頑張ってください」
    (ボカシ&要約済み)
    新婦側はポカーンとしていたのだが、新郎親族側からは大拍手がわき起こった。
    姉の担当教授は以後ずっと微妙な表情で、帰り際に姉に
    「何かあったら知人の弁護士を紹介するから、頼ってきなさい。あまり我慢しすぎるな」
    と言っていったらしい。

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