鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    義兄奥

    163 :鬼女日記 2011/09/15(木) 11:41:13 O
    トメがうどん屋を始めたいと言い出した。
    開店資金をたかられたが、夫兄弟全員示し合わせて断った。
    結局、トメの貯金から全ての費用は賄われた。金は持っているみたい。

    昔、トメは義兄の奥さんをイビリたおしていた。
    私は正月くらいしかトメと会わないが、よく義兄嫁が台所で泣いているのを見た。
    義兄は一度それを偶然発見し超高速で別居したから、義兄嫁はいまは穏やかに暮らしている。

    義兄が逃げたので私たち夫婦にすり寄ろうとしているトメは、私が書道していることを思い出したようで、
    タダでうどん屋の看板を書いてくれと言ってきた。

    看板本体の費用と彫り費用は払うから、トメのイメージに合う立派なのを書いてと言われた。
    だから、立派な看板は立派な板でとトメに話し、屋久杉の太い一枚板を2枚取り寄せた。
    表用と店の中用に。

    そして、店の名前をとにかく立派に書けと言われたのだが、
    無視して「嫁いびり庵」と表裏都合4回を書きあげ、彫り屋さんに預けてきたw

    彫り屋のおじいさんが、注文の際に屋久杉が勿体無いと言っていたが、
    屋久杉の木目と私の字体が面白いから、よい作品になるだろう、出来上がりは任せろと言ってくれた。

    昨日、店に設置された看板を見てトメは憤怒。
    人はあそこまで怒ることができるのかとビックリした。
    夫は「良かったな、母さんのイメージ通りだ」とトメに言っていたが、
    怒り狂ってるトメの耳には入らなかったみたい。

    163 :鬼女日記 2011/09/15(木) 11:41:13 O
    トメがうどん屋を始めたいと言い出した。
    開店資金をたかられたが、夫兄弟全員示し合わせて断った。
    結局、トメの貯金から全ての費用は賄われた。金は持っているみたい。

    昔、トメは義兄の奥さんをイビリたおしていた。
    私は正月くらいしかトメと会わないが、よく義兄嫁が台所で泣いているのを見た。
    義兄は一度それを偶然発見し超高速で別居したから、義兄嫁はいまは穏やかに暮らしている。

    義兄が逃げたので私たち夫婦にすり寄ろうとしているトメは、私が書道していることを思い出したようで、
    タダでうどん屋の看板を書いてくれと言ってきた。

    看板本体の費用と彫り費用は払うから、トメのイメージに合う立派なのを書いてと言われた。
    だから、立派な看板は立派な板でとトメに話し、屋久杉の太い一枚板を2枚取り寄せた。
    表用と店の中用に。

    そして、店の名前をとにかく立派に書けと言われたのだが、
    無視して「嫁いびり庵」と表裏都合4回を書きあげ、彫り屋さんに預けてきたw

    彫り屋のおじいさんが、注文の際に屋久杉が勿体無いと言っていたが、
    屋久杉の木目と私の字体が面白いから、よい作品になるだろう、出来上がりは任せろと言ってくれた。

    昨日、店に設置された看板を見てトメは憤怒。
    人はあそこまで怒ることができるのかとビックリした。
    夫は「良かったな、母さんのイメージ通りだ」とトメに言っていたが、
    怒り狂ってるトメの耳には入らなかったみたい。

    200 :鬼女日記 2013/12/27(金) 16:19:06 0
    現在進行形の話で、修羅場スレか嫁同士スレか悩んだけれどこちらに書きます。もし該当スレがあるならそちらを教えて下さい。
    私と夫は結婚前に「嫁の妊娠中に風イ谷に行くのは浮氣か?」という内容で話しあった事があり、最終的に私が「自分の小遣いの範囲内で行く分には、浮氣されるよかマシ」ってことで締めた事がある。
    で、夫は実際に私が妊娠中に数回風を浴びに行ったらしいが「お前は24時間体制で子どもを産む為に頑張ってるのに自分だけスッキリしてんのがなんか情けない」と病院での検査結果と共に落ち込んでいた。
    そんなことが数年前にあり、現在義兄の奥さんが妊娠しているのだけれど義兄が夫に欲求をどう処理しているのかを聞き上記の事を話したらしい。
    夫は「小遣いの範囲内」の部分も話したんだけど、義兄はプロのお姉さんにハマってしまいお店に通うようになり、義兄夫婦で貯めていた子どもの為の貯蓄にも手を出してしまったらしい。

    182 :鬼女日記 2013/06/27(木) 20:26:39
    自分が新婦の結婚式での話を投下します。
    私にとってはとても悲しい出来事でした。
    披露宴にて、友人の楽器演奏の余興があったため、ビデオ撮影を会場にお願いしようと考えていました。
    すると、義兄より、是非自分に動画撮影をさせてほしいとの要望がありました。
    半年ほど前にあった義兄の結婚式にて私と主人で手伝いをしており、そのお礼をしていないので、動画撮影で、お礼にさせてほしいとのことでした。
    かなり悩みましたが、そういうことなら、と撮影は式場に頼まず、義兄にお願いすることにし、プログラムも事前に渡しました。
    結果、友人の楽器演奏は撮影されておらず、五割ほどが義兄夫婦のイチャイチャ楽しい映像で構成された映像が送られてきました。
    しかも楽器演奏中の映像は義兄の奥様が親戚の子供たちと声をあげ、たちまわって遊ぶ映像でした。
    演奏はほとんど聞こえず、また、演奏途中で映像は切られており、なんともいえない思いでした。
    義兄と式場のダブル体制にしていなかった自分のミスでもあるので、反省しています。

    それでも悲しい気持ちも大きく、「よく撮れてたでしょ!」と、言われると、心は複雑です。

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