鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    老夫婦

    8 :鬼女日記 2012/03/04(日) 23:48:02 0
    新スレだけど書いていいのかな。
    最初に書いておくけど、スッキリはしない話だし、真相は分からない。

    3年前の話だけど、俺はバイト代のいい、大きめの引越屋で働いていた。
    ある老夫婦(よぼよぼしてた)が、ある日依頼してきた。一軒まるごと引越すると、
    見積もり出して、オッケーもらって、引越し当日荷物を梱包してトラックに積んだ。
    そして引越先にいったら、鬼のような顔をした女忄生に、「帰れ!」って叫ばれた。
    先に到着していた老夫婦は、品が良く愛想が良かったのも嘘のように、女忄生につかみかかり、
    罵倒しまくってた。さらにお爺さんの方が、女忄生の髪の毛をひっつかんで、ふりまわして
    地面に投げ倒して、「お前の家じゃねえ! 私達の家だ!」とか何とか言ってた。

    俺ともう一人はトラックから荷物降ろすのもどうかと思いオロオロ。近所中が集まって、
    「お前らの家じゃないだろ」「ここは○○さんの家だろ」と騒いで、お巡りさんがきて、
    結局老夫婦は警察が連れて行き、俺達ポッカーン。女忄生は顔にかなりえぐい傷が
    できていて、血をたらしながら、ボサボサの髪や服もそのままで、無表情で「申し訳ないです。
    ご迷惑かけました。でももう二度とここには来ないでください。お願いです。お願いです」と
    何度も棒読みでお願いされたのが、ものすごい怖かった。

    643 :鬼女日記 2014/04/19(土) 23:47:05 ID:YiwiuJdN.net
    10年ほど前のこと。
    当時全寮制の学校にいて、外出許可でバイトに行って20時頃に帰寮のために夜道を自転車で走っていた。
    寮は少し丘の住宅街にあって、登りを必タヒにこいでいたら突然横から人が出て来て自転車を蹴られて倒れた。
    スピードは遅かったけど結構な衝撃で動けずにいたらがばっ!とのしかかられて押さえ込まれた。
    癡漢だ!ってすぐわかったけど全然声がでなくて、助けを呼ぶ声じゃなく抵抗の声しか出せずやだ、やめて、いやだしか言えず…
    ハアハアされてそうこうしてたらあっという間に離れてポツンと置き去りにされた。
    しばらく呆然としていたけどあまりのショックと体の痛み、ジーンズのアレと思われる汚れにも気づいてそのまま泣き出してしまった。
    腰が抜けて立ち上がれなかったのもある…

    そしたら、少し離れたところから犬をつれた老夫婦が駆け寄って来てどうしたの!?と声をかけてくれ、癡漢…自転車倒されて…とボロボロ泣きながら説明を。
    するとおじいさんが奥さんに「そこの家に電話借りて通報しろ!君は待ってろ!心配ない!」といって「○○号!行くぞ!」と走り出した。

    8 :鬼女日記 2012/03/04(日) 23:48:02 0
    新スレだけど書いていいのかな。
    最初に書いておくけど、スッキリはしない話だし、真相は分からない。

    3年前の話だけど、俺はバイト代のいい、大きめの引越屋で働いていた。
    ある老夫婦(よぼよぼしてた)が、ある日依頼してきた。一軒まるごと引越すると、
    見積もり出して、オッケーもらって、引越し当日荷物を梱包してトラックに積んだ。
    そして引越先にいったら、鬼のような顔をした女忄生に、「帰れ!」って叫ばれた。
    先に到着していた老夫婦は、品が良く愛想が良かったのも嘘のように、女忄生につかみかかり、
    罵倒しまくってた。さらにお爺さんの方が、女忄生の髪の毛をひっつかんで、ふりまわして
    地面に投げ倒して、「お前の家じゃねえ! 私達の家だ!」とか何とか言ってた。

    俺ともう一人はトラックから荷物降ろすのもどうかと思いオロオロ。近所中が集まって、
    「お前らの家じゃないだろ」「ここは○○さんの家だろ」と騒いで、お巡りさんがきて、
    結局老夫婦は警察が連れて行き、俺達ポッカーン。女忄生は顔にかなりえぐい傷が
    できていて、血をたらしながら、ボサボサの髪や服もそのままで、無表情で「申し訳ないです。
    ご迷惑かけました。でももう二度とここには来ないでください。お願いです。お願いです」と
    何度も棒読みでお願いされたのが、ものすごい怖かった。

    133 :鬼女日記 2007/02/14(水) 08:29:50 ID:V6OqLp2C0
    うちの父がまだ若かった頃の話だけど、ある老夫婦をアメリカの田舎の空港まで
    連れて行った事があるそうだ

    その老夫婦は父の知り合いで、年取ってから授かった一人息子さんを決して
    余裕のある暮らしじゃない中で、いい大学まで出してやって、その後息子さんは
    卒業旅行に行ったままアメリカに住み着いてしまって、それでも時折手紙が来て
    「夢を追って充実した暮らしをしている」らしい事で安心していたが、暫らくして
    その息子さんから「生活の目処がついたから一度こっちに遊びに来たら?航空券を
    送るから」って誘いが何度も来るようになったけど、嬉しいものの当時の時代では
    おいそれとは老夫婦がアメリカまで行けないし、グズグズしているうちに、
    当の息子さんが現地で通りすがりのトラブルに巻き込まれた何かで行方不明に

    多分、もう生きてはいない事を覚悟していたものの、諦めきれない老夫婦は
    現地に行って、せめて息子さんの足跡を追ってみたい、息子が生きていた証、
    誠実な息子さんがどういう風に友人達と暮らしていたか知っておきたいという
    理由で渡米を決意

    でも英語もろくに出来ない老夫婦が、そんな観光地からも外れた日本人が
    殆ど居ない現地に行っても何も出来ないし、そこで英語に堪能だった父が共通の
    友人から頼まれて一緒に現地入りしたとか(老夫婦が息子を追って心中することも
    心配したらしい)

    でも、その追憶旅行は最悪の結果だった、息子さんはスラムの中で薬と酒、女に
    身を持ち崩していたみたいで、数少ない友人っぽい連中に会っても、息子さんの
    悪行ばかり、強カン紛いの事まで日常的にやっていたり、行方不明も身から出た
    錆っぽくて、チンピラ同士のトラブルで消された可能性.が高く、父は出来るだけ
    割り引いて老夫婦に伝えたけど、もう住んでいた場所とか、雰囲気とかで老夫婦も
    息子さんが思っていた生活でなかった事が察しられたのか、老夫婦は打ちひしがれて
    父と一緒に帰国した。

    193 :鬼女日記 2017/04/24(月) 11:32:42 ID:8lrMSp+q.net
    昨日ラーメン屋で食べている最中にに老夫婦が店に入ってきた
    食券を買うスタイルの店なので店員が先に食券を買って下さいと告げたら
    老女が「お客じゃないの!悪いけどタクシーを呼んでくれる?」とのっけから上から目線
    話の内容によるとご一緒にいる主人らしき老男性が具合が悪くなって歩けなくなったのでタクシーに乗りたいと

    お店側は車の代行なら連絡先がわかるけどタクシーは分からないと言っていたが
    老夫婦は自分たちで探す様子はなく店側にタクシー会社の連絡先を探してでも呼んで欲しいと食い下がらない
    店の外に入店待ちもの人が数人いて混雑していて店員も申し訳ないけどお手伝いが出来ない状況なのでので
    前の通りで流しのタクシーを待つか申し訳ないけど他のお店に行って聞いて欲しいと言い業務に戻ってしまった

    見かねた他の客がこの店の前の通りを50m位行くとたしかタクシー会社があったはずだから
    そこに行ってみては?と教えたら
    「あらそうなの、じゃあ私たちはここで待っているんで宜しくお願いします」とこれまた動く気なしで
    教えてくれたお客がタクシー会社まで行って呼んで来てくれると勘違いしている様子w
    その人は呆れた顔でそのまま席に戻って食事を再開したら
    え?行ってくれるんじゃないの?みたいにブツブツ言い始めた

    お店のホールの若い女の子が外の椅子(並んで待つ時のために椅子が用意してある)に座ってて良いので
    外で気分が良くなるのを待つかタクシーが来るのを待つかして下さいと促して外に出したけど
    結局二人で歩いて消えてしまった
    旦那がとても具合が悪い風に言っていたけどやり取りの最中に普通に笑いながら会話してたし
    なんだろあれ

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