505 :鬼女日記 2019/01/13(日) 20:01:50 ID:wIF/MNwC0.net
いきなりぶっちゃけるけど、俺はお胸様大好きなお〇ぱい星人。
ある日会社で辞令が出て、野郎だけの色気の無い部署から全体の三割強が女性.の華やかな部署に異動になった。
そこの女性.陣の中で大きさも形も一番のお胸様の持ち主だったのが嫁。
その見事なお胸様についつい視線を奪われつつ過ごしていたら、半年ぐらい後に職場の自動販売機コーナーで嫁に

「俺さん、私のことよく見てますよね」

と自分の胸元を指差しつつ苦笑ぎみに言われた。気づかれていたのかとびっくりして

「ごめん、野郎にじろじろ見られたら気持ち悪いよね」

と謝ったら、

「俺さんの視線は気持ち悪くないですよ」

と言われたので、これは脈ありなのかと告白してみたら即OKが出た。
つきあってみると、お胸様の他にも素直な性.格とか家事が得意だったりとかめしうまだったりとか、
いくつも惹かれるところがあって、そのまま結婚。
二児の母となった今でもその見事なお胸様を含めたプロポーションの維持に気を使っていて、俺の自慢の嫁です。
お〇ぱい星人の宿命故、ついつい他のお胸様にも目が行ってしまうのですが、
日頃から嫁のお胸様が一番と公言しているので、大目に見てもらっています。