自白
結婚式二次会で。新郎「みんな、ごめんなさい。俺嘘ついてました。友人ちゃんとは結婚出来ません。俺には奥さんと子供がいます」みんな『新郎くーん酔ってるの?冗談きついよ~ww』
876 :鬼女日記 2015/12/21(月) 14:12:38 ID:77EuOGix.net
結婚式の二次会に参加した時の話。
会場がミニ美術館を兼ねたフレンチレストランで雰囲気も良かったし料理も美味しくみんなで当たりだね~と盛り上がっていたんだが
メインのビンゴ大会が始まろうとした直後に真顔になった新郎いきなり土下座して泣き出し
「みんな、ごめんなさい。俺嘘ついてました。友人ちゃんとは結婚出来ません。俺には奥さんと子供がいます」と告白してきた。
最初は酔った上での戯れ言かと思ってみんなで新郎くーん冗談きついよーとか笑っていたんだが
いつまでも顔を伏せたまま泣き続ける新郎に、まさか本当なの? と二次会の司会していた新婦の親友が問い詰めたら
まあお決まりの単身赴任中の遊びだったみたいで新婦に見合い話がきたと言われ若い体と美味しい手料理を逃がしたくなくて焦ってその場の勢いでプロポーズしたと告白しましたよ。
ちょうどその頃同じような状況で式場に放火したアホがいたからよけい忘れられないわ。
会場がミニ美術館を兼ねたフレンチレストランで雰囲気も良かったし料理も美味しくみんなで当たりだね~と盛り上がっていたんだが
メインのビンゴ大会が始まろうとした直後に真顔になった新郎いきなり土下座して泣き出し
「みんな、ごめんなさい。俺嘘ついてました。友人ちゃんとは結婚出来ません。俺には奥さんと子供がいます」と告白してきた。
最初は酔った上での戯れ言かと思ってみんなで新郎くーん冗談きついよーとか笑っていたんだが
いつまでも顔を伏せたまま泣き続ける新郎に、まさか本当なの? と二次会の司会していた新婦の親友が問い詰めたら
まあお決まりの単身赴任中の遊びだったみたいで新婦に見合い話がきたと言われ若い体と美味しい手料理を逃がしたくなくて焦ってその場の勢いでプロポーズしたと告白しましたよ。
ちょうどその頃同じような状況で式場に放火したアホがいたからよけい忘れられないわ。

泥酔した友人の携帯拝借。元奥さんに罰ゲームでメールしたら、なんと復縁!友人「あの言葉は嘘だったの!?って言われても泥酔した時のメールだから仕方ない」自白したら?
310 :鬼女日記 2014/03/10(月) 19:19:37 ID:HWjHsQXd.net
離婚した友人 + 他数人で飲みに行ったとき、酔った俺たちは「友人になりすまして元奥さんにメールする」という罰ゲームをした。
そのとき友人は酔い潰れていた。
罰ゲームは俺に決定
さっそく携帯を拝借。メール開始。
最初は慰謝料について話してたけど、そこから徐々に思い出話に移行
二人の旅行話などを「しらねえしwww」って笑いながら返信した。
後日、なんとそのときのメールによって復縁。
その席にいた友人たちと「俺たちがキューピットだな」ってガッツポーズしてた。
だけどまあ、拗れるよね。
「あの言葉は嘘だったの!? って言われるんだけど、記憶にないほど酔ったときのメールだから仕方ない」
という友人の愚痴に、凄い罪悪感を感じて俺は自白した。
「まじかwww」って笑って許してくれたからホッとした。
だけど、顔も見たことない友人両親と友人嫁の両親が大激怒。俺を捜索中
もうダメぽ
慰謝料用意しなきゃ
そのとき友人は酔い潰れていた。
罰ゲームは俺に決定
さっそく携帯を拝借。メール開始。
最初は慰謝料について話してたけど、そこから徐々に思い出話に移行
二人の旅行話などを「しらねえしwww」って笑いながら返信した。
後日、なんとそのときのメールによって復縁。
その席にいた友人たちと「俺たちがキューピットだな」ってガッツポーズしてた。
だけどまあ、拗れるよね。
「あの言葉は嘘だったの!? って言われるんだけど、記憶にないほど酔ったときのメールだから仕方ない」
という友人の愚痴に、凄い罪悪感を感じて俺は自白した。
「まじかwww」って笑って許してくれたからホッとした。
だけど、顔も見たことない友人両親と友人嫁の両親が大激怒。俺を捜索中
もうダメぽ
慰謝料用意しなきゃ

妻が浮気を自白した挙句、発狂して家を飛出したのだが1年経って帰って来たら娘がメッチャ喜んでて草生えるwwwwwwwwwwwwwww
嫁「私怒ってるとかじゃないんだけどね」俺「え…(何かバレたか!?どれだ!?)」嫁「わかってるでしょ」俺「いや…(女絡みのアレか?)」→結果w
知らないおばさんが庭の花を勝手にちぎってた→おばさん「綺麗だから持って帰ろうとしたの。何が悪いの?」→慌てて警察に通報したが…
115 :名無しさん@おーぷん
ある日曜日の昼下がり居間でのんびりコーヒー飲んでたら
おもてで隣の奥さんが「鈴木さーん(仮名)鈴木さーん 大変なの 出てきて 早く」と
なんだろうと出てみると隣の奥さんが知らないおばさんを捕まえてる
「この人がユリちゃん(仮名 嫁の母)が大切に育ててる花を持っていこうとしているの」
おばさんの手には百合?の花 花があるはずのところを見ると
植木バチから茎が1mほど延びたところで千切られている
「えっ? なんで?」と言ったらそのおばさん満面の笑みで
「とっても素敵な花だったので頂いていくことにしたの」とまるで悪びれたところなし
隣の奥さん必タヒで「警察、早く警察を呼んで」
おばさん「どうしてそんなことを言うの? わたしは素敵な花があったからいただいただけなのに」と
コイツはヤバイと慌てて家に入って警察に通報してからICレコーダーを録音状態にして戻る
警察が車で引き留めつつ自白を誘導しようとするものの
誘導するまでもなく何の躊躇いもなく
表から素敵な花が見えた 門を開けて勝手に中に入った 花を千切ってもって帰ろうとした
早くおうちに帰らないといけないのにどうして邪魔をするの?
本気で何が悪いのかわかってない感じでこっちがおかしくなりそうだった
しばらくしたら警察官が2人来たんだけど驚いたことにこのおばさん
警察官相手にもまったく隠さずに同じ事を説明した
「勝手に持っていこうとしたの?」と聞かれても
「そうですよ? それがどうかしましたの?」とキョトンとした感じで答える
警察としてはご近所トラブルにして関わりたくない感じで誘導するんだけど
おばさんがまったく隠さず話すから捕まえるしかない感じになってたんだけど
警官も引き下がらず「この家の人にもらう約束してたんじゃないですか?」とかふざけたことを言い始める
おばさんも「そうね 約束してた気がするわ」とか適当なこと言い始めて
隣の奥さんと俺でそんなわけないだろうと食い下がってるところで花を育てている本人が帰宅
隣の奥さんが「ユリちゃん、この人知ってる?」と聞いても
「いや、知らない見たことない」
警察官「友人ですよね?」 おばさん「そう、お友だちなの」
と言われても知らないし見たこともないわけで
警察官「お花をあげる約束をされてたんですよね?」ってお前が勝手に言ってるだけだ
で嫁母も「なんで名前も知らない人に花をあげなきゃいけないんだ」と言ったら
おばさんが「わたし知ってる 鈴木ユリちゃんでしょ」と
警察官が身分証を確認したが当然まったく違う名前
鈴木は俺の名字で嫁母とは違うしユリちゃんもあだ名で本名とはかすってもいない
それでも警察官ねばろうとするんで、ICレコーダー取り出して見せて
「会話、最初から全部録音してますよ」と言ったらようやくおばさんを捕まえてくれた
花の代金ともろもろで10万程もらったんだが
「お金は払ったんだからお花はもらえるのよね?」と最後まで理解不能だった
おもてで隣の奥さんが「鈴木さーん(仮名)鈴木さーん 大変なの 出てきて 早く」と
なんだろうと出てみると隣の奥さんが知らないおばさんを捕まえてる
「この人がユリちゃん(仮名 嫁の母)が大切に育ててる花を持っていこうとしているの」
おばさんの手には百合?の花 花があるはずのところを見ると
植木バチから茎が1mほど延びたところで千切られている
「えっ? なんで?」と言ったらそのおばさん満面の笑みで
「とっても素敵な花だったので頂いていくことにしたの」とまるで悪びれたところなし
隣の奥さん必タヒで「警察、早く警察を呼んで」
おばさん「どうしてそんなことを言うの? わたしは素敵な花があったからいただいただけなのに」と
コイツはヤバイと慌てて家に入って警察に通報してからICレコーダーを録音状態にして戻る
警察が車で引き留めつつ自白を誘導しようとするものの
誘導するまでもなく何の躊躇いもなく
表から素敵な花が見えた 門を開けて勝手に中に入った 花を千切ってもって帰ろうとした
早くおうちに帰らないといけないのにどうして邪魔をするの?
本気で何が悪いのかわかってない感じでこっちがおかしくなりそうだった
しばらくしたら警察官が2人来たんだけど驚いたことにこのおばさん
警察官相手にもまったく隠さずに同じ事を説明した
「勝手に持っていこうとしたの?」と聞かれても
「そうですよ? それがどうかしましたの?」とキョトンとした感じで答える
警察としてはご近所トラブルにして関わりたくない感じで誘導するんだけど
おばさんがまったく隠さず話すから捕まえるしかない感じになってたんだけど
警官も引き下がらず「この家の人にもらう約束してたんじゃないですか?」とかふざけたことを言い始める
おばさんも「そうね 約束してた気がするわ」とか適当なこと言い始めて
隣の奥さんと俺でそんなわけないだろうと食い下がってるところで花を育てている本人が帰宅
隣の奥さんが「ユリちゃん、この人知ってる?」と聞いても
「いや、知らない見たことない」
警察官「友人ですよね?」 おばさん「そう、お友だちなの」
と言われても知らないし見たこともないわけで
警察官「お花をあげる約束をされてたんですよね?」ってお前が勝手に言ってるだけだ
で嫁母も「なんで名前も知らない人に花をあげなきゃいけないんだ」と言ったら
おばさんが「わたし知ってる 鈴木ユリちゃんでしょ」と
警察官が身分証を確認したが当然まったく違う名前
鈴木は俺の名字で嫁母とは違うしユリちゃんもあだ名で本名とはかすってもいない
それでも警察官ねばろうとするんで、ICレコーダー取り出して見せて
「会話、最初から全部録音してますよ」と言ったらようやくおばさんを捕まえてくれた
花の代金ともろもろで10万程もらったんだが
「お金は払ったんだからお花はもらえるのよね?」と最後まで理解不能だった
