鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    色目

    426 :鬼女日記 2011/09/19(月) 23:29:11 ID:ozboTK+M
    前職時代の話。
     私は出勤が朝早く、休日もいつもと同じ時間に起床してジョギングをするのが日課でした。
    おそらく、そんな私の習慣を把握した近所のママ(ほとんど面識なし)が、私不在の自宅に凸してきました。
     いつものように同じ時間にジョギングに出た私。しばらくして、キチママがだんなと高校生位の息子を
    伴って来訪。自宅には妊娠1ヶ月の妻一人。妻は天然なところもあり、顔は知っている程度のキチママの
    顔がインターフォンに映っているのを確認後、ためらいなくドアを開けて対応をした。
    キチ「あなたがいつもキチママ旦那や息子に色目を使うから、彼らは仕事も手につかないし、学業にも集中
    できない。いっそ今から二人の相手をさせてあげるから、もうこれ以上キチママ一家に関わらないで下さる」
     続く

    136 :鬼女日記 2012/06/16(土) 22:27:17 0
    友達のお母さんがうちの父を狙ってたときが修羅場だった
    当時小学4年生、父は文筆業で家にいることが多く、PTA会長だった
    立候補ではなかったとはいえ、割とカタブツで仕事は真面目にやる父
    友達のお母さんはそんな父に惚れたらしい
    ちなみに友人の母は見た目がジャバザハットに似ていて、言動が普段からおかしかったため、
    小学生の私たちからは「(友人)はいいやつだけどお母さんはちょっとね…」みたいに言われてた
    そんな彼女が子どもの私にすらわかるレベルで、
    イベント(PTA主導のイベントが多かった)のたびに父に色目を使う
    「私ちゃんのお父さんがうちの旦那だったらいいのになー」
    「私ちゃんのお父さん、セクシーね」
    「私ちゃんのお父さん、ボタンを外してるわよ。私を誘ってるのかしら」
    とか私の前でも普通に言う
    恐ろしいほどの完全無視を決め込む父と、やめろよ、と泣く友人
    一度友人が泣くのが我慢できなくなった父が
    向こうのお父さんを交えてちゃんと話したらしいんだが、
    次の日私が学校を出たところで友人の母に捕まり、
    「私ちゃんのお父さんちょうだいよ!
    あんたとあたしが入れ替わればいいじゃん!」と絶叫されて私号泣
    その翌日から友人は登校拒否になった
    たまに連絡取ってはいたけど、中学も行かず(行けず、が正しいけど)、高校には進学しなかった
    そして数年前、自杀殳した
    友人のお葬式で友人の母は泣き喚いていたけど、なんとなくもやもやした
    ちなみに当時母は1年ほど入院していたので、母の出番はなかった

    832 :鬼女日記 2005/10/12(水) 13:16:09
    私は今年の2月に結婚式を挙げたんだけど、職場で嫌われ者の後輩を招待した。
    うちの職場はチームワークが大事だから
    彼女の立場を考えると呼ばないわけにはいかず
    いやいやながら招待した。
    その後3月で私は職場辞めたんだけど、
    直後の7月に結婚した彼女は私を招待しなかった。
    招待状も無ければ、結婚しますという報告も何も無い。
    後輩は男好きなので私の結婚式で招待客に色目使うわ、
    注文したアルバムには彼女の作りぶりっ子笑顔が沢山載ってているわで
    非常に寒い気分になった。
    よばなければ良かった=3

    247 :鬼女日記 2015/10/10(土) 22:37:16 ID:wom
    文なので苦手な方はスルーしてください

    私が小5の時、叔母(父の妹)が結婚した。
    結婚といっても事実婚で籍は入れていない状態。(職場が同じで業務に差しさわりがある為)
    もちろん式も挙げていないが、一応食事会という形でお祝いをすることになった。
    双方の両親と兄弟、その家族が集まってお祝いした時に初めて叔父と対面。
    叔父はたいそう私が気に入ったようで、
    「大きくなったら美人になる」「○○(叔父の好きなタレント)みたいになる」と終始デレデレでまわりをドン引きさせていた。
    そこでは総スカンをくった叔父だけどもともと気さくでいい人なのですぐにそんなことも記憶から消え、その後何回も叔母夫婦と出かけたり、家に泊まらせてもらったりしていた。
    私と叔母はもともと仲良しで結婚前は2人でよく遊んだし、
    2人ともかなりお金を持っていて私を甘やかすから、普段行かないような高級な所に沢山連れて行ってもらえて楽しかった。私は当時地方に住んでいて東京の拠点にしていたのもあった。
    だけど、私が高校に入ったころからおかしくなった。

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