鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    苛め

    321 :鬼女日記 2018/03/16(金) 02:35:50 ID:eRbBk7Vv.net
    バイト先で当時26歳バイトの男忄生(以下Aさん)に容姿をけなされ始めて
    Aさんと仲のいい男の子数人も便乗して貶してくるようになった

    完全にブス扱いで、言い方もすごく不快だった
    例えば、私は当時彼氏がいなかったんだけど
    「(私)さん彼氏作らないの?」
    「誰かもらってやれよw」
    「いらねーw」
    「B君彼女いないんでしょ?(私)さんとかいいんじゃない?」
    「いやちょっと無理っすw俺可愛い子が好きなんでw」
    「じゃ、ダメだわw」「うん、可愛い子って時点で該当してないわw」
    って感じ
    私はひたすら無言。

    苦痛で苦痛で仕方がなかった
    自分で言うのもなんだけど、私は割かし綺麗に産んでもらった方だと思う
    容姿自慢こそしないけど、常日頃から可愛く見えるように綺麗に見えるように気を使ってたし
    このバイトをやるまで、こんなブス扱いされた事なんてない
    むしろ今までの環境では「可愛い」「美人」と言ってくれる人もいた

    今までの環境では、みんな私に気を使いまくって無理に可愛いって言ってくれてたんであって
    実は私ってものすごくブスなんじゃないかと思い始めたし
    鏡見てても自分の顔が本当にブスに見えてきた
    私にイジワル言ってくるヤツの中の1人に
    「(私)~ヱッチしようやwどうせ処㊛なんやろ?処㊛膜ぶちやぶってやるよ」と
    度を越えた言葉のセク八ラも受けるようになり、ストレスのせいか変なブツブツができたりし始めたので
    時給のいいバイトだったけど、辞めることにした

    186 :鬼女日記 2014/06/20(金) 03:08:05 ID:35qov2icc
    小学生のときにいじめにあって親に見捨てられて、
    学校からは無かったことにされて姉にはごみを見る目で見られて、
    いじめエスカレートして病院に担ぎ込まれて、
    親から「俺らの迷惑にならないようにもうタヒんでくれ」といわれて、
    飛び降り自杀殳しようとしたけど両足骨折に打撲や擦り傷多数だけでタヒねず、
    親が激怒して絶縁されて遠くに住んでいた祖母に預けられたのが修羅場。

    まぁ、忄生格にはまだまだ修羅場は続くんだけど、うまくまとめられなくて長いから省略。

    14 :鬼女日記 2015/08/05(水) 17:19:01 0.net
    弟家族が帰省してくると期間中一度は必ず
    「お義姉さん(私)に苛められたあ」と弟嫁が泣き出す
    その度に弟から「嫁ちゃんにもっと優しくしてやってくれよ」と言われ
    両親からも「あんたが大人にならないと」と諌められる
    もう面倒だから実家での同居は解消することにして
    夫の実家(私の実家の隣の市)近くに家を建てることにした
    どちらかというと夫の両親の方が援助補助が必要だし
    両親の弟嫁びいきにも嫌気がさした
    洋服をくれないとか化粧品を買ってくれないとか、そういうことが「いじめ」だって言う
    お義姉さんだから優しくして=自分のほしいものは全部クレだもんな
    乞食の義妹はいらんよ

    538 :鬼女日記 2018/02/01(木) 12:06:41 0.net
    コトメと義弟嫁が楽しそうに話をしていたから
    私も相づちしていたら
    コトメ「ちょっと黙って」
    義弟嫁「私たちあなたと仲良くしたくないの?わかる?」
    って言われて二人でどっかに行ってしまった
    夫に苛められたと話しをしても
    「自己責任だろ」
    と言われて終わり
    最近夫婦の会話もないし義実家のせいで最悪
    まだトメに慰謝料払い終わってないのに
    夫は協力してくれないし本当にウザイ

    541 :鬼女日記 2013/08/30(金) 21:35:53 ID:rlE0dDLS
    こちらのスレに誘導されましたので、よろしくお願いします。
    武勇伝と言うより勝手に自爆してくれた話ですが
    胸がスーッとしたのでこちらに投下させていただきます。
    (長くなります)

    高校生の時に両親が離婚して母の地元(人口40万程度の地方都市)に引っ越してきた。
    2年生の1学期の途中という実に中途半端な時期に女子高への転校。
    しっかりグループが出来ていた中にひとりで放り込まれた状態で、ハッキリ言って苛めはあった。
    初日に挨拶したときも先生に促されて席に向かうときも
    休み時間も帰宅の時も誰も声を掛けてもらえなかったのは別にいい。
    嫌だったのは、横目でチラチラ見てクスクスクスクス笑うこと。
    何が可笑しいのかさっぱり分からないけど、あきらかに嘲笑を含んだ笑い方で気持ちのいいものではなかった。
    苛めだなと決定的に感じたのは2ヶ月ぐらい経った頃にあった修学旅行で。
    行先は東京近郊、その日はグループに分かれてTDL観光だったんだけど
    普段から仲のいいグループにオマケ(私)が付いちゃったもんだからハッキリ「邪魔だ」と言われた。
    なのでなるべく目立たないように後から付いて行くだけだったけど
    入場してものの10分でキレイにまかれてしまったw

    453 :鬼女日記 2011/12/22(木) 18:27:45
    流れを読まず長文ネタ投下

    何年か前の会社同僚(男)の結婚式の話

    ブーケトスで新婦友人がガッチリ前列を固める中
    うちの課長(女性・未婚・30代後半)、最前列に躍り出て
    バスケのディフェンスのように手を上げた。
    新婦が投げる直前、両頬を平手でパチンと叩いて
    「ッシャー!!来い!」と気合の声まで上げる始末

    ギャラリーからはドッと笑い声。

    苦笑いしつつも新婦がブーケを投げると
    別の同僚女性(未婚・20代・美人)が課長の前にぱっと飛び出て
    鮮やかにブーケをインターセプト
    取ったブーケを高く掲げて
    「やったー。今年こそ彼氏作るぞー」と大声で喜んだ。

    課長は「ああああ!!!今年もダメなのかあああ!!」
    と派手なリアクションで悔しがってた

    ギャラリーは大爆笑だったが、新婦友人数人は
    ふて腐れた表情
    冷ややかに目立っていた二人を睨んでいた。

    披露宴を待つ待合室みたいな所に行く途中
    ちょうど俺たちの横を新婦友人が通り過ぎるときに
    「空気読めない女って、マジ痛いよねー」とか
    「さっきのオバサン何あれ?きっつー」とか
    聞こえよがしの大声で二人を罵ってた。

    994 :鬼女日記 2016/01/18(月) 00:37:30 ID:kJj
    ちょっとしたことがあって、数年前から金持ちになった
    某業界でプロになって売れっ子になったと思って欲しい
    そしたらいろんな人がちやほやしてきて気持ち悪いwwww

    この前までアラフォー独身負け組とかバカにしまくってた奴らが
    先生先生ってなんなのばかなのしぬの?

    うちの息子に教えて欲しい(当然無料)とかてめえ小学校の時
    散々私を虐めてたうえに「女は結婚して子供を産まないと」とか
    説教しまくってたくせにアホちゃうか

    いやー「結婚もしてない子供も産めない駄目な女から学ぶこと
    なんてないでしょーw」とか言ったらあわあわしてたけどしらん

    金があると分かってもたかりもせずに、いきなりちやほやもせずに
    相変わらずの調子で「飯くいにいこー」とか誘ってくる友人達こそが
    ほんとの友人なんだなと実感したわ

    104 :名無しさん@おーぷん
    私は小さい頃からガタイが良くて、体脂肪率は20%〜25%あたりをウロウロしてる感じなので
    決して肥満ではないんだが、パッと見には肥満と思われがち。
    ちなみに学生時代はソフトボールをやってた。現在30代後半。
    パート先の同世代の同僚Aに、私と同じぐらいの体格の女性がひとりいて
    その人はよく自虐的に「私、デブだから〜」と言ってて、そんな時にはいつも私に対して
    「でもいいもんねー、食べたいもの食べずに美味しいもの我慢してまで痩せたくないもんねーーーー」
    と完全に私をデブ仲間認定してくる。
    自分がスタイル良くないのは分かってるし、デブを否定するのもなんか違うし
    どう対応していいのか分からないけど、なんかモヤモヤしてた。
    かと言ってここで体脂肪率の話をするのもなんか必タヒ過ぎる気がして変だし
    結局言われるまま適当に流してた。
    そのAが突然マイク□ダイエットに目覚めた。
    お昼ごはんにはジュースのやつとスープのやつを交互に持ってきて、それだけ。
    休憩時間にも一切おやつは食べずに頑張ってた。
    朝ごはんとお昼ごはんの2食を置き換えてるらしい。
    3ヶ月ほど経つとかなり痩せてた。自己申告では8?減とか。
    半年も経つと本当に痩せてスマートになってた。
    ここから私へのデブ攻撃が始まった。
    マイク□ダイエットを鬼のように勧めてくる。
    「痩せれば人生変わるよ!あんたも意識を変えないと!いつまでも自分に甘えてダメダメ!」
    まぁありがちな、ダイエットに成功した人のデブ苛めが始まったわけ。
    痩せたら痩せたで自己完結してくれればいいのに、何故私を巻き込むのだ。
    回りの他の同僚たちが醒めた目でAを見てたのは感じてたから徹底してスルーした。
    私みたいな体型でも筋肉を落としてダイエットする方法もあるんだろうけど
    強がりでなく元々それほど気にしてなかったし
    そもそも旦那と知り合ったときからこんな体型で、こんな私を好いてくれて
    今更誰の為に痩せたいと言うのもないし、健康状態だって全く問題ないわけで
    お高いダイエット食品を買ってまで痩せたいと思ってないわけ。
    私は私の人生に満足してるし、意識を変える必要もない、別に甘えてもいない、
    そう訴えたところで多分Aには伝わらないと思うからスルーした。
    だけど、私より回りの同僚の方が、Aの私に対する態度に辟易してたみたいで
    ある時から「デブがちょっと痩せたぐらいで偉そうに」って言われ出した。
    そこからAが孤立して行って、しばらく経って退職した。
    (退職したのは家庭の事情らしいけど)
    それから2年ぐらい経ったんだが、先日大型ショッピングセンターがOPENして買い物に行ったら、
    レジで働くAがいた。
    最初気付かずにAのレジに並んで、私の番になった時に名札を見て気が付いた。
    反射的に「あれ?Aさん?」って声を掛けたらビックリして私を見て来て互いに気付いたわけだけど
    初めて会った時よりふくよかにリバウンドした体型に目が行ってしまって
    思わず「あらまぁ・・・」と言ってしまった。
    Aさんは仕事に徹して何も言わなかったけど、心の底から「あらまぁ・・・」って感じだった。

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