鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    言い訳

    311 :鬼女日記 2016/08/26(金) 19:26:14 ID:E9rHvdci.net
    小学校って兼業に厳しい気がする。いや、私がだらしないだけかもしれんが。今日早速「今日は◯◯を忘れてました」とか連絡帳に書かれるし、面談でも「忘れ物をしないでください!」ときつめに言われた。
    学童や保育園では「◯◯なかったので貸し出しです」「月曜までに持って来てください」とか慣れっこな感じ。
    言い訳にならないけど、専業と違って新学期を今か今かと準備万端で心待ちにできる状態ではないし、毎日毎日学童やら仕事のトラブルやらで大変なんだよ…

    610 :鬼女日記 2014/10/01(水) 17:48:24 ID:???
    鬼女にもこのスレあったのねー

    新婚の頃、休日に旦那と新婚さんいらっしゃーいを観てたら、チャイムを連打された。
    インターフォンの映像を見に行った夫が「子供抱えた鬼がいる」と言ってて、何を言ってるかと
    覗くと、濃いフルメイクの兄嫁(隣市住まいだがほぼ疎遠)が2歳の姪っ子抱えて玄関扉叩いてた。

    玄関を開けると、なだれ込むように入って来て、玄関を早く開けないことを怒鳴り散らし、
    『今日は出かける用があるのに、旦那が頼れない、私は急いでる、あんたたちは暇でしょう』というような
    ことをまくし立て、姪に言葉もかけず、腕時計を見ながら嵐のように走り去っていった。

    我々は育児知識が全くなく、兄嫁は何のグッズも持ってきておらず、お互いの両親は日本の両端っこで遠方住まいで、
    片言しゃべる姪っ子に訊きながら、幼稚園の子供がいる友人に電話しながら、
    トイレ行かせたり、おやつや食事を食べさせたりして、なんとか夜9時まで凌いだ。
    兄はずっと電話に出なかった。

    兄嫁は夜9時に来て早々、風呂には入れたかとか、子供に何を食べさせたか訊いてきて、
    「風呂入れぐらい出来るでしょ?本当に2人とも社会人なの?食べさせたのは何?おやつにむき栗?
    こんな中国産のもの食べさせないでよね。馬鹿じゃないの。ふざけないでよね。晩御飯は?この煮物?
    貸して。うーん、ちょっとしょっぱいけど、まあ合格ね」
    と一人で喋ってた。

    「こんな時間まで何をしてたんですか?」「よく文句が言えますね?」
    という我々の質問は総無視して、眠りかけてた姪っ子を抱えて帰って行った。

    兄からは後日電話があって「あいつは最近タカ○ヅカにはまっておかしくなった。娘は引き取って
    別れようと思う。ひどい女だ」
    という何故か謝罪のない言い訳だけ延々とされた。

    旦那には馬鹿兄のせいでごめんなさいと謝ったが、姪っ子と公園遊びも新鮮で楽しかったからと
    許してくれた。
    親にも連絡し、兄夫婦とはその後は家凸されず(別れてタカ○ヅカにも行けないからか)
    一切没交渉にしてる。

    その後、夫婦で外食したり料理の味見をしたりする際、ペロっと食べて眉間にしわを寄せて、「うーん、まあ合格ね」
    といって笑わせるのが定番のネタになっている。

    1 :鬼女日記 2017/02/12(日) 10:20:10 ID:PuB
    一人でTSUTAYAに行ってDⅤDを選んでたらたまたま知り合いの女の子と遭遇して、「これ面白いよー」なんて二人でオススメ映画を紹介しあったんだけど、妻の友達がたまたまその様子を見てたらしくこっそり写真を撮って妻に報告しよった
    たまた写真を見ると確かに親密デートをしてるように見えてしまうもんで、妻が浮氣を確信してしまってる
    いくら弁解しようが「言い訳はやめて」ととりつく島もない
    どうすればいいのこれ

    811 :鬼女日記 2013/06/26(水) 13:18:05 O
    私は髪が多くて素で明るい色だけど、不潔感が無いよう気をつけてるし、茶髪が増えた最近では普通か地味なほうだと思う。
    結婚当初にトメは
    「うちはオトウサン(故ウト)が染めた毛が嫌いだから奥様らしく黒に戻してきなさい、自然のままが一番」と教育的指導をかましてきた。
    地毛で明るい色だと説明すると
    「言い訳せず素直にはいと言えないの!?」とぶちギレ。
    子供の頃からの(赤ちゃん時代はほぼ金茶色)写真を見せたら
    「いやあね、赤毛は意地悪なんだって。どこかで外国の血が混じってるんじゃない~」「ほかの人とくらべてあなたは毛深すぎるわ」と嫌みの追い討ち。
    髪は多いが全身モーモーじゃないっつうの。
    実家の両親は私が生まれる前に一時期海外赴任してたし、それをトメも知ってて言う。
    父か母の不貞を示唆するようで不愉快ですと言うと「恐ろしい考え方する人ね~、悪くとりすぎよ」とすっとぼける。
    赤毛と多毛は父方の遺伝らしく、実父もフサフサ茶髪だったのが五十前にしての白と金と茶のまだら白髪になった。
    ついでに皮膚や虹彩も色が薄いけど、顔も体型も普通にそこらにいるおっさんだ。
    などを淡々と話すと
    「なら、シラコの家系なんじゃないの」ときたもんだ。
    この失礼極まりない非常識馬鹿女が夫の母親とか、どんな罰ゲーム。
    夫にチクってトメをしめてもらったけど
    「私は赤い髪がキライ、地毛でもなんでも黒く染めさせなさいっ」「毛ばっかりモーモーしてだらしない(←一応会社では偉いさんについて回る仕事でカチカチに固い身なりだが)」と話にならなかったらしい。
    オトウサンでなくてトメが茶髪がキライ、もっとぶっちゃけると自分がヅラだから多毛な私を見ると腹がたつんだと思う。

    489 :鬼女日記 2010/03/05(金) 17:34:57 ID:ho0s3LUp
    なんか微妙な泥にあったw
    最近引っ越しをし、友人のA夫婦に手伝いを頼んだ。私たちは子無し、友人は二歳の子持ち。
    無事引っ越しも終え、友人のA夫婦(A旦那がわたし旦那の親友)が帰った次の日、お気に入りのブラが見当たらないことに気づいたが、梱包した箱のどこかだろうと思い、スルー。(ブラ集めが趣味なので何箱かにわけてあるため)

    その翌々日、うちにA旦那が訪ねてきた…わたしのブラを持ってww
    彼によるとその経緯は、引っ越しの次の日自宅に帰ると、A子供が見たことのないブラをすっぽり被っているが、
    妻のサイズですっぽり被れるわけがない!誰のだ!!
    →そいや、引っ越し手伝ったあいつの嫁(わたし)このサイズとか言ってなかったか?(長い付き合いの男同士の猥談ならよくあるよね?w)
    →A妻に訪ねる→意味不明な言い訳→うちへ返却
    の流れだったようで。


    しかも、A妻の言い訳が本当に意味不明で、
    あの人(わたし)は胸が大きい!きっといい育乳ブラを持っているはず!!
    だから自分もあの人のブラを着ければ巨乳になれると思った!
    ブラはいっぱいあるからバレないと思った!!
    あんた(A旦那)も巨乳の妻のほうがいいんでしょ!?

    だそうで…A旦那は平謝り、うちの旦那とわたしは、わけがわかんないって顔をするしかなかった…。
    A旦那との話し合いで、ブラは弁償してもらう、A妻は更年期かもしれないから病院、
    もしくは精神科へ行くという決着で落ち着いたが、その中でA旦那が、
    俺が貧乳スレンダー好きってちゃんと言っておけばよかったなぁ…
    って言ってたのがなんか切なかった。

    笑えるようでわらえない泥話でした。

    483 :鬼女日記 2009/12/23(水) 20:35:25 ID:zFLDI52M
    誰もいなさそうだから今のうちに投下

    んでもってスーッとするかは人それぞれかも
    文章まとめるの下手だから長文&読みにくかったらごめん
    古い友人から聞いた話を思い出した

    知人(A♀)は高校時代にバイクの免許を取りスクーターで通学していた
    (家が高校から少し遠く、学校の規則でもスクーターでの通学が認められていた)
    親にスクーターは買って貰ったが、ガソリン代は自分でバイトして稼ぐことと
    約束していたらしく、節約の為にスクーターを押しながら帰る時もあったそうな
    特に学校からA宅(集合マンション)までの道のりは結構上り坂が続く為
    急勾配の所は特にガソリンを食いそうだと押して登っていたという

    ある日の夕方、学校のあと立て続けにバイトに行き、疲れてへろへろになりながら
    登り坂が多いいつもの帰路をスクーターを押して歩道を歩いていたそうなのだが
    マンションに着くほんの3メートル程手前、勾配がかなりきつい箇所で限界が来て
    歩道の前後に誰もおらず、危険もないことを確かめ、スクーターのエンジンをかけ
    坂を登りきったら降りるつもりで、つい乗ってしまったらしい

    すると、マンション前まで坂を登りきった途端に警察が駆けつけてきた
    警察は二人組で、片方は結構な年輩男、もう片方はだいぶ若い男だった
    タイミングからしてねずみ取りのようだった

    年輩K「おいお前、見てたよ。今歩道でエンジンかけて乗っただろ」
    A「あ、はい……すみません」
    年輩K「歩道でスクーターは禁止、それぐらい知ってるでしょーが」
    A「さっきまでずっと押してたんです。でも坂の手前で坂を登りきr……」
    年輩K「はいはいはい、言い訳はいいんだよ!その制服どこの高校?名前は?」
    A「確かにスクーターに乗った自分が悪k……」
    年輩K「だーかーらー、アンタは聞かれたことだけ答えてりゃいいの!わかる!?」

    676 :鬼女日記 2015/07/03(金) 13:44:50 ID:Kgx
    あああ~なんかもう人生疲れたな。
    仕事忙しくて免疫力落ちてたのかカンジダにかかった。
    婦人科行って、もらった薬飲んでたら旦那が何の薬?って聞くから、カンジダっていう…って言いかけたらイス蹴り飛ばされてこけた。
    肘打って痛い。
    カンジダが忄生病だと思ってるらしく、俺が帰ってくる前に消えろクソ女!って罵られた。
    馬鹿なの?㬥カは振るわれたことないから怖くてたまらん。
    違う、忄生病じゃないって言っても聞く耳もたず、見苦しい言い訳すんな!って恫喝して仕事行った。
    webページのURLをメールに貼って送ったけど返信ない。
    もちろん浮氣なんかしてない。というか仕事忙しくてそんな暇ない。
    在宅だから専業みたいに思われてるふしがあるけど、家事全部私だし、
    旦那もそんなに稼ぎがいいわけじゃないから私の稼ぎもがっつり家計費とか家計用貯蓄なんだけどな。
    もう嫌になってきた。

    197 :鬼女日記 2008/08/11(月) 11:06:27 ID:Y+n32Mta
    現在進行形で冷め続けている彼の話。寿司への執着がすごい。

    カッパ寿司でウニを頼もうとしたらすごい勢いで拒否された。
    こういう所のは絶対不味いからダメだ!って。
    こういう場合、彼の言葉を無視して食べると後々五月蠅いので
    諦めて違う物を食べていたら、素知らぬ顔でウニを取って食べ出した。
    私が睨み付けると「あ、やっぱり不味い。食べない方がいいよ。」とほざいた事。
    でもその後ヤツは、更に二皿食べた事。

    あと回っているお皿を取ることも異常なほど嫌う。そして私にも強要する。
    でも自分は取る。私にはどんなにお腹が空いていても、頼ませて待たせる事。
    無視して皿を取ろうものならずーっとグチグチ五月蠅い事。

    食べたい物を聞かれたのでラーメンと答えたら、街道沿いに沢山お店があるのに素通り素通り素通り。
    反対側だったとか、混んでたとか、不味そうだったとか、気付かなかったとか嘘だらけの言い訳。
    でもカッパ寿司見つけたら絶対入る。
    ラーメンが食べたいって言ってるのにカッパ寿司。
    大通りの反対側でもUターンしてカッパ寿司。
    客が店外に溢れるほど待っていてもカッパ寿司。
    1時半にお昼食べたばかりなのに、見つけたら3時でもカッパ寿司。
    お茶の袋を湯飲みに4個入れてまでカッパ寿司。
    カッパ寿司ないときは倉寿司。
    びっくらポンなんてどうでも良いのにボックスを選ぶ倉寿司。
    びっくらポンで当たらないと不機嫌になるのに倉寿司。
    お茶粉を山盛り五杯入れて粉っぽいのに倉寿司。
    五月蠅いから嫌いながってん寿司。
    給料日後は独楽寿司。
    他にどうしてもないときは元気寿司。
    たまには火の通った物が食べたい…

    359 :鬼女日記 2008/03/08(土) 19:29:06
    見合いで結婚したAとB、新郎のBが式に来なかった。
    時間も過ぎ、客も帰り、Aも自宅に帰ってしばらくしてから現れたB。
    言い訳は
    「ちょっと前まで付き合ってたCが自杀殳未遂した。
    でもそれは嘘でほんのちょっと皮を切っただけだった。
    改めてあんな忄生悪女よりもAがいいと思った、また結婚式を挙げよう」
    目覚めた僕を受け止めて!って感じのB。
    もちろん慰謝料とって捨てた私=A。

    848 :鬼女日記 2012/07/03(火) 09:08:05 0
    子持ち主婦だけど、役員になって初めての部会で順番に自己紹介って時に、
    見ず知らずの人(Aさん)に
    「私さんはうちの子の悪口をあちこちで言いふらしたひどい人なので、
    一緒に役員をするのは無理です」
    といきなり名指しで言われた。
    私お宅の子の顔も名前も知らないんだけど・・・
    言い返そうとしたら、Aさん泣きだして「すいません、失礼します!」って荷物持って、
    部屋から飛び出した。
    残された私、事情も分からずおろおろ。
    周囲の目がすごくこわかった。
    Aさん連れ戻されて、隅っこで副部長がなだめてるなか、会議は終了。
    数人の部員が、「一緒にやるのは無理じゃないかな。察してあげたら?」と言ってきて、
    暗にやめろと言われてるんだとわかった。
    Aさんに事情聞こうとして、側に行ったら、
    「もうやめてあげなよ!」とか阻まれて、わけわからん、私涙目。
    身に覚えがない、そもそもAさんも子どもも知らないと言えば、
    「今更いいわけ?」
    集団の中で、自分の言う事を誰も取り合ってくれないってすごい修羅場だった。

    このページのトップヘ