87 :鬼女日記 2011/09/15(木) 07:21:29 0
以前駅前で女性に絡んでるDQNがいたので
「うおぉー!嫌がってるじゃないかあぁー!」と吠えて
持っている傘で滅多打ちにした。DQNが頭を抱えてその場に蹲っても打って蹴った。
そのうち、人がたくさん集まってきて、交番も近くにあったので
お巡りさんも慌てて出てきた。
「とりあえず話聞きましょうか」とDQN・女性・私と交番連れて行かれたが
女性が「本当に怖かったんで!」と庇ってくれたし
DQNも「大丈夫っす!全然大丈夫っす!俺が悪かったんす!」と
無傷と正当防衛を主張してくれたので
DQNは行きすぎのナンパということで、私は行きすぎの勇者ということで
説教だけで返してもらえることになった。
しかし、私はDQNが大学生だという話が出た時
「親に金を出してもらって学校に通っているのに何をやっているのだ!
このまま帰っても親には言わないだろう。ペナルティを受けろ!
親に電話をしろ!」
とわめいた。
DQNは意外なほど素直に「してもいいです」と白旗を上げた。
続きます。
「うおぉー!嫌がってるじゃないかあぁー!」と吠えて
持っている傘で滅多打ちにした。DQNが頭を抱えてその場に蹲っても打って蹴った。
そのうち、人がたくさん集まってきて、交番も近くにあったので
お巡りさんも慌てて出てきた。
「とりあえず話聞きましょうか」とDQN・女性・私と交番連れて行かれたが
女性が「本当に怖かったんで!」と庇ってくれたし
DQNも「大丈夫っす!全然大丈夫っす!俺が悪かったんす!」と
無傷と正当防衛を主張してくれたので
DQNは行きすぎのナンパということで、私は行きすぎの勇者ということで
説教だけで返してもらえることになった。
しかし、私はDQNが大学生だという話が出た時
「親に金を出してもらって学校に通っているのに何をやっているのだ!
このまま帰っても親には言わないだろう。ペナルティを受けろ!
親に電話をしろ!」
とわめいた。
DQNは意外なほど素直に「してもいいです」と白旗を上げた。
続きます。
