鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    課長

    1 :鬼女日記 2022/12/28(水) 03:55:40 ID:Rxw0d3hq0.net
    課長「今の指導は流石に無くない?」

    ワイ「事実を述べたまでです」

    課長「辞めろとか言ってたよね?」

    ワイ「言いました」

    課長「あの子辞めさせても前線に余りある人員が有ると見込んだ上での発言って事でいいのね?」

    ワイ「は?」

    もう少しで課長論破出来たけど一旦引いたワイ褒めて

    1 :鬼女日記 2019/12/25(水) 01:26:06 ID:+DxDAⅤaN0XMAS.net
    どう謝るべきかアドバイスほしい

    768 :鬼女日記 2013/09/30(月) 02:28:08 ID:xe02L5rX
    スレ違いかもしれないけどここに落とします。
    長文でごめんなさい

    始めての会社での出来事、関東の学校を卒業して大阪の会社に就職した。
    四月に入社し関西の事情や裏の話、世の中の汚い事すら詳しくわからないまま
    次の年の一月に入った。
    そして阪神大震災
    会社の寮ということもありすぐに会社へ出てみた、机の上の物や棚がひっくり返っていたが
    とりあえず他の者が来るまで待っていた。
    車通勤ということもありほとんどの社員が出勤してきたが兵庫県から通っている課長が来なかった。
    そしてテレビ等で映像を見て状況に驚き、課長の安否を皆心配していた。
    そうしたら午後に専務が訪れ「本人は大丈夫」との事、
    専務はニュースを見て課長の事が気になり確認しに行ったそうです。、
    山登りが趣味とはいえ専務は堺から課長の家に歩いて行き安否を確認して会社に出てきたそうだ。
    しかし「課長の家は全壊している」との話も
    そして課長を支援する空気が自然に全社に湧いてきた。
    翌日には取引先にも広がり皆課長を支援しようとなった。
    そして地震から三日後、支援部隊結成して課長の家へ、
    陸路はダメだったので取引先の台船を使い近くの川から陸揚げ、
    人は動けるところまで列車に乗り、そこから徒歩・・・20キロぐらい歩きました。
    駅から課長の家に向かうにつれ阿鼻叫喚の世界が広がって来ました。
    課長の家に着いたら2階建ての家が完全にぺちゃんこ、奥さんは無事だったそうですが
    病弱だった親父さんが助け出されましたが亡くなったそうです。

    608 :鬼女日記 2012/08/11(土) 11:07:03 ID:fmT0ht8oO
    大学時代1つ上の先輩に惚れた。
    当時ど田舎から都会に来てボソボソとなまっててみんなに馬鹿にされていた俺にも普通にしゃべってくれる某アイドル似の彼女は女神に見えた。
    一生懸命のプッシュでなんとか付き合ってもらえる事に。
    だが彼女はとんでもない女だった。
    彼女のおかげで彼女のグループに入れていろんなとこに行けたのだが、常に俺をパシりや笑い者にした。
    荷物持ちや買い物はいつも当然のように俺。
    「いいよ。いいよ。こいつにやらしておけばいいじゃん。」
    人を迎えに行って増えた分全員が車に乗りきれなくなって俺だけが下ろされた事もあった。
    酔って寝てる間に俺の顔に落書きした上、ボールペンで腕をブスブス刺したり頭を蹴って起こされた事もあった。
    俺のしゃべり方を真似してみんなで笑ったり、
    無理矢理化粧されてその顔で外歩かされて馬鹿にされた事もあった。
    それから20数年後、俺は某二流会社に就職し一応課長と呼ばれる立場になった。
    ある年に入って来た新入社員がその時の女に顔も声もそっくりだった。
    話しを聞くと俺と同じ大学出身。
    「母もその大学出てるんです。」
    旧姓と名前を聞くとまぎれもなくあの女だった。
    新入社員は自分の母親に俺の事を話したらしい。
    「課長は母に憧れていたそうですね。」
    「母は課長は田舎から出て来たばかりで頼りなくてかわいそうだからかわいがってやったと懐かしがってましたよ。」

    273 :鬼女日記 2014/09/06(土) 17:34:08 ID:dieK77IX.net
    簡潔に

    仕事やめてきた
    月曜から転職する

    やめる時に上司だの社長がギャンギャン喚いてたが
    「頼まれてもこんな所で働かねーよ、ボケ!」つってやめてきたわ
    スッキリしたー

    711 :鬼女日記 2012/01/29(日) 14:24:11 ID:3R2vLkgi
    >>708の前に

    社内の昇給研修・試験を経てもうすぐ係長格に昇進かという頃、
    PL法絡みの緊急事態が発生し俺は大阪へ一週間ほど連泊することになった
    帰社後、報告書とともに出張旅費清算書を提出したところ、クソ課長様が噛みついてきた
    なんでも俺の旅費清算が過剰で会社から金を騙し取ろうとしている、とのことだ

    その根拠としてクソ課長様が出張旅費規程の宿泊費一覧を提示した
    大雑把に書くとこんな感じ

       役員格   部長格  課長格  係長・所長格 主任・1級・2級格
       \15,000  \12,000  \10,000  \9,000      \8,000

    つまり、課長であればどんなに豪華なホテルに泊まろうがどんなに安い民宿に泊まろうが、
    宿代として会社から一泊あたり\10,000が支給されるというシステム
    俺は\9,000で申請したんだが、クソ課長様はその点をつついている

    課「たしかに君はこないだ昇給試験を受けたが、まだ係長になったわけではない!」
    俺「はあ、そうっすか」
    課「そうっすかじゃないだろ!君は辞令も出ない内から係長になった気分でいるのか?」
    俺「そんなつもりないですけど」
    課「だったらこの数字はなんだ!俺の目がフシアナだと思ってるのか!?」
    俺「いいえ」
    課「おい、、、おまえふざけんのもいい加減にしろよ!俺をバカにしてんのか!?」
    俺「他の社員も見てるじゃないですか。そんな大きな声出さないで下さいよ、困ったなあ…」
    課「大体おまえのその態度は何だ!」

    とここで部長がお目見えした
    クソ課長様はさっそく部長を捕まえ、俺が係長になった気分で宿泊費を騙し取ろうとしている
    俺の人間忄生に問題がある、査定がどうのこうの、、、と関係ない話まで言うわ言うわ

    952 :鬼女日記 2016/05/23(月) 00:56:27 ID:lgN
    上司の家が修羅場になり、私も関わっていたこと

    とある投稿で思い出したので書いてみる

    私の会社は社員食堂がない
    郊外の辺鄙な場所にあるので、周りの飲食店はほとんどない
    (老婆がやってる寂れた汚い喫茶店が1軒だけ)
    コンビニもスーパーも遠いので、
    みんなランチは地元のコンビニで買うなり弁当持参してる
    私も電車に乗る前にコンビニでパンを買ったりしてた
    SNSで都会で働く友達がお洒落なランチを食べているのを見て羨ましく思っていた

    そんなある日、課長(既婚)が毎日弁当を捨てているのに気付いた
    「奥さんメシマズなのかな?」と思っていたけど
    奥さんが気の毒だったので、ある日勇気を出して課長に聞いてみた

    1 :鬼女日記 2019/08/09(金) 13:04:26 ID:ywwwhgjdp.net
    親父「よくそれで一人暮らしできてるな」
    俺「切り詰めれば大丈夫だよ」
    親父「◯◯(弟)と最近会ってる?」
    俺「いや」
    親父「◯◯は年収550万だぞ…お前ももっと頑張れよマジで」
    俺「うん」

    なんか負けたみたいな気分なんだが

    711 :鬼女日記 2012/01/29(日) 14:24:11 ID:3R2vLkgi
    >>708の前に

    社内の昇給研修・試験を経てもうすぐ係長格に昇進かという頃、
    PL法絡みの緊急事態が発生し俺は大阪へ一週間ほど連泊することになった
    帰社後、報告書とともに出張旅費清算書を提出したところ、クソ課長様が噛みついてきた
    なんでも俺の旅費清算が過剰で会社から金を騙し取ろうとしている、とのことだ

    その根拠としてクソ課長様が出張旅費規程の宿泊費一覧を提示した
    大雑把に書くとこんな感じ

       役員格   部長格  課長格  係長・所長格 主任・1級・2級格
       \15,000  \12,000  \10,000  \9,000      \8,000

    つまり、課長であればどんなに豪華なホテルに泊まろうがどんなに安い民宿に泊まろうが、
    宿代として会社から一泊あたり\10,000が支給されるというシステム
    俺は\9,000で申請したんだが、クソ課長様はその点をつついている

    課「たしかに君はこないだ昇給試験を受けたが、まだ係長になったわけではない!」
    俺「はあ、そうっすか」
    課「そうっすかじゃないだろ!君は辞令も出ない内から係長になった気分でいるのか?」
    俺「そんなつもりないですけど」
    課「だったらこの数字はなんだ!俺の目がフシアナだと思ってるのか!?」
    俺「いいえ」
    課「おい、、、おまえふざけんのもいい加減にしろよ!俺をバカにしてんのか!?」
    俺「他の社員も見てるじゃないですか。そんな大きな声出さないで下さいよ、困ったなあ…」
    課「大体おまえのその態度は何だ!」

    とここで部長がお目見えした
    クソ課長様はさっそく部長を捕まえ、俺が係長になった気分で宿泊費を騙し取ろうとしている
    俺の人間忄生に問題がある、査定がどうのこうの、、、と関係ない話まで言うわ言うわ

    334 :鬼女日記 2011/08/19(金) 19:36:58 ID:5Q8gwvea0
    ミ糞全盛期のころの修羅場ってほどでもないけど精神的に削られた話。
    ()の中は当時の年齢

    俺…(27)メガネガリ 独身 ITドカタ
    A子…(24)派遣社員 独身
    B男…(31)課長補佐 イケメン 既婚者
    C男…(29)メガネデブ 独身
    D子…(27)派遣社員 既婚者

    このページのトップヘ