836 :鬼女日記 2009/09/03(木) 16:43:08 O
お盆の義実家での集まりで、こっそり私の赤い下/着を持っていき余興として着た旦那。
親戚や義実家から大笑いされるどころか、「やっぱりそんな女なのね」と見られる始末。
急いで旦那を外に連れだし怒るも、全然通じず言った台詞がこれ。
「あれ~?あれあれ~?ボクチンを怒らすのかなぁ?
これボクチンがプレゼントした下/着なのに、君が怒るんだ~?
付属品の分際で偉そうだねぇ?ボクチンの付属品でいられることへの感謝はぁ?
やっぱりママンの言った通り、ボクチンのこと見下してるんだねぇ?
リ婚されたくなかったら、今すぐ土下座してみせてごらん??」

リストラされてタヒぬほど落ち込んでて、先生のアドバイスも受けて、
旦那がリラックスできる場所として、親戚も多くいて、小さい頃からずっと育った義実家に、
療養として帰って3週間。
その間私は仕事も増やし働いて、お盆の集まりは3週間ぶりの再会だった。
それまでは普通に仲良く過ごしてたのに、義実家に吹き込まれた?
それとも本性がでた?もうわからない。

あの場で踵を返し、家に帰ってからしばらく経つけど、斜め上メールばかり。
リ婚かしら…支える気満々だったのにな。