遺品

    230 :鬼女日記 2016/09/17(土) 16:20:19 ID:UQB
    自分が二十歳の時に母が他界してからしばらくして大分落ち着いた頃に母の友人だった人から、母が生前家族にビデオレターを残していたとの事で
    それを父、兄、姉と一緒に見ることになった。
    初めは父に対して色々な思い出を語っていて、父も込み上げる何かがあったのか、半べそ状態で見いってたんだ。
    んで、兄、姉の事を話始めて、最後に自分の話になった。
    お世辞にも兄、姉と比べて良い息子だったと思えなかったし、勉強もあまり好きな方ではなかった。
    母には迷惑ばかりかけてしまったんだけども、そんんな事は気にしていなかったようでホッしたのも束の間
    最後の最後で、自分が父との間に出来た子じゃないという衝撃な事実をカミングアウトした。
    それを聞いて父と顔を見合わせたけど、父も知らなかった様子で
    父も兄も姉もパニック状態、自分は呆然としたままだったと思う。
    ただ、ビデオレターの中で悲劇のヒロインぶって泣いてる母が凄く気持ち悪いと思えた。

    とはいえ、20年も一緒に家族として過ごしてきたわけだし
    事実がそうだったとしても、いきなりよそよそしくなる事もなく
    とんでもない母親だったんだなということで
    ただただ、残された自分達が胸くそ悪くなるだけのビデオレターだった。
    で、自分が28になって結婚が決まったときに、ビデオレターを持ってきた母親の友人だった人から
    自分が父親だと告げられた瞬間が8年越しでの最大の修羅場だった。
    怒りに任せてぶっ飛ばしてしまったけども・・・

    471 :鬼女日記 2010/11/20(土) 22:36:50 ID:JjO3ZWIX0
    群馬小6自杀殳事件のエピソードで思い出したことがあるんで
    ひさしぶりに投下しようっと。
    黒いかどうかわかんないけど気持ち悪いと思う。
    三つに分けて貼るね。

    大分前、父が心筋梗塞でタヒんだのだけれど、
    その父というのが、私が中学生のころから段々と、
    山本文緒の「群青の夜の羽毛布」に出てくる父親みたいな生活をするようになってた。
    私が15才からとして、以来20年ぐらいの間かな。タヒぬまで。
    それはそれとして、
    本やら何やら色々なものが積み上げられていて、谷のようになってた寝室の遺品を整理したんだけど、
    大半がエ□本やその手の雑誌。

    その中で私が打ちのめされたものが二つあった。
    ひとつは、
    性器まで明らかに描き表わされた幼女の絵のコピー。
    筋だけの性器の部分に色鉛筆か何かで薄赤く色がつけてあった。
    多分父親が色を加えたんだと思う。
    私は子供の頃父親にいたずらされたから、父親が基地外だってわかってたけど、
    改めてそういうものを見つけたときには参った。

    819 :鬼女日記 2014/07/14(月) 11:44:45 ID:IUxZpnByB
    現在アラフィフなんですが、ひと月ほど前に父が亡くなりました。母も父が亡くなる2年ほど前に
    亡くなっていて、一人娘だったので、実家を年内をめどに処分しようと思い週末ごとに実家に
    帰り、遺品整理をしています。母親がもともと余り物を置くのが嫌いだったせいもあり、母親が亡くなった時に、
    母親のものや不用品等はそこそこ片付いていたのですが、父親の蔵書や古い写真などが多くなかなか遺品の整理が終わりません。
    とりあえず父親の書斎だけでも片づけてしまおうと思いがんばっていたのですが、一番大きな本棚の下の引き戸を開けると、
    結構大きな金庫が出てきました。番号がわからないので、どうしようと思いあちこち鍵がないか探しました。
    引き戸の裏側に番号が書いてあったので、番号を合わせると簡単に金庫が開いたのです。
    金庫の中身は、古いSM雑誌が入っていました。ちょっとというか、かなりというか衝撃を受けつつも、興味がわき
    つい本を開いてしまいました。目を隠すように黒い線が入っていますが、確かに若かりし頃の母でした。
    そして撮影場所は、今は若先生に代わってはいますが、結婚するまでかかりつけ医だった開業医の診察室だったんです。
    雑誌を手にしたまま呆然としてしまいました。今もなんだか混乱しています。
    老先生はかなり前に亡くなられたのですが、ひょっとして同好の士だったのかと気づきひょっとして若先生は知ってるのかもと思うと、
    心の中がかなり修羅場。こんなこと旦那に相談できない。

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