鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    重体

    926 :鬼女日記 2013/09/20(金) 16:52:31 ID:quBq9zdT
    先ほど示談成立したので書く。

    苦労して金貯めて買ったBRZを近所のわけ分からん夫婦に強奪されてぶっ壊された。
    俺は独身だけど一軒家に住んでいる。
    高給取りとかそういうわけでなく、海外赴任の叔父の家に管理名目で住んでいるだけ。
    ただ、周りから見たら金持ちの坊ちゃんと思われていたらしい。

    それを近所に引っ越してきたばかりの夫婦が聞いたらしく、新車のスポーツカー停まってる→これでデートしよう!
    とかいうわけ分からん思考で、ちょうど車に乗り込もうとした俺の後ろから襲い掛かり車強奪。
    あっという間に走り去った。

    すぐさま警察に電話して来てもらって事情話したら緊急配備しますからということで警察官と一緒に家で調書作り。
    そこへ警察官の無線がなって交通事故の速報が入った。
    俺の車が大破して乗っていた2人が重体って連絡だった。

    馬鹿夫婦は旦那が顔面骨折と指を切断、奥が両足と左腕骨折とかいうざまぁみろ状態。
    間接が曲がらないとかの障碍が残るらしくて、それで俺の保険使ってくれとか自己中発言する始末。
    病室に毆りこみかけて散々罵ってやった。
    もちろんこの二人は実刑な。退院してから逮捕された。

    んで、なかなか金を払わないので催促しまくって、裁判して差し押さえするぞという通知を出した。
    そしたらようやく弁護士通じて今月末までに払うってことになった。
    払わなかったら絶対差し押さえてやる。

    ちなみにこれが1年近くかかった。最高の修羅場だったよ。

    172 :鬼女日記 2007/05/15(火) 10:19:59
    週末にDQN返ししてきた。
    義実家行く度に、チャイルドシートなんて可哀想(何が可哀想なんだ)、
    助手席抱っこでいいじゃない(自分が抱きたいだけ)という義実家一同に
    「ダメです」と静かに怒りモードをずっと夫婦で貫き通して来たんだけど
    食事に行った先で、帰りに子供を抱っこしたいコトメ(小児科の受付事務)が
    「病院に来る人でチャイルドシートしてる人って少ないよ。
    これくらいの距離、ちょっとなら・・・」と言い出したのでブチ切れ。
    コトメを怒ろうとした旦那を遮って、
    「コトメちゃんのところは普通の小児科だから見たことないだけでしょ。
    フロントガラスに叩きつけられて頭部骨折した子とか、
    親はシートベルとしてたから軽傷なのに
    子供だけガラス突き破って壁に叩きつけられて重体になった子とか、
    助手席のおばあちゃんのエアバックになって全身打撲で子供がタヒんで
    おばあちゃんはムチ打ちだけの軽傷だったケースとか、
    もっと最悪な、おばあちゃんの複雑骨折した肋骨が体に刺さってタヒんだ子とか、
    そういう葬式でタヒ顔が見れないような状態の子供のタヒ体なんて
    一度も見たことないから言えるんでしょ?」
    と、こんな感じのことを言ってみた。(キレてちゃんと覚えていない)
    義実家一同「ごめんなさい」「コトメちゃんも悪気があって言ったんじゃないから」と
    とりあえず謝っとけ風な歯切れの悪い謝罪なので、私の怒りは全く静まらず更にヒートアップ。
    フロントガラスを突き破った場合の頭の傷はどんな状態でえぐれるのかとか、
    交通事故の傷がただの切り傷とはどう違うかや、
    その聞くだけで痛くなる処置の方法を事細かに豊かな表現で話してあげた。
    焼 肉 を 食 べ な が ら 。
    義実家皆さん、食欲がなくなったらしく肉が余ったので、
    1皿1800円の特上カルビ×3は私と旦那と子で食べた。
    店が空いていた+個室だったので大声を出してはいないし、
    周囲には迷惑じゃなかったと思うけど焼肉屋でグロ話はDQNだったと思う。
    でも後悔はしていない。
    私の周囲に医療関係者が多かったので、事故の話は伝聞。
    小さい頃からそりゃあもう交通ルールには厳しい環境で育ちました。

    955 :鬼女日記 2007/11/14(水) 10:33:31 ID:5W31K2VA
    過去のせこケチママ話です。最近ちょっと思い出したので。
    小6の秋、事故で意識不明の重体になった。
    私が持ち直した後に「こんな人がいたんだけど」と伯母から聞いた話。

    事故の状況だけ聞けば、まだ生きてるほうが不思議なほどのレベルだったので
    『そのうちタヒぬかも+皆も気をつけましょう』と連絡網が回ったそうな。
    その後、同じマンションに住むクラスメイトとそのママがウチに来たらしい。
    留守番してくれてた伯母が対応したんだけど、そのママは挨拶もそこそこに
    「この間、娘さんが学校の発表会で着ていた黒のワンピースを貸していただけませんか?
    ウチの子黒い服持ってなくて、娘さんのお葬式に着て行く服がないんです」
    と言ったそうな。
    伯母は目玉ポポーンしながらも、自分は留守番で解らないからと
    断ったらしいんだけど
    「じゃあこちらで探しますから、家に上がらせてください。
    もしなら大変でしょうからお家のお掃除とかしますよ?」
    とか言い出すし、その子もしっかりした子で
    「私、×ちゃんと友達なんです!」と結構食い下がってきて
    伯母はそりゃあもう驚いたらしい。でも頑張って上陸阻止したそうな。
    実際はその子とは通学班が一緒なだけで親も親しくしていなかった。

    955 :鬼女日記 2007/11/14(水) 10:33:31 ID:5W31K2VA
    過去のせこケチママ話です。最近ちょっと思い出したので。
    小6の秋、事故で意識不明の重体になった。
    私が持ち直した後に「こんな人がいたんだけど」と伯母から聞いた話。

    事故の状況だけ聞けば、まだ生きてるほうが不思議なほどのレベルだったので
    『そのうちタヒぬかも+皆も気をつけましょう』と連絡網が回ったそうな。
    その後、同じマンションに住むクラスメイトとそのママがウチに来たらしい。
    留守番してくれてた伯母が対応したんだけど、そのママは挨拶もそこそこに
    「この間、娘さんが学校の発表会で着ていた黒のワンピースを貸していただけませんか?
    ウチの子黒い服持ってなくて、娘さんのお葬式に着て行く服がないんです」
    と言ったそうな。
    伯母は目玉ポポーンしながらも、自分は留守番で解らないからと
    断ったらしいんだけど
    「じゃあこちらで探しますから、家に上がらせてください。
    もしなら大変でしょうからお家のお掃除とかしますよ?」
    とか言い出すし、その子もしっかりした子で
    「私、×ちゃんと友達なんです!」と結構食い下がってきて
    伯母はそりゃあもう驚いたらしい。でも頑張って上陸阻止したそうな。
    実際はその子とは通学班が一緒なだけで親も親しくしていなかった。

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