鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    銭湯

    1 :鬼女日記 2017/09/25(月) 14:20:50 ID:skq
    新宿で寝そべってるホームレスのおっちゃんをターゲットに施しをする
    最初はマックのハンバーガーあげるところからスタートした

    916 :鬼女日記 2015/11/14(土) 01:45:43 ID:???
    空気読まずに書き込む

    うちの旦那は銭湯・温泉の類が大好き
    いつか息子(10ヶ月)と一緒に温泉に行きたいと語っていた
    対する私は入浴は睡眠・食事同様日々のルーチンワークの1つとしか考えてなくて、
    毒親の影響もあってお風呂自体があまり好きではない
    けど赤には将来そうなってほしくはないし、好きなものが多いに越したことはないので
    旦那の夢についてどうこう言うつもりはなかった

    ある日、旦那が息子を連れて家族3人で銭湯に行きたいと言ってきた
    職場のAさん(私の1ヶ月前に出産した)が子どもと家族風呂に行ったという話を聞いて、
    じゃあそろそろうちも…と思ったらしい
    旦那が連れて行きたいと指定した銭湯は家族風呂がついてるところだったし、
    家族風呂に入るものだとばかり思って軽々しくOKしてしまった

    これが間違いだった
    銭湯に着くと、大浴場の入口に向かう旦那(その銭湯は大浴場と家族風呂で入口が違う)
    「家族風呂じゃないの?」と聞くと、寧ろなぜ家族風呂なんだ?と聞き返してくる旦那

    私の言い分
    ・大浴場の温度は42、3度だから息子には熱すぎる(普段のお風呂は40~41度)
    ・人見知りもするし泣いたら入浴してる人に迷惑
    ・そもそもオムツが取れてない赤ちゃんを連れて大浴場に入るのは非常識
    ・Aさんも家族風呂って言ってたんだし、家族風呂で入るべき

    旦那の言い分(と私の反論)
    ・今のうちから熱いお風呂にも慣れておくべき
     →だとしてもいきなり2度上げるのはやりすぎ
    ・近所の支援センターの人や保健師さんには人見知りしてないし大丈夫
     →それは何度も通ったことで慣れたから。初対面の人でも若い女忄生(ママ世代?)なら人見知りしないけど支援センターの高齢の保健師さんには今も人見知りする
    ・俺はオムツが取れる前に銭湯に連れてこられた
     →40年以上前の常識と今の常識を一緒にするな
    ・家族風呂は温泉じゃないし時間が短い(大浴場は120分、家族風呂は90分)から嫌だ
     →それはあなたの都合、子ども連れなんだから子どもを最優先するのは当然

    埒があかないので旦那を大浴場に行かせて、
    私と息子だけ風呂には入らずさっさと自宅に帰ってきた
    (前述のとおり毒親なので実家には頼れない)
    タクシー移動はかなり懐に堪えたけど仕方ないと思っている

    ……以上が昨日(11/13)の話
    旦那は「風呂で昔の友人に会ったからそいつの家に泊まる」らしく帰って来なかった
    今日仕事なのに、仕事道具全部自宅にあるのにどうするつもりなんだろ
    ドアチェーンかけてやりたいけど仕事に何かあったら職場に迷惑がかかるから何もできない

    249 :鬼女日記 2013/10/24(木) 21:33:44 ID:D0cLLmbC
    つい2~3日前にあった出来事です
    家のお風呂のタイルを貼りかえ中の為、すぐ近くにある銭湯へ
    大きなお風呂でのんびりしようと楽しみにしていったのに・・・

    私が入って少ししてから4~5歳の女の子を連れた女が入ってきて、私の隣を一つ空けて親子が着席
    席に着くなり、娘が「ママーおしっこしたい」と言い出した
    母がすかさず「ここでしちゃいな」と言い、娘が放尿開始
    排水の溝がこちら側が下流になっているので、こちらに尿が流れてくる
    なんなの?と思っていたら、今度は「ウンチも出る~」と言い出した!
    さすがにトイレに連れて行くかと思ったけど、母が「あれだけ先にトイレ行っとけって言ったでしょ!早くしなさい!」と言ってその場で排便スタート
    ちょっとありえないだろ、どうすんのと思っていたら娘が出したウ〇コをわし掴みして隅に置いてあるごみ箱へ捨てた!

    気持ち悪すぎるから背を向けて対角線になる席に移動
    ゆっくりしようと思っていたけど、不快すぎて早く出ようと思って、前屈みになってシャンプーをしていたら・・・
    横から「オバサン、これ貸して?」と女の子が話し掛けてきた
    は?なに?と思いつつ、その母親の方を見ると高級そうなシャンプーを持っていたのを確認したから「ママのがあるでしょ?」と言ったら、「ママー、オバサンが貸してくれないよー」と大声で叫んでいる
    泡だらけの頭で呆然としていると、母親が「オバサンじゃなくてオネエサンって言わないから貸してくれないのよ、アハハ」と笑っている
    「とにかくママのを使ってね」と答えてシャンプー続行

    続きます

    100 :鬼女日記 2015/02/04(水) 00:46:55 ID:mKo
    後悔してもしつくせない私の修羅場

    昔4歳の頃、家のお風呂が壊れたので銭湯に行ってた
    4歳でもう一人でお風呂に入れるので、お気に入りの金魚とアヒルの玩具を持って、父や祖父と別れて女湯へ
    そこに私より少し背の小さい、言葉もたどたどしい子がいた
    その子は私のおもちゃに興味津々だったので、貸してあげた
    でもその子、左手の指が無かったんだ
    右手だけだとうまく2つの玩具が持てなくて、私が片方運んで洗面器に浮かべたりしてた

    家はどうせだから建て替えようという話になっていて、それから半年は銭湯に通い続けてたと思う
    時々左指の無い女の子とも会った
    その子の左手は指がある場所がぷっくり丸くなっていて、私はこの子は成長したら指が伸びてくるんだと信じて疑わなかった
    だから言っちゃったんだ
    ある日「私はなんで左指無いのかな」ということをたどたどしく聞くその子に
    「大きくなったら生えてくるよ」って
    その子は嬉しがってぴょんぴょん跳ね回った

    でも次にあった時、私とは目も合わせてくれなかった
    当然だよね、適当なことを言って期待させたんだから
    そして絶望のどん底に叩き落としたんだから
    その子は母親と祖母と銭湯に来てたんだけど、母親に涙目で怒鳴りつけられた
    あの子はやっと指を諦めたところだったんだ、それを期待させるようなことをして、と
    その後は話しかけても答えてくれなくて、母親も話しかけないでと強く言ってきたのでちゃんと謝ることもできなかった
    そうこうしてるうち、新しい家ができたので引っ越すことになった
    私は銭湯のおばちゃんに、その子と遊んだおもちゃと手紙を託した

    あれから20年たって記憶も風化して、その子の名前も思い出せない
    おかっぱ頭の笑顔が素敵なあの子
    あの時の手紙を受け取っていてくれたらなと思う

    556 :鬼女日記 2017/04/26(水) 23:28:37 ID:lxK
    胸糞注意
    家の風呂が壊れて市営の銭湯行ったんだ
    市民なら100円で入れるんだけど駐車場がなくて近くに住んでる人しか利用できず、交通の便も悪くて私は今回初めて利用した
    バスが出てる時間帯の夕方行ったんだけど、そのときはまだ若い人や子連れのママさんもいた
    暫くすると男児を連れた母親が女湯に来た
    男児はどう見ても10歳かそこら
    それ見た瞬間、周りの若い人たちは子供連れてササッと出ていった
    なんでだろ?と思いながらのんびり頭洗ってたら原因がわかった
    頭洗ってる無防備な私の胸を、後ろから男児がガバッと鷲掴みにして爪を立てられた
    育ちが悪いんで「いってー!何すんだこのクソボケ野郎!」と叫ぶとニヤニヤしながら母親のところにかけていく
    母親は男児を背に私にニコニコ仏のような笑顔を向ける
    「お前のクソガキがなにしたかわかってんのか!」と言うも母親はニコニコ
    その間母親の後ろに隠れた男児は珍チンこねくり回してた
    気持ち悪い
    私の叫び声は当然男湯にも響いてるわけだけど、男湯から年配の声で
    「そいつらキチ外だから、早く逃げ、やられるだけやぞ、言葉通じん」と複数の助言が飛んできた
    残ってた年配のお婆さん方も「私らが見張っとくから早く」と言ってくれたので
    さっと髪の泡流して外に出たら、子供連れのママさんたちから冷たい目を向けられたorz
    番頭さんに「なんなんですかあれは!」と問い詰めたら、言葉を濁すように「あの親子障害者だから」と言われたよ

    バスが来るまで30分ほどあったから、風呂屋の入り口で髪乾くの待ってたら
    男性客が出てきて番頭さんとゴニョゴニョ話してた
    さっきの叫び声が私だと聞いたらしく
    「女はみんなあのキチ外を避けて風呂入ってんだ。もう何年もなるが、いつも唐突にくるから注意しな」
    と教えて去っていった
    教えてくれたけどもう二度と行きたくない
    何なんだあれは
    人生最悪の風呂だった

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