門限

    12 :鬼女日記 2018/06/22(金) 13:37:32 ID:4WE
    小学生の時に遊んでた近所のAちゃんが神経わからんかった。

    私が小3の時引っ越したアパートは8部屋全部に小学生が住んでた。
    年齢はバラバラだったけど、放課後はアパートの前で
    ドッジボールやらなんとか鬼で遊んでとにかく毎日充実してた。
    しかし、子供たち(10人男女半々くらい)の中に
    リーダーの女の子(Aちゃん、5年生)がいたんだけど、
    彼女がまあ酷かった。
    まず、Aちゃんの家は門限が17時で、他の子たちは18時だったとしても
    Aちゃんが帰ったら他の子たちも外で遊んではいけなかった。
    私は1人遊びが好きで、17時に解散したあと家の庭に小さな畑を作って野菜を植えたりしてたんだけど、
    そのことで何度も怒られてた(みんな外に出てないのに自分勝手な行動するな!みたいな感じ)
    一度Aちゃんに注意を受けるとAちゃんの怒りが収まるまで何日かみんなに無視される。
    でも所詮小学生。時間が経てばまた一緒に遊んでた。
    他にもAちゃんルールがあって
    ・外で何時間遊ぼうがAちゃんの許可が無いと飲み物を飲んじゃいけない、トイレに行っちゃいけない
    ・Aちゃんに内緒で近所の森を探検しちゃいけない
    ・親に買ってもらったおもちゃは必ずみんなと共有しなきゃいけない
    ・勝手に駄菓子屋行っちゃいけない
    とか、数え切れないくらいルールがあった。
    私たちにはキツイAちゃんだったけど、
    同級生の男子にからかわれるとすぐ泣くので
    機嫌が治るまでみんなは慰めなきゃいけなかった。
    (私は面倒だったので筋肉だんご作ったりしてた。泣きながらAちゃんに壊されるけど)

    やがてAちゃんは中学生になり部活で私達とは遊ばなくなった。
    そしたらなんだろう、すごく平和。
    外で遊ぶ時は水筒持参できるし、トイレも自由に行ける。
    森探検も自由にできるし、とにかく制限がなくなったことでみんな穏やかだし仲間割れもしなくなった(前は門限以降に遊んだりおもちゃ買ったりしなかったか報告会という名のチクリ大会があった)

    ちなみに中学生になったAちゃんは部活の先輩に揉まれたのかすごく大人しくなった。
    そして都合が悪いことは頭から消えたらしく、
    未だにSNSから連絡くるけど無視してる。

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