鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    陽性

    550 :鬼女日記 2015/05/09(土) 14:04:16 ID:nIf
    叩かれるの承知だが
    旦那とまだつきあってた頃妊娠し誰にも言わずに中絶したこと
    ちゃんと話せばよかったと思ってるが、当時の状況を思い返せばやっぱり誰にも言えないんだと思う

    625 :鬼女日記 2015/11/20(金) 21:38:08 0.net
    相談です。

    私 28歳
    嫁 29歳 現在二人目妊娠中 三~四ヶ月くらい
    長男 4歳

    今さっきのことで私も動揺が隠せませんが・・
    今日、嫁の定期検診がありました。
    するとクラミジアの陽忄生反応が出たとのこと。

    薬を飲むことが子供に影響はなさそうなのでそれは安心したのですが。

    嫁は私の浮氣を疑い、決めつけてかかっていますが、
    本当に心当たりがありません。

    浮氣はしてませんし、最後に風イ谷に行ったのは約二年前です。
    そして丁度そのころ、嫁は妊娠してたんですが(発育不良で流産)、その頃の検査では陰忄生だったそうです。

    もちろん、自分の身の潔白を証明すべく、すぐに検査を受けにいくつもりですが、
    色々調べた結果、不安なことが一つ二つ・・

    ①自分が陰忄生だったら、嫁の陽忄生はなに?
    ②自分が陽忄生だったら、嫁から浮氣確定にされそう

    検査から結果が出るまで一週間程度かかるようですし、その間をどう過ごしたらよいものか。、
    夫婦間は良好です。最後に嫁としたのは一ヶ月以上前です。妊娠発覚以来、しておりません。発覚以前は週一~二程度の頻度でした。

    なんとか・・うまく切り抜けたいのですが
    どうしたらよいものか・・

    皆さま
    忌憚のない意見をお願い致します。

    1 :鬼女日記 2019/11/27(水) 06:43:59 ID:Wn9
    言っても認知してくれんしどうすればいいのこれ

    1 :鬼女日記 2021/05/14(金) 13:03:55 ID:qE3M+1bL0.net
    家族が陽忄生、俺は今の所陰忄生だけど濃厚接触者として自宅待機中なんだけど
    会社からお前みたいな無責任な奴は正直もう要らないだの家族も同罪だのボロクソ言われてる模様www
    自宅待機の間も有給休暇使わされてるし、そのまま転職活動しろよとか諭されて
    悔しいから労基に行こうとしたら労基もコロナ対策で予約制で相談場所すら無いwww

    492 :鬼女日記 2008/11/18(火) 23:31:17 ID:gfhQf/Px.net
    泥酔してて、当時彼女の「私、子供出来ない体なの。。。」発言をすっかり忘れてた俺。
    結納の日に義母に「聞いているとは思いますが、うちの娘は子供が出来ない体でして云々。。。」
    !!(そうだ!そんなこと聞いた事があった(汗)やべぇ何も話してない(汗))
    急激な減量に近いダイエットで体調を崩し生理がなくなり婦人科へ行ったら「もう子供は出来ないでしょう」と言われたらしい。

    そんなこんなで結婚・新婚旅行も終わり、嫁実家にお土産を渡しに行き俺だけ仕事があるので嫁だけ嫁実家に残しアパートへ。
    帰っていると嫁から電話。
    嫁「ようせいが出た!!」
    俺「はぁ!?妖精?ハイハイ、で、羽は生えてた?」
    嫁「ハァ?何言ってんの!?その妖精じゃなくて陰性.か陽性.かの陽性.なんだけど!!」
    俺「ちょ、待って!はぁ?待って!陰性.が何で陽性.が何?意味わかんね!」
    嫁「妊娠してると陽性.になるみたい。。。」
    ヤバイ前が見えない。。。ワイパー壊れたか???  え?!?!俺泣いてる嬉しいのか感動してるのか不安なのかわかんない泪で溢れてる。
    マジ運転不能!!!
    俺「ちょっとわかんないけど落ち着いたらかけ直す。ちょマジ泣かして。」
    電話を切って路肩に車を停めて30分位ガンガンに聞いてたステレオを凌駕する程泣きました。
    兄弟嫁の出産を少し悲しそうに見てた嫁の事、姉貴の育児愚痴をそうなんですかぁって黙って聞いてた嫁の気持ち、そんなの思い出して俄然泣きました。
    散々泣いた後に車を降りて空を眺めながら「とうとう俺も親父かよぉ~」って独り言言いながら一服。
    アパートまでの3時間がどんな名前にするか、どんな服を着せるか考えてるうちに着いてしまいアッと言う間でした。
    俺たち夫婦を選んで来てくれた子供に感謝です。

    このページのトップヘ