565 :鬼女日記 2015/02/03(火) 12:35:49 ID:0ZSD+23Q0.net
某SNSで数年前の元彼見つけて思い出した。

当時同棲と言うか私のアパートに転がり込んでた元彼。
私の友人がCDを借りに来たので渡すために家から出た。
友人と少しお喋りして帰宅(この間5分程度)
家に入った瞬間、建設現場で使う鉄製?の1m三角定規で頭を割られた。
何が起きたか理解する前に髪の毛掴まれて転ばされてマウントからの顔面殴打。
隣人が通報してくれたようで警察が到着するまで殴られてたらしい。
(途中、気絶してたみたい)

婦警さんに抱かれて外に出てビックリ
パトカー8台ミニパト3台警察完全包囲。

そのまま警察署へ。
病院とか行かず、ひたすらバシャバシャ写真撮られて婦警さんがタオルで私の色んな所を拭いながらの調書作成。
それと並行して『訴えた場合の報復の恐怖』とか『結果が出るまでの長時間の苦痛』とかを懇々と警察に説かれた。
まるで私が加害者なのかと問いたくなる程に高圧的に。

とりあえず痛いし何故か眠いしで面倒になって『今すぐ出てってくれて、今後一切私に近付かないなら訴えない』と結論付けた。
そしたら元彼に念書?みたいなの書かせて
私には 訴えない旨を記載した同意書 なるものにサインを求めて来たので言われるがままサイン。
警察監視の下、元彼は荷物まとめて家を出た。その後に私は家に送られた。

暴力の原因は
私が友人と会う→別れる相談してるのか!→別れたくない!→殴れば言うこと聞く!
って意味不明の飛躍しすぎた勘違いからだったらしい。

あの時の地方警察署の対応は一生忘れない。
そして、その元彼が結婚して子を成していたことに恐怖を感じた。