244 :鬼女日記 2014/06/29(日) 08:13:49 0.net
タヒんだと聞かされた母が迎えに来たとき

幼少期は父と祖母に育てられたが、父は私を育児放棄して祖母に任せっきりで碌に会話をした覚えもない。祖母は私を虐侍していた。毎日毆られ、蹴られた。食事は一日に一回で茶碗一杯のご飯だけの時も良くあった。掃除、洗濯等の家事をさせられていたのは良く覚えている。
6歳の時、タヒんだと聞かされていた母が現れ、私を迎えにきた

祖母と母は取っ組み合いの喧嘩をしていた。父は傍観を決め込んでいた。ビール瓶で頭を毆られ血だらけになっても祖母と言い争っていた母は印象的で良く覚えている

結局父は親権を放棄して、以降私は母の元で育てられた。