鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    餌付け

    371 :鬼女日記 2011/08/20(土) 20:16:24 0
    吐き捨てる。
    真忄生でイヤな話なので、スルー推奨。

    近距離義実家住みの、返品コトメ。アポなし凸しては、タカる・盗る・バカなコトメコ放置のタトバコンボ。嫌がらせ<己の本能優選の、言うなれば陽忄生の●。
    陰忄生●がトメで、コトメに便乗してニヤニヤネチネチ、キメの細かい仕事をする。「離婚して可哀想だから」「大変だから」と全面的にコトメ肯定。対私用の攻撃手段だから、正しい意味の確信犯でなくて、誤用の方の確信犯だが、コトメは更に図に乗る。
    夫は懸命に防戦してくれたけど、パワー型のコトメと援護型のトメは相忄生抜群で、女二人相手じゃ手を上げない限り勝負にはならない訳で(ウトは故人)。

    390 :鬼女日記 2011/06/25(土) 18:55:52 ID:6n5c2mrH0
    315がまだ読んでるかどうかわからないけど、外ヅラのいい彼女から逃げ切った例をば。

    カノ子とは大学で知り合った。
    カノ子はむさくるしい理系に咲いた一輪の花のような趣で
    ロング黒髪色白ノーメイクという俺たちクソDTの理想を具現化したような女忄生だった。

    同じ学部でとってる授業も同じのが多くサークルも同じだった俺は
    じりじりと仲良くなることに成功し、1年の終わりごろカノ子と付き合うことができるようになった。

    ちなみにカノ子以外にも女子はちらほらいたんだが、たいていの女子にカノ子は嫌われてるというか敬遠されてるようだった。
    理由は
    「すぐ泣く」
    「天然すぎてついていけない」
    「なんかウザイ」
    という漠然としたものが多く、当時の俺は「ブスの嫉妬乙」としか思っていなかった。

    610 :鬼女日記 2015/03/21(土) 22:25:57 ID:HJx
    旦那は大の動物嫌いだった。過去に犬に噛み付かれてから犬も猫も鳥も無理。そんな旦那の衝撃的な話です。
    我が家の庭に茶トラのメス猫が入り浸るようになった。餌付けしていたわけじゃないんだけど、あちらこちらで可愛がられているのか、やけに人慣れしている猫でした。
    旦那は「毎日鬱陶しいな。でも俺だって鬼じゃない。保健所には通報しないでおいてやる。」と静観。
    あるときから旦那は単身赴任になった。時が過ぎて単身赴任が終わり、家に帰ってくるといつもの茶トラのお腹がぷっくり膨れてた。
    旦那は「おい、どこの男だ。お前ヤリ珍に遊ばれたんだろ!」と茶トラと向かい合ってた。今までの動物嫌いだったのが嘘のように距離が近い。
    そしていつのまか茶トラは我が家に永住。無事子猫を出産。旦那は産まれた二匹(五匹いましたが残りはタヒ産)に名前をつけ、懇親的に世話をしました。
    その後、茶トラと子猫たちは旦那にデレデレに懐いて
    旦那もぶつぶつ文句を言いつつも、しつこいくらいにかまってる。
    動物なんて生理的に無理!と言っていた人が、ここまで猫好きになるとは思わなかった。
    そして旦那はあちらこちらでニャーニャー鳴く愛人作ってる。(餌付けなし。ゴットハンド)たぶん今は10股くらいしてる。

    184 :鬼女日記 2014/10/06(月) 11:38:35 ID:b9iTRCVd.net
    スイミングスクールに小学校中学年くらいの放置子男子いるわ
    コーチに執着して邪魔になってる
    身体が小さい子や弱い子はコーチに優しくしてもらえるから、そういった子を押し退けたりイジメたり
    他の子がサポートしてもらうとすぐに「僕も僕も」とゴネて、後の子がつかえていてもゴネまくる
    コーチ独占状態じゃないと気が済まないみたい
    水泳はお腹が空くけどオヤツを持たされていないので
    おやつもらってる子の隣に体を密着させて座ってきて
    「いーないーな!ちょーだいちょーだい!」と大騒ぎする
    親の目の前で子供を押し退けて「僕にもー」とやっては追い払われている

    139 :鬼女日記 2015/11/18(水) 18:47:04 ID:PUb
    長いです。
    近所のケチ子さん(何でも「チョーダイ!チョーダイ!」「いいなあ」「自分ばっかりズルい!」という奥さん)に餌付けしてた同居の祖母。
    ただし自分の物はあげない。母の物を勝手にあげちゃう。私の物も2回ほどやられた。
    「あら真美子さん(母)の物だと思って~ゴメンね~」って何だそれ。
    今までに、母のバッグ、化粧水、ランコムのアイシャドウ、お数珠、万年筆、カシミアのマフラー、腕時計……
    色々とやられてきた。もちろん施錠して自衛してるんだけど、父がエネで、祖母にせがまれると中に入れちゃう。
    食べ物のたぐいは何度勝手にあげられたか数えきれない。
    お取り寄せした宅配便を、母が仕事してる間に受けとった祖母が箱ごとあげてしまったり
    時間をかけて作った筑前煮が、ちょっと目を離した隙に1/3になっていたりする。
    母と私がキレても、祖母がちょっとメソメソするとエネ父が「お前らには年寄りを労わる気持ちがないのか!」と怒ってかばう。

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