421 :鬼女日記 2011/05/23(月) 11:23:14 0
先日、無免許のトメを車で買い物に連れて行った時。
いつも使っているお味噌(赤味噌)が、そろそろなくなりそうなのを
思い出して買った。当然、トメとは別会計。
トメが私のかごを見て「そのお味噌、美味しいの?」と聞くので、
「お味噌汁の具によって、米味噌と合わせて使っているんです」とだけ
答えた。
後日、トメから「嫁子さんが買っていたあのお味噌、私も買ってみた
けれど不味かったわ、お父さん(ウト)にも『こんな不味いものを買う
なんてバカだ』って言われちゃった。嫁子さんのせいで損しちゃった」。
お味噌を買えなんて勧めていないし、不味くないし、ウトが本当にそんな
ことを言ったのかわからないけれど、私に伝言する必要ないから。
損しちゃったとか言うけれど、食べ切れないほど食材をかってせっせと
腐らせているトメが何を言っているんだか。
何よりも、「こんな事を言ったら嫁がどう思うだろう?」という考えが
まるっと抜けているのが嫌。
嫁には何を言っても良いと思っている証拠だから。
いつも使っているお味噌(赤味噌)が、そろそろなくなりそうなのを
思い出して買った。当然、トメとは別会計。
トメが私のかごを見て「そのお味噌、美味しいの?」と聞くので、
「お味噌汁の具によって、米味噌と合わせて使っているんです」とだけ
答えた。
後日、トメから「嫁子さんが買っていたあのお味噌、私も買ってみた
けれど不味かったわ、お父さん(ウト)にも『こんな不味いものを買う
なんてバカだ』って言われちゃった。嫁子さんのせいで損しちゃった」。
お味噌を買えなんて勧めていないし、不味くないし、ウトが本当にそんな
ことを言ったのかわからないけれど、私に伝言する必要ないから。
損しちゃったとか言うけれど、食べ切れないほど食材をかってせっせと
腐らせているトメが何を言っているんだか。
何よりも、「こんな事を言ったら嫁がどう思うだろう?」という考えが
まるっと抜けているのが嫌。
嫁には何を言っても良いと思っている証拠だから。
