鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    高級店

    1 :鬼女日記 2020/01/01(水) 14:31:04 ID:PpREmF6NM.net
    ひかりん@婚活菩薩
    知り合った男忄生の年収や生活レベルを知るためには一緒に焼き肉に行きましょう。
    ちょっと美味しいお肉が食べたいなと伝えたときに一人6000~8000円で食べれる希少部位肉を提供する店に連れて行ってくれたら年収はそこそこあります。
    牛角につれて行かれたらその男忄生の中で牛角が高級店なので貧乏です。

    https://mobile.twitter.com/hikarin22/status/1123972534154801152


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    197 :鬼女日記 2019/01/29(火) 10:00:05 ID:fW8.m2.em
    毎年亡くなった母の誕生日に私、兄、兄嫁、父で集まり、母の大親友の乚ストランで偲ぶ会(ってほど大層なものじゃないけど)をやってるんだけど夫に、
    「亡くなったお母さんの誕生日なんていつまでやるつもりなの?
    高いお金出して美味しいもの食べるための口実で行ってるだけなんじゃない?」と言われた。
    私の驚いた顔を見て流石にマズイ!と思ったのか慌てて謝ってたけど、ちょっとその場では「いいよ。」とは言えなかったわ。
    確かに母親友の乚ストランはかなり高級なお店だと思う。
    普段食べに行くようなお店と比べたらゼロが1つ多いようなメニューばかりだしさ。
    でも年1回、しかも私の給料から出してやってる事をそんな風に言われるなんて思わなかった。
    家族で集まって母の思い出話に花を咲かせる事の何が悪いんだよ!

    943 :鬼女日記 2014/12/21(日) 21:02:55 0.net
    義弟嫁がムカつく。
    義実家は、義父が亡くなってから義母1人では寂しいだろうということで、隔週で土曜の夜に一泊する。
    義実家にくるのは独身の長男、次男夫婦(私たち夫婦)、三男夫婦とその子供1人。
    それで、交代で夕食を私と三男嫁で作ることになっているんだけど、最初はちゃんとやってた義弟嫁が
    妊娠をきっかけに夕食の支度をしなくなった。というのも、最初ニンプだった義弟嫁を気遣って、私が
    今回はいいよーって言っちゃったのがはじまり。でも、まさかそのままずっと、赤ちゃんが産まれてからも
    ずっと私に夕食の支度をさせ続けるとは思わなかった。義母も、可愛い孫息子に釣られて、三男嫁ちゃんは
    赤ちゃんのそばにいさせてあげたいの~と言って私にやらせる。旦那に文句言ったら、「まあいいじゃん。
    母さんはお前に頼っているんだよ。それに兄さんが結婚すればお前も楽できるようになるよ、それまでの
    辛抱だ」だと。あんたの兄さんって、もう50才になるのにいまだにアニメだとかアイドルだとかに夢中だよね?
    一度親戚のおじさんが義兄が某アイドルのファンだと知ったときも、いつまでもそれじゃだめだぞ。早く
    身近の女の子と仲良くならないとって冗談混じりに言ったら、ムキになって「生身のオンナノコは
    そのうち劣化するからいやだ」とかキモイ発言して場を凍らせた。そんなあんたの兄さんが結婚できる日が
    いつくるっていうんだよ!それに万一結婚できたとしても逃げられたらタイへ~ンってチヤホヤするに決まってんじゃん。

    つづく

    892 :鬼女日記 2014/08/05(火) 18:08:37 ID:H7ndlf0N.net
    大した話じゃなくて申し訳ないのだけど

    去ること十数年前の、成人式の帰りのこと
    旧くからの友人数名と夕食をどこかで食べて帰ろうということになり、
    友人の「今日から大人なわけだし、記念に今日くらいは少し背伸びしようか」と、地元では有名なちょっとした高級店でカツ丼を食べることに
    地元は養豚が有名でありその豚を使ったカツ丼は絶品であると大人たちの噂により、我々の間ではちょっとした憧れだった

    手回しのいい友人がサッと電話で確認。予約なしで入れるとのことだったので早速お邪魔した
    注文し、しばし待つと憧れの2000円もするカツ丼が5つ運ばれてきた
    少しわくわくしながら丼のフタを開けると……最初に思ったのは
    「あれ?少ないな」

    ごはんは、ごく標準的と思われる量
    しかし上に乗ってるカツの量は、一般的のそれに比べると明らかに少ない
    凡そ半分くらいかな。厚さも横幅も

    一同も一瞬どよめくも、最終的に「さすがは高級店!量に頼らず味で勝負か!」ということで落ち着いた
    実際、味のほうは文才のない俺ではここで表現しきれない絶品だった
    若かったので量的に物足りない気はしなくもなかったが、味的には満足し、気分よくお家に帰れた

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