814 :鬼女日記 2017/10/02(月) 11:57:14 ID:3Bk
ネトゲー絶頂期2000年前期あたりの私が体験した話し

当時物凄く流行っていたネトゲーにはまってしまった学生時代。
学校やらバイトやらの終わりにログインするのが毎日楽しみで仕方が無かった。
ゲームの中でキャラ同士が文字で会話しながら遊べると言う、今では当たり前だけど、当時としては本当こんなワクワクするようなシステムに
どっぷり浸かって居た。
プレイしていくにつれ、遊ぶメンバーも大体固定されていった。
同じギルドのメンバー数人なんだけどその中に一人凄く親切なプレイヤーが居た。
彼をMとする。
最初は文字の打ち方や喋る方は普通で敬語だったんだけど
ギルドでリアルの話(チャット)になった際
私「一応高校生ですw」
ギルドマスター「おいおい高校生からネカマデビューかよw」
私「中身一応女ですけど別に男だって思っていただいて結構ですw」
ギルドマスター「マジでwすまんw」
M「女子高生か…いいね(ぉ」

見たいな会話で盛り上がった