93 :鬼女日記 2012/04/12(木) 18:58:39 ID:j2+L8G1f
ごめん長いです。

私が30歳目前の頃、5歳年上の元DQN(DQNの過去は知らなかった)と付き合った。
上司の紹介で知り合ったのだけど、見た目は地味で性格は春風のように穏やか、
順調にお付き合いして自宅に招かれるようにもなったが、
あるとき招かれて家を訪ねたら、居間に中学生くらいの男の子が、
伸びかけの坊主頭で、気だるそうにタバコをふかしながら座っていた。
元彼の息子で、ちょうど少年院を退院してきたのだという。

……聞いてないよ。

今日は退院のお祝いなので、とジャンクフードとコーラ(息子の好物)が並び、
そこで元彼がえげつないほどDQNだった過去と、息子もぐれて入院したこと、
×3なこと、眼の前にいる息子は初婚の時の浮気で出来た婚外子なこと、
3人の元嫁との間に子供が男児女児あわせて5人いるけど、
その誰とも音信不通かつ養育費をばっくれてること、
などなど一気にカミングアウトされパニックに。

そこで息子が初めて口を利いたのだが、
「○○(私の下の名前呼び捨て)、俺の靴下洗濯しといてよ~w」
と足元の小汚い灰色にしか見えない元は白かったであろう靴下を指さした。
チャラいベロアのジャージ着て上目遣いにニヤニヤしながら。
屈辱で一瞬で脳が沸騰した。息子を窘めもしない元彼に心から冷めた。
男を見る目のない自分を呪った、私は本当にバカでした。

その日以来元彼とは縁を切ったつもりが、親子で嫌がらせされた。
紹介者の上司はそもそも事情を全部知ってたことや、
元彼と同じ族で元彼の後輩だったこと等、後から聞いて怖くなり会社は辞めた。
親も他の身寄りもないので、保証会社通して引越しもして遠くに逃げた。
悪い人ばかりの世の中ではないとわかっているのだが、
何年たってもどうしても怖くてずーっとぼっちです。