鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    GJ

    816 :名無しさん@おーぷん
    友人()A子に対してちょっとした仕返し。
    昔からいじめまでは発展しなかったけど教科書や靴隠されたり宿題をやったノートに落書きされたりとA子いわく『いじり』をされていた。
    私は勉強は中くらいだし運動は全然駄目だし友達もあまりいなかったから悪口を言われたりもした。
    それなのに休日はA子の買い物やらなんやらに付き合わされてうんざりしていた。
    それは今も同じで顔を合わせる度に悪口や自慢話をされて嫌だなあ、と思っていたが一度言い返してA子がヒスって家に母親連れで凸されたのでウンウンソーナノスゴインダネーと相槌を打っていた。
    昨日A子に「なんか家に●キブリがでてさぁ、困ってるんだよねー。」といっていたので「ゴ●ブリ潰したあとに燃やすといいらしいよ」とアドバイスしてあげた。
    「じゃあゴキ●リホイホイを燃やせばいいのかな」
    「そうなんじゃない?」

    アドバイスは役にたっただろうか。
    A子から報告を聞けないのがとても残念。

    105 :名無しさん@おーぷん
    因果応報かDQNか迷ったけどこちらに書き逃げします。

    前置きとして、うちの長男には軽度の発達障害があります。
    長男が幼稚園の時になんとなく「あれ?」と思う事が増え、診断が出た時はやはりという気持ちでした。
    幸いな事に幼稚園や小学校の先生をはじめ、保護者の方々からも理解を得られてここまで来れました。
    たくさんの理解という支えのおかげで長男の長所や伸ばしたい部分が埋もれずに済んだと言っても過言ではなく、理解してくださった人全員には感謝してもしきれません。
    そんな長男は今年中学生になります。

    私の母には兄がいるんですが、この兄嫁は昔から小姑にあたる母を勝手に敵視していたところがあり、夫である私の父に先立たれて弱っている母に「これからどうするつもり?こっちにも子供がいるんだから頼らないでね!」と言い捨てたりもしたそうです。
    もちろん母は兄であろうと頼らずに働いて私と妹を育ててくれました。
    こんな人ですから、私の子が発達障害と知ると「無駄な命かどうかは生まれてみないとわからないもんね〜」と言う期待通りの行動をしてくれました。
    それ以上に理解の方が大きかったので、母兄嫁の言葉は記憶には残ってもダメージにはなりませんでしたが…
    (※後からわかったのですが、自分より先に孫ができた母に嫉妬してたようです。)

    そんな母兄家も数年前に娘(イトコ・母兄嫁から洗脳ズミで私たちに対してもなかなかの性格)が40で13歳下の旦那さんと授かり婚して孫ができたと大喜びでした。
    それまでは親戚が集まる機会でチクチクした嫌味もありましたが、孫娘が生まれてからはすっかりバァバの顔になり、孫に夢中で母や私に嫌味を言う暇がなくなったのかしばらく双方平穏に過ごしてました。

    675 :名無しさん@おーぷん
    以前働いていた職場に、ものすごく時間にルーズなやつがいた
    縁故なのか上の方針なのか知らんが、月の半分以上も遅刻するくせに首にならない
    ぶっちゃけ新人にやらせるようなルーチンワークを、入社3年以上たつそいつにやらせ続けてたから
    まあ何か事情はあったんだと思う

    だけどもし事情があったにせよまったく下には説明がないので、下は下でフラストレーションためてた
    俺の隣の席のやつは、そいつの同期という理由だけで毎日モーニングコールをやらされてたんだがそれで病んだ
    留守番電話サービスに接続します・・・という音声が流れるまで、毎朝何十回もかけ続けりゃそりゃ病むと思う
    そこで同僚何人かで交代してかけようと提案し、俺も何度かかけたけど、全然出ない
    本人に言ってものれんに腕押し状態だし、上に直訴しても何も改善されなかったうえ、「しっかり起こすのも仕事」と叱られた
    仕方ないので、そいつが住む寮の部屋まで行ってドアを叩いたが、当然それくらいで起きるタマじゃないので
    こっちが遅刻しそうになった
    で、こちらの遅刻には上司はきっちり叱責してきた

    689 :名無しさん@おーぷん
    以前付き合ってた元カノの、別れた後の態度が気に入らなかったときにしたイタズラ。
    向こうから告白されたのがきっかけで付き合い始め、1年たった頃。
    元カノがやっていたブログに載せられていた元カノの写真が目に止まった。
    「友達と飲み行ってきた。知らぬ間に写真撮られてた 笑」という感じの内容で記事が更新されていた。

    全然深い意味はなかったんだが笑顔でうつってるのがかわいかったのでして保存してしまったことがあった。
    いまになるとこの時の俺の行動は正解だったと思う。
    翌々日ぐらいに、なぜか元カノが例の写真が載っていた記事を削除していた。
    あれ?消した?とは思ったが特に気にせず聞きもしなかった。

    それからしばらく後、学校の授業でノートPCを持参した際、女友達に一枚のイケメンの画像見せられ「これ名前誰だかわかる?俳優だと思うけど名前がわからん」と聞かれた。
    「画像検索すりゃいいじゃん」と言うと「なにそれどうやるの」って言うもんだからやり方教えたら感心してた。
    その際、フォルダの上のほうに表示されて目についたのがあのとき保存していた彼女の写真。
    「これで一致したのがあれば表示されるから」と見せると、女友達は自分のもやりはじめた。
    俺は軽い気持ちで検索してしまったあと、気になるものが目についたがすぐにその画面を閉じた。
    そして帰宅後に自宅でもう一度、例の元カノの写真で画像検索をやり直してしまい、血の気がひいた。

    検索で一致したのは見知らぬ男のブログ。そのページで目についたのは「女〇〇切り」「ナンパ成功」「今年の即数」「今日のセフ」の文字。
    そして一致した記事にあるのは、まぎれも無く俺が当時付き合っていた元カノの写真。
    目線こそされていたものの、すぐにそれが彼女だとわかった。
    日付は俺と付き合い始めてちょうど数か月の頃のもの。
    俺があの日保存したのはその記事の中の一枚にすぎなかった。他にも別の日付で何枚も掲載されていた。俺しか知らないと思っていた元カノの姿も。

    その日はそのあとどう過ごしたかはよく覚えていない。
    翌日、元カノからいつものように電話がかかってきたが俺はひどく冷静だった。
    「今日時間ある?」と言うと前に都合がつかなくてとりやめたデートだと思ったのか、すぐに約束が決まった。
    俺は自宅で保存していたデータから例の画像たちをプリントアウントして持参した。
    待ち合わせ場所で先に待っていた元カノの姿を見たとき、一瞬現実なのか夢なのかわからなくなった。
    会うなりすぐに見せると、元カノ、案の定沈黙。
    いつから?とか俺とは遊んでだけ?とか色々聞きたいことはあったが、途中から聞くのさえ嫌になりもう無理だと伝え、「ごめんなさい」と謝る元カノを置いて帰った。

    848 :名無しさん@おーぷん
    ここに書くような悩みではないのかもしれませんが聞いてください、先輩と仲良くなりたいです。
    吹奏楽部で楽器ごとに教室を借りて練習していますがその楽器は私と先輩の二人しかいません。

    その先輩は全く話さないし私は話すのが苦手で特に男子と話すことはほとんどありません。
    最初の頃は話しかけていましたが、一言二言で終わってしまうので今は吹いてる時以外は無音です。
    その先輩は他の先輩とは普通に話していますし、無音の時は威圧感もすごくてなんだかたまに睨まれているような気もします
    多分嫌われてるんだと思います。

    最近では部活の時間が近くなると頭痛が酷くなったり気持ち悪くなって行かなくなり、先週の土曜日には母に嫌だ行きたくないと泣き喚いて部活を休んでしまいました。
    イジメにあってるわけでは無いしこんなことで泣き喚くとは自分自身でも思っていなくて、正直頭おかしいのかなと思います。

    音楽や楽器は好きだし、部活も好きです。
    でも数時間吹き続けるのは無理ですし、毎日毎日無音は辛いです。
    どうにか仲良くなれないでしょうか。

    650 :名無しさん@おーぷん
    この前朝のラッシュでの出来事
    俺は始発駅から乗るので朝の電車は必ず座れる。そして長時間電車に乗るので必ず寝る
    この日も始発駅で乗りいつものように寝ていたとき、ふと足に痛みが走った
    目をあけると目の前にはいつもの人ごみと緩いズボン履いた頭悪そうな大学生が「どけよオッサン座れねーだろ」とか言いながらスネを蹴ってくる
    その物言いその行為、そして睡眠を邪魔されたことにより俺の怒りは一瞬で沸騰した
    俺はいつも水筒に暖かいお茶を入れて持ち歩いてるのだが、それを武器にすることにした
    まず鞄から水筒を取り出し、蓋をあける
    そして目の前の大学生の緩いズボンをパンツごと引っ張り、中に解放した
    「ひょいあぁぁぁ!!」とか訳わからない叫びを上げ股関を抑える大学生
    それと同時に俺も即水筒を鞄に隠しながら叫んだ
    「ちょ!うわっ!こいつ漏らしやがった!」
    「違う!こいつが!」と大学生が俺を指さすが、足元に茶色い水たまりをつくる大学生の姿はどう見てもお漏らしである
    しかも股関抑えて慌てたような動作してることからももうお漏らしにテンパってるとしかみえない
    しかもこの場所は車両の一番端なので、席に座る全員が眠っている上立ってる人もだいたいが(話を聞いてたかもしれないが)こちらをみていないことを実行前に確認した。そのため目撃者もいない
    そんなわけで大学生はズボンを濡らして涙目になりながら次の駅で降りていきましたとさ
    寝起きの頭でやったDQN行為だが、非常にすっきりした
    ちなみに絶対に目撃者いないとは言い切れないが、何も言われなかったのでいないということにした
    いつも音漏れイアホン、二つ席占領、他人を押しのけ座る、携帯通話、と色々やってるし罪悪感もない(このときの携帯の会話で大学生と予想)
    ちなみにお茶の温度は正確に計ってるわけではないがたぶん70~80度。焼けただれたりしてるといいなぁ

    78 :名無しさん@おーぷん
    母がタヒんだ
    これでふた親とも居なくなった
    葬儀では兄がお飾りの喪主になった
    葬儀屋にいいように搾取されている兄に助言をしても、
    「女が横から口挟むな」で終了
    兄は作法も何も知らず恥ずかしい思いをしたがそれも最後
    相続については全部放棄するからと伝えると、兄は嬉しさを噛み杀殳しながら
    「いや、そんな訳にもいけん。あのXX(ガラクタ)とか○○(土地。金にならん。税金かかるだけ)とか…」
    「兄さんがお母さんを最期まで見たんだし、私は受け取るべきじゃないから」
    と固辞したら、「む、それもそうか」とご満悦
    兄はなーんもしてないんだから、「見た」だけだけどね
    丸投げされた介護に必要なことはちゃんとしたし、好きな食べ物もなるべく良い物を買ってきてあげた
    本当は旅行とかに連れて行ってあげたかったけれど、兄にめちゃくちゃにされるから断念した
    でも、それなりに使えたから遺された貯金はわずかだけど、知らないんだろうね
    まあ借金はないから、そんなにひどい状況じゃなかったよ
    もう母が長くないことは分かってたから、私はあい間に着々と引っ越し準備
    あとはとりあえず見つけた住み込みの仕事先まで、バッグひとつで逃げるだけ
    ぱっと見は分からないように、色んな物(ノートとか筆記用具とか衣類とか)が残ってるように見えるけど、全部要らない物だよ
    ニートで一度も仕事に就かず、もう40になった兄
    父親と一緒に私の婚約を2度までも壊した兄
    兄を甘やかした父親がタヒんだら畑切り売りして遊んだ兄
    そんな兄を甘やかしはしないまでも止めずに言われるままに土地を売り、お金を渡した母
    私も母と一緒で、兄に寄生されても家にお金を入れてたから同罪
    私に責める資格なんかないよ
    でも兄と一緒に落ちるつもりもない
    兄は私にこれからも面倒を見てもらえると思ってるけど、父親はともかく母は好きだったからここに居たんだよ
    母が居なくなったら一緒に住むわけない
    安定した仕事を見つけるのは厳しいかも知れないけど、ここで吸われるよりマシだろうし
    捜索されたら困るから、でもすぐにばれるのも困るから、
    「ちょっと友人の家に行ってくる。遠いのでもしかしたら泊まるかもしれない」
    と言って、ご飯の用意をして、こっそり机の中に「遠くへ行くのでさがさないで下さい」と書いた手紙を入れた
    捨てられたらと思い、電話機の下にも同じものを差し込んだ
    実際は父親と兄にいろいろされて、友人らしい友人なんてもういなかったけどね

    640 :名無しさん@おーぷん
    私が妊娠中、何度か流産しかかりながらヒーヒー言ってる頃、夫が浮気未遂してた。
    相手は夫の部下(派遣)で、典型的な相談女。
    相談の内容は仕事のことではなく
    「今の彼氏と結婚していいか迷ってて…」
    「もっと頼りがいのある年上がいいかなって…(チラッチラッ」
    同じ頃、義実家は義実家で大変だった。ちょっとした犯罪に被害者として巻き込まれ
    慣れない対応で後手後手に回ったり、なかなかいい弁護士が見つからなくて大変だった。
    私も義姉(夫の姉)も及ばずながら協力していた。
    そんな中、夫は自分だけ何もせず「仕事が忙しい」と残業のふりして相談女に毎晩粉をかけていた。

    612 :名無しさん@おーぷん
    どうしても行かなければならない用事があって実家に2時間ほど滞在した。
    俺は次男。両親は長男教。兄貴(長男)はひきこもり歴18年の34歳クソ産廃ニート。
    当然俺は成人してから実家とは疎遠。
    嫁も子も疎遠にさせてる。
    たった2時間の滞在で、削りまくられる俺の精神。
    母「たまには孫の顔を見せてくれたって…あんたも、あんたの嫁も気がきかない…ネチネチ」
    父・空気
    兄「三次女とかイラネーし。オリモノ臭で空気濁るから連れてくんなや。ガキも男だし用無い。幼女ならまだしもプークスクス」

    イライラしながら滞在し、兄貴がべらべら言うのを聞き流してスマホいじってた。
    2chを閲覧し、ふと「あれ、ここで書きこんだら兄貴と同じIDだな」と気づく。
    テストでどーでもいい書き込みをしID取得して検索。
    引っかかりました。スレ立ててやがりました。

    『バカ女「やっぱ男は顔だよね。車?プッ」俺「フェ●ーリテスタロッサ」女「」』

    353 :名無しさん@おーぷん
    本当に些細なことしかしてない仕返し。
    姉がとても横暴ないじめっこ体質。妹の私ももれなくいじめの対象。
    小さいころはさんざん煮え湯を飲まされた。
    中学生になったある日の喧嘩で殴り勝ってからは、私に対しては何もしなくなった。
    何もなかったかのように、仲のいい姉妹のような素振りをしようとするので
    文句を言うこともなく、茶番に付き合ってあげた。
    姉の恋愛や進路の相談や愚痴を聞くこともあった。
    その度に、より将来的に悪くなっていくような方ばかりを擁護した。

    努力して進学校へ行くか、低偏差値の高校へ行くか悩んでいた時は
    「低偏差値の高校で内申稼いで推薦で大学行く手もあるみたいよ」
    (姉の性格上、周りに流されて遊ぶと見切った上で言った)

    ヤンキーの絞り粕みたいな輩と付き合っていた時は大変だった。
    良いところなんて見つからないような男だったけど、頑張ってこじつけて良いところ探し。
    親に嘘付いてお泊り旅行の時も、一所懸命アリバイ作りを手伝った。

    就職活動の時も、学校紹介の手堅いところか、姉のバイト先で正社員登用狙うか
    学校紹介の職種の悪い所(と言っても制服ダサいとか辺鄙なところにあるとかくらい)を大げさに吹聴した。
    姉が勤め続けることを選んだバイト先は、数年後、社員登用の話が出る前に潰れた。

    今、正社員未経験のままアラフォーになった姉は婚活中。
    頑張っていいお相手が見つかるといいね。
    相談があるならいつでも乗るよ。

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