鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    お経

    824 :鬼女日記 2015/07/04(土) 06:56:50 ID:MAw
    私の姉が臨月の頃、近所の店へ買い物に行くから荷物持ちについてきてくれと言われたので
    一緒に散歩がてら外出した。
    徒歩5分ちょいの道中に駐在所があって、そこにはおじいちゃん警官と奥さんのおばあちゃんが住んでいる。
    帰りしなに駐在所の前でそのおじいちゃん警官と会ったので、姉と2人で挨拶してたら
    いきなり姉が苦しみだして、そのまま破水!
    「生まれちゃう~~」ともだえる姉に、おたおたする私とおじいちゃん警官。

    おじいちゃん警官なんて混乱のあまり、よくわからないお経なんて唱え始めちゃって
    それが陣痛ハイ?になった姉のツボに入っちゃったみたいで、
    「ひwwwちょwwwアーメンはちゃうでwww」
    と九州人のくせに何故か関西弁で爆笑する姉。
    「姉ちゃん!あんま力入れたら赤ちゃん出るばい!はよ救急車!!」と焦って叫ぶ私。
    ちなみに山間の限界集落なので、救急車が来るまですごく時間がかかる。
    だから、姉がタヒんじゃうかも!とすごく泣きそうだった。

    周囲の人も集まってきて大騒ぎしてたら、駐在所の奥からおばあちゃんが出てきて、
    「落ち着かんね!」と一喝。
    「はようちに入れんね」と周囲の人に命令して、姉をそのまま駐在所の奥へ。
    救急車が来るまでここで寝かせておくのかと思って、姉の手を握りながら到着を待っていたんだけど、
    おばあちゃんとその友達がわらわら集まってきて、なんとそこでそのまま産ませてしまった。
    金だらいたっぷりのお湯を見て、私は馬鹿なので何に使うんだろうなーとか思ってた。
    赤ちゃんが生まれてしばらくしてからようやく救急車が来て、姉と子は駆けつけた私両親とともに
    搬送されていた。

    私は駐在所で待たされて、おばあちゃん達とおしゃべりしてた。
    「うちらの若い頃は産院なんてなかったけんね、兄弟が生まれるときは、上の女の子が
    産婆さんの手伝いさせられとったとよ」
    と、おばあちゃん達に聞かされて、田舎スゲーと思ったなぁ。


    私は残念ながら出産の喜びを知らないまま、子供を望めない年齢になってしまったけど、
    そのときの姉の子が、今度出産するので記念に書いてみた。
    母子ともに元気であってくれよ~!


    685 :鬼女日記 2017/12/15(金) 16:30:22 ID:iOT
    一時期携帯に非通知でイタズラ電話がかかってきていた。
    それがあまりにも続くものだから、試しにマイクをミュートにして出てみた。

    私「……………」
    相手「………………」

    電話がかかってくる→出る→無言(2分くらい)→切れるを何回か繰り返すと、あっちが諦めて終わり…を何日間か繰り返した。
    もしかしたら(その当時)別れたばかりの元彼かも…とちょっと思っていた。
    ある時、ふと「もしかしたら元彼じゃなくて、本当のイタズラ電話だったりする?」と思い、ネットで撃退法を調べたらお経の読み上げが良いと書いてあったので、実行することに。

    早速電話がかかってきて、意気揚々にお経を読み上げようと思うが、馬鹿なことに読み上げるだけお経を知らない。
    南無阿弥陀仏とか南妙法蓮華経とかのワンフレーズしか知らなくて、それ以上長い時間粘られたらどうしよう、と変に考え込んでテンパる。
    結果、出た言葉が

    「いんしゅうしんかんずいとうそうげんみんしんちゅうかみんこくちゅうかじんみんきょうわこくーーー!!!」だった。

    電話はすぐ切れたし、それから電話来てないから元彼か分かんないけど、未だに戦に勝って勝負に負けた気持ちになる。
    その後ちゃんと実家の宗派のお経をそらで言えるようになったけど、活躍するときがない。


    747 :鬼女日記 2015/12/16(水) 11:52:18 ID:03L
    食中毒でまる3日何も食べられなくなった時、体温が物凄く下がった
    とにかく寒くて頭が朦朧する中、思考がぐるぐるして起きてるんだか寝てるんだか解らない状態に

    なんていうんだろう、キーボードをめちゃくちゃに打って変換キーを押したような
    「ところどころに単語はあるけどまったく言葉として繋がってない文字の羅列」がぐわーっとお経のように頭の中に流れ続けてた
    止まらないんだマジで

    こんな感じ↓
    霧の字セラに砂低らにかまけてヴ世良火折る無吠える憂いねらこほわ時かスケセ氏ら過去ね聖ラス人背すしからなセ氏羅漢の小瀬らカノン粉

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